今日も寒い(らしい)ですね。
窓際のベッドは景色はいいけど、冷たい空気が伝わってきます。
お腹の張りはまた一段強くなった感じだけど、まだいける
身体がある程度、慣れてきた感はあります。
増量したオキシコドンのおかげで、感覚がうまいこと鈍っているのかもしれません。
今日は、2020年4月に私の卵巣腫瘍を見つけてくれた、地元のかかりつけのF先生のクリニックに電話をしました。
在宅診療もやっているという話は聞いていたので、少し詳しくお話しを聞きたくて。
電話したらまず婦人科の奥様先生から
「久しぶり!今、どうしてる?」
「いつもの大学病院に入院中です。急に腹水が出ちゃって…」
「……そっかぁ…」
で、要件をお伝えすると、内科の旦那先生に交代
。
こちらに在宅診療を頼んだ場合は、クリニックの診察時間と水曜日は往診に対応できない、腹水穿刺に対応できないといったネックがあることがわかりました。
強みとしては、疼痛コントロールについては別の病院の麻酔科の先生にも診てもらえるみたいです。
「ご要望に沿えないところはあるけれど、これまでの経緯もあるし、僕らで力になれるようなら、いつでも言ってください」
と、言っていただきました。
なんかそういうお気持ちだけでも嬉しいわ
しかし実際のところは、もう少し24時間365日対応系のところじゃないと、私の周りが不安かもなー…。
やっぱり最終的には旦那氏と両親に選んでもらうのが無難かもしれない
来週中には決めちゃわないとなりません。