今日は家族3人で駅前に出かけました。
駅ビルがリニューアルオープンと言う事で、平日の昼間にも関わらず人がごった返してました。
当然オープニングセールで特売を多くのテナントが行っており、特に地下の食品売り場は
正に戦場の如くでした。
とてもベビーカーを引き連れて売り場を見ている状況では無かったので、仕方なく嫁さん一人
売り場を見に行き、私と子供は端っこで待機してました。
恐らくあまりの喧騒で眠たくても眠れなかった為か、子供が泣き出してしまいました。
うちの子供は現在6ヶ月ですが、両親に似て体が大きく、既に80センチの服がピチピチで
体重も9.4kgあります。
すれ違う人の中で、てくてく歩いている子供と比較して、うちの子供の方が大きい事もあります。
そんな大きな子供ですから、あやすのにも体力がいります。
高い高いをするのにも、約10kgの上下運動は運動不足の我が身には堪えます。
頑張ってみるもなかなか笑ってくれない。
今度は両腕の中で寝かせる様に抱き、左右に振って振り子の運動をしてみる。
おっ!今度は笑顔が出てきました。よしよし、これを続けてみよう。
10分後、相当騒がしい環境の中子供は寝息を立て始めました。よく寝られるな、とも思いましたが
何とかほっと一息。腕は痺れ、汗をかく始末です。
でも、それと同時に凄く嬉しい気持ちになりました。
今まで仕事が忙しく、なかなかゆっくりと子供と触れ合う時間がありませんでした。
今日はかなりの長時間子供と一緒にいる事が出来、もっと小さい頃にミルクをあげようとすると
泣かれて悲しい気持ちになっていた経験があったので、今日は自分の腕の中で安心して
眠りについてくれた事が物凄く嬉しい事で、とても幸せに感じました。
ちょっとずつですが、親と言う自覚を持たせてもらってます。子供に。
守るべき存在でありながら、親という事に関して勉強させてもらってます。
感謝です。
やっぱりこんな時、「お互い様」と言う言葉を思い出します。
「困った時はお互い様」と言う言葉がありますが、これは困った時限定では無いのです。
楽しい時もお互い様。悲しい時もお互い様。
これはお互いに相手を思いやる気持ちからきています。
楽しい気持ちは2倍に。悲しい気持ちは半分に。それはとても素敵な事。
人は常に誰かに助けられ、誰かを助けています。
それは意識的でも、無意識だとしても、存在する限り影響があります。
願わくば、意識的に数多くの人の助けになれる存在になりたいです。
親は子供を守り、育てる。
意識的に。
子供は親に自覚を持たせ、学ぶ機会を与える。
無意識に。
まだまだ子供から学ぶ事はたくさんありそうです。
また気付きがありましたらご報告したいと思います。
それではまた。