『朝日新聞』がお約束の嫌味 ( ´∀｀)
http://www.asahi.com/paper/editorial20070509.html
>首相がかつて掲げた勇ましい右寄りの課題は、実際に政権を担う身になると、
>実行することはむずかしい。
>国際社会の一員としての日本の地位や９条の改憲を望んでいない世論などの制約の中で、
>ナショナリズムの地金を小出しにする。そんなやり方を続ける限り、
>首相がジレンマから抜け出す道はない。
これが限界。せっかくご注進するも，
予想通り（http://ameblo.jp/anosono/entry-10032985549.html
），
現実主義の支那は冷ややか。っつーよりも脚本通りか (^。^)y-.。o○
『朝日』の中の人も拍子抜けしたに違いないわなw
参拝しなかったことについて，あたし的に不満がないわけではないけれど，
政治的には安倍首相，巧い対応だったと思う。
ただし，支那の本来的な卑劣さや覇権主義に対する警戒感を，
常に国民がもち続けることが重要なわけで，安倍さんには，
そこンとこもしっかりお願いしたいと思う今日この頃なのよね ヽ(^。^)ノ