オカマ的に釈然としないのよねー －y( ´Д｀)｡oO○
https://mainichi.jp/articles/20170620/k00/00m/040/109000c
>埼玉県蕨市の市立小学校の男性教諭が、
>５年生の授業中に「誰だオカマは」などと、
>性的少数者（ＬＧＢＴなど）への差別と受け取れる発言をしていたことが分かった。
>授業があったクラスには実際にＬＧＢＴの児童１人が在籍し、
>児童の保護者が学校に抗議。発言はこの児童に向けたものではなかったが、
>学校は「配慮を欠いていた」などと謝罪した。
>同校や保護者によると、発言があったのは今月１２日の社会科の授業。
>教諭は児童らに向かって「ここにオカマがいるのか。誰だオカマは」などと発言したという。
>ＬＧＢＴの児童は帰宅後、保護者に相談。保護者が学校に抗議し、発覚した。
>学校の調査に対し、教諭は発言を認め
>「教科書の音読中、男子児童の一人が（女性のように）声色を変えてふざけたので、
>注意しようと不用意に発言してしまった」と釈明したという。
>この後、教諭はＬＧＢＴの児童と保護者に謝罪した。
>ＬＧＢＴの児童は男女両方の性に違和感を感じるとして、
>入学当初から学校やクラスメートにこの事実を伝えている。
>(中略）
>児童の保護者は毎日新聞の取材に
>「ＬＧＢＴ当事者の子どもがいることを知った上での発言で、特に問題だ。
>本人だけでなく同じ教室にいた（この児童の）双子のきょうだいも傷ついた」
>と話している。【鴇沢哲雄】
とりあえず気になったことをガチのオカマがとりとめなく書いていく。
①「オカマ」を「性的少数者への差別と受け取れる」としたのは誰？
学校にねじ込んだみたいだし，ま，「保護者」だろね。
真に受けた学校が「配慮を欠いていた」などと謝ったっつーから，
「オカマ」を差別的言辞と追認したわけで，これはいい迷惑だわw
あたしのようなオカマへの配慮は欠いていいの？って，意地悪も言いたくなるわよねw
②こんな小ネタを鴇沢哲雄はどこで拾ってきたの？
ま，「保護者」からだろね。「今月１２日」の発言てことなンで，
鴇沢が早い段階でこのネタをつかんでたのは間違いない。
そうなると，当事者からの情報提供と考えるのが自然だし，
学校側からはあり得ないンで，自ずと保護者サイドからってことになるわな。
③「ＬＧＢＴの児童」って何？医師が認定したの？
流行りのww「ＬＧＢＴ」って言いたいだけなンじゃね？って気もすンだけどねww
「男女両方の性に違和感を感じる」そのガキって，まさかと思うけど，
アナクロなきっついジェンダーフリー教育を受けて，
若干精神に混乱を来してる・・・ンじゃ・・・・・・ないわよね。
せめて専門家のカウンセリングでも受けててくれたらいーけどねー・・・
④「オカマ」で傷つくほどに脆弱なガキがこの先病まずに生きていけるの？
当のガキが，実際に性的少数者である可能性はもちろんあるンだけど，
早めの厨二病に罹患してる可能性だって排除できない。
ただいずれにしても，彼を取り巻く環境，はっきり言ってしまえば「保護者」は，
ひたすら彼を生きにくくしていく存在としか思えない。もっと言っちゃうと，
代理ミュンヒハウゼン症候群的な病理のかほりも感じちゃうのよね。
早めに親元から逃げ出せるといいンだけどねー。
⑤小学校の教諭のなり手が少ない理由はよくわかったw
新聞記事には，記者の意図っつーか目的っつーか，
そういったものがあるもンだけど，この記事からは，
「オカマ」は差別的言辞だから，
戯言の中で使ってもモンペが噛みつくわよーって警告し，
世の小学校教諭たちの教育活動を委縮させる意図しか汲み取れないンだけど，
それって，あたしの読解力が不足してンのよねw鴇沢哲雄ちゃーん。
ささ，寝ましょ寝ましょ。明日は出張で朝が早いのよねー （；^ω^）