痛いと思ったら… | 卵巣がん…と、膵がんでした

卵巣がん…と、膵がんでした

乳がんで左乳全摘→ホルモン療法一段落→卵巣がん…だと?
→結局「膵がん」&「卵巣がん」確定で、ダブルキャンサーということに…さらにリ・フラウメニ症候群と診断されました。
属性 アラフィフ 家族は旦那氏+男の子2人のワーキングマザー

昨晩より謎の関節痛で寝た気がしないのに、今日はそれなりの時間に起きて、朝ごはんの準備と昼ごはんの仕込みもできました。



……でもやっぱり、熱もないのにあちこち痛いなぁ、と思っていたら。

脛の前面、ぶつけると泣くほど痛いあの辺りが熱を持って腫れているのです。

写真では何となく赤いくらいですが…

触るとてきめんに痛ーい。ガーン


昨晩、疼痛が重ダルすぎて、フットマッサージャーを使ったのが悪かったのかな?

マッサージャーと言っても、全身麻酔の血栓防止だかに使うあの空気圧でシュゴーッDASH!DASH!って圧力かけるタイプなんで、そんなゴリゴリやったわけじゃないのに…


まあ、そんなこんなで脚が一番痛いです汗


そして、息子らの宿題の進行が芳しくなくて、頭も痛いっていうねイラッ



そんな中、今晩はワタシの実父と旦那氏が実家でサシ飲みというので、夕食は豪華なオードブルを分けてもらっちゃいましたラブ

鴨肉とかやっぱり好きだわ…ラブラブ

野菜のマリネをたっぷりのせたペンネアラビアータも意外なおいしさ!

酸っぱ辛くて、蒸し暑い時期にピッタリ。

兄は大喜びで肉とパスタを堪能していましたが、弟はごちそうを前に

「食べられるものがない…」

とフライドポテトとサラダにのっていたカリカリベーコン、ローストビーフを一切れくらいでおしまいショック

最後に、おばあちゃんから差し入れてもらった和菓子をワシワシ食べていました。偏食め…



その後、旦那氏はめずらしく私の療養先にお泊まり。息子どもも異様なテンションではしゃいでいましたが、お酒の効果か旦那氏も機嫌よく付き合ってくれました。


おかげで私はいつもより早めに静かな夜をすごせております…流れ星

でも、やっぱり脚が痛い。なんなんでしょうか、一体。