メンタル系の薬を変更 | 卵巣がん…と、膵がんでした

卵巣がん…と、膵がんでした

乳がんで左乳全摘→ホルモン療法一段落→卵巣がん…だと?
→結局「膵がん」&「卵巣がん」確定で、ダブルキャンサーということに…さらにリ・フラウメニ症候群と診断されました。
属性 アラフィフ 家族は旦那氏+男の子2人のワーキングマザー

本日は月に一度の精神科。 

やけに混んでいました。

鬱々としたお天気が続いているからでしょうか。


精神科については、私は基本的には睡眠薬をいただくだけなのですが、今回は抗がん剤を始めた頃にいただいたクエチアピンというお薬をリクエストしましたぼけー


いただいた当時はどうも効果が感じられなくて、それまで頓服で使っていたジアゼパムを時々(主に息子らの帰省時のイライラ対策)処方してもらっていたのですが…


やっぱり例の遺伝子検査の結果を聞いてから、落ち着かない!

あと最近、仕事が捗らなくてパニック気味!

→寝る前に何故かめちゃくちゃソワソワ緊張するアセアセあせる



ヨガとかマインドフルネスとかに取り組めばいいのかもしれませんが、てっとりばやく手元の薬を試したら、ジアゼパムよりクエチアピンの方が、今回はよいみたいなので、お願いしてみた次第。


「遺伝子の件もそうだし、お仕事も思っているよりハードだと思いますよ真顔

と主治医のT先生は言ってくださいますが、どう見ても社長や私のチームメンバーの方がたいへんだもん汗

こうしてみると、仕事の愚痴はT先生にしか話せないのです…


先生は快くクエチアピンを処方してくださったので、上手に使って睡眠の質をあげたいです。


帰りにはまた居酒屋さんのお弁当を買いに!

暑くなってきたためか、おかずの味付けが濃くなっていましたが、食べてしまう音譜

枝豆とかトウモロコシとか、夏っぽいやしの木やしの木

梅じゃこごはんが美味しかった!