金曜日の抗がん剤からの、恒例日曜日の発熱。
息子らに、昼ごはんに竹輪のせ温うどんを食べさせたものの、その後下半身の疼痛がつらいっ
低気圧のせいか、気温がガクッと下がったせいか…。
悪寒もひどくて、夏休みだというのに秋冬に使うシンサレートの布団にくるまって、横になっていました。
もちろん熱は安定の38℃超え。
吐き気も強くなってきたので、頓服のカロナールとプリンペランを飲みましたが、スッキリは効かないです
せめてもの救いは、兄弟が静かめにすごしてくれていることかな。
漫画を読んでいるか、YouTube見ているか、ゲームしているかのどれかだと思うけど。
私「おかーさん、また体痛いし、熱あるから寝てるね」
兄「それって、がんの症状なの?」
私「抗がん剤の副作用です」
兄「…『良薬口に苦し』だっけ?」
そうなのかな?でも実感としては、なんかニュアンスが違うなぁ