ブログとルームを改造してみました!



なかなか難しいもんですね。

大したことではないんですが。




この度、入院することになりました。
精神病棟にね\(^O^)/




死ぬまでなんとか生きてます。




死とはなんぞや。



従兄弟は、脳腫瘍持ちです。
10歳です。

いつ死ぬか分かりません。
明日死ぬかもしれません。


従兄弟の病院友達は、次々と亡くなっています。
従兄弟より、年下の子たちです。



生きているだけで、本当はすごいことなのかも。



あまり物を考えないほうがいいのかもしれない、と思いました。

自分の夢だと思っていたおもは、実は母親の夢だったりする。



演奏家になる、ということは、たしかに自分自身、納得して目標としたことだけども、それ以上に(わたし以上に)、母親が、「演奏家になること」にこだわっている。








わたしは詩や小説や絵を書くことが好きだった。

中学時代、それはたくさんの作品を書いた。




しかしそれは、常に隠しておかなければならなかった。


見られたくない、というわけではない。




見つかったら即刻、破り捨てられるからだ。


そしてその、わたしの作品たちの残骸は、見せしめのように、その哀れな姿で、部屋中に巻き散らかされているのだった。




理由は、「こんなくだらないものを書いてないで、練習しろ」というもの。


昔から、母はわたしに、音楽(ピアノを演奏)すること、しか許さなかった。




だから、ピアノ以外のことはできない。

しかしピアノは当時のわたしにとって、母親との関係を象徴するものでもあり、憎悪の対象だった。


嫌い、なんて生半可な感情ではない。



憎悪していたのだ。






それでも、わたしは、ピアノを弾く道を選んだ。


皮肉なことに、わたしは、それしか出来ることがなかった。







自分を歪めて出した音は、歪んでいる。


当然、気持ち悪い音となる。

認められるはずがないのだ。




しかし不思議なことに、ピアノを続けるために、わたしは自分自身に、「ピアノが好きだ、音楽が好きだ」、と暗示をかけるようになった。

それは果たして成功し、自分は音楽が大好きだと思っている。




そして、もっと上手くなるために、練習をした。

もっとよく楽譜を読めるように、勉強もした。



たくさんのエネルギーを費やした。











しかし今、エネルギー切れの状態で思う。



わたしは本当に、演奏家になりたいのか。




ピアノを触っていると、母は喜ぶ。


しかし、本格的な練習をしないと、途端に、キレだす。







あなたの娘は、ピアノをプロフェッショナルに弾くことでしか、存在を許されないのですか?








親と子が一体となって夢に向かっていく、なんてそんな星飛馬的な考えなら、申し訳ないけど、本当に気持ち悪い。


わたしとあなたは、違う人間なんです。

あなたと一体となるなんて、まっぴらごめんです。


わたしはわたし。

同化しないでください。自分の夢を、わたしに投影しないでくさい。


早くそのことに気づいてください。

分けもなく不安です。






誰かの声を聞きたい。

誰でもいい。



でも、誰とも話したくない。





なんなんだろう、自分。

なんでこうなってしまったんだろ?


どこで間違えた??







この頃、よくあの人のことを思い出す。
躁状態だと、怒りのエネルギーもすさまじい。

ドアに飛び蹴りかまして、壊してしまった。



あと、とあるぐるっぽのスレが炎上して、すごく不愉快だった。

わたしが強行手段を取る前に、管理人さんがそのスレを消してくれました。





もうね、人間なんかね、みんな消えてなくなっちゃえばいいのにね。




母親といい、ぐるっぽの人といい…。


なんか、人間に失望した一日でした。

ODしたい。
ゆれる風と音と心の観察記録帳-201009281506000.jpg

来月の、10月31日!

ハロウィンパーティーに行きま~すヽ(´∀`)ノ


mixiのオフ会ですがw

わたしオフ会初めてwwwうえっwwうえっwww


緊張しますが、「仮装」は楽しみです!




わたしは、魔女の仮装しま~す。


今日それように、ウィッグ買ってきました!
赤い髪ですぞ。


三角帽子買わなきゃwww

別宅(サブブログ)のほうで、詩のぐるっぽに入っているのですが、そこで、やたらと、未来は明るい、とか、この先も光があるから、とか、先に向かって歩いていける、とかいう詩を見るんですね。














そりゃあようござんしたね。




お先真っ暗なわたしには、ちょっとイラ。



真っ暗っていうより、何重にも何重にも、くもの糸が絡み付いて、前が見えなくて、身動きが取れないような状態、というのが正しいかも。






とにかく、イラっとした。


彼方は悪くない。

悪いのは、そういうものに対してイライラしてしまう自分。




あー。


きょうも落ち込み気味です。






もう治らない気がする。


もうダメな気がする。

もう今死んだほうがいい気がする。



ダメやね。



なにやってもダメ。

休憩~



そんなときは・・・





オカリナ!!!!!!!











ってことで


吹いてみました~「さんぽ」です!







ミスだらけなのは、ご愛嬌ってことにしてください・・・。



それにしても、単旋律でこれだけ間違えれるわたしって・・・。

SCT、とかいうやつなんですが・・・。


作文みたいなもんです。



これが、ものすごく疲れるのー。


ほんとは休憩しないで、(っていうかほかのことしちゃいけないんだけど)、やるんですが、




ムリ!!!!!!!

耐えられん。





疲れた!




でもまだ半分以上ある!!!!!!!!




あべしっっ。