何度も書いてるが東京、灼熱の暑さが継続中
我が家は地下室があり、地下は常時25度の
室温が保たれてるのでクーラー要らずなのだが、
窓が無いので蒸しやすく、扇風機回してます。
7月になると地下へ潜って仕事するのだが、
ついに食事も地下で済ませることにしました。
地下は倉庫兼書斎、執務室にしているのだが、
最近ソファセット置くスペース作ったので
蒸し風呂のような地上で食事はやめました。
さて、ここに来て僕はハタと気付いたんです。
そういや今年の夏、命を脅かすほどの暑さに
かかわらず、夏バテしてないと思ってさ。
熱帯夜で寝付けないのに体調が良いのだが、
奥さんも同じことを実感してるって言うのだ。
去年の夏までは、梅雨明けて2週間もすると
熱帯夜でダルくなり、起床しても体が重くて
やれやれ って感じだったんですけどね。
それが、更に暑さのキツい今年は何ともなく、
去年までと比べ何が効いてるのか検証した。
1、起床すると良い塩入れた白湯を飲んでる
去年までは起床時、重曹水しか飲んでなかった
のですが、今年から塩入の白湯も飲み始めた。
2、砂糖と塩、食用油を安全なものに変えた
コストは掛かるが、砂糖と塩を天然由来の
ものに変え、サラダ油は完全に排除している。
3、肉をほとんど食べず、菜食中心になった
もともと僕らは肉食系だったのですが、
肉の値段が高くなるにつれて肉食が減って、
気が付いたら菜食で満足できる身体になった。
4、家庭菜園を始めて完全オーガニックな
採れたて野菜を毎日美味しく食べている
大地主の義父名義の土地に住んでいるので
無駄に敷地が広く活用してなかったので、
奥さんが再生野菜に目覚めたのを機にね、
春から家庭菜園を始めることにしたんです。
庭が広いのでw 大抵の野菜は作れており、
スーパーでは殆ど野菜を買わなくなったよ。
5、夜のウォーキングを再開している
コロナの頃からジムには行けなくなったし
日課のウォーキングも控えていたのだが、
春からウォーキングを再開することにした。
ざっと思い付くのは以上なのだが要するに、
食を見直して適度な運動を心掛けるって
非常に基本的なことをやっているに過ぎない。
僕の肌感覚では、菜食になったのが夏バテに
一番効いているような気がするんですよね。
分かっちゃいたんですよ。。。肉を食べると
波動は下がるし日本人の体に良くないって。
ほら、日本人って肉食始めたの近代になって
からですし、もともと肉を食べる人種じゃ
ないですから、体には合わないんですよね。
グルメバーガーなんか今でも好きですが、
家庭で採れた野菜の美味しさに目覚めてさ。
身体に悪い小麦も止めたいよね~と夫婦で
話しているのですが、何しろパンとパスタが
好きで小麦だけは止められそうにない