あたしの毎日新聞なゆとり教育の見直し | オカマな毎日

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小声で教えてあげる。

「馬鹿でもいいンだ」というまさに自虐的価値観に支えられた「ゆとり教育」を,
ようやく中教審も見直すと言い出したわね。
どう考えても歓迎すべきことだと思うンだけど,
日本がここまで発展した,その源が教育にこそあると知る支那・朝鮮系工作員が編む機関紙は,
この「見直し」を分かりやすく邪魔してる (^。^)y-.。o○

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20071031k0000m070159000c.html
>今「ゆとり」の欠陥を指弾する声が高い。
>だが、その前に「知識詰め込み」の弊害があり、困惑した経験を忘れてはならない。
>今改めようとしていることが、単に昔に戻ることになっては元も子もない。

誰も「単に昔に戻る」なんて言ってないし。
だいたい「『知識詰め込み』の弊害」って何?誰が困惑?
念頭にあるのは,ひところ巷を賑わせたらしい「落ちこぼれ」かしら。
「ゆとり教育」って,「落ちこぼれ」を救済するという,
表立っては反対しにくい理由を掲げて仕掛けられた巧妙な工作,
もちろん国力低下を狙った,っつーのは,ちょっと穿ち過ぎかしらね (^。^)y-.。o○