怠い…とか言ってられない8月 | 卵巣がん…と、膵がんでした

卵巣がん…と、膵がんでした

乳がんで左乳全摘→ホルモン療法一段落→卵巣がん…だと?
→結局「膵がん」&「卵巣がん」確定で、ダブルキャンサーということに…さらにリ・フラウメニ症候群と診断されました。
属性 アラフィフ 家族は旦那氏+男の子2人のワーキングマザー

前回の抗がん剤から1週間。
金曜日は消化器内科の主治医U先生の診察でしたが、好中球や白血球もあまり下がらず経過良好でしたニコ
セカンドオピニオンや保険用の診断書の件も、ざっくばらんにお話しして、疑問もまあまあ解決。
ねーホケンヨウノシンダンハ、ヤッパリウタガワシキハカケルダケカクラシイヨ!

下痢はアルカリイオン水のおかげか、引き続き酷くなることもなく…
週末にキたのは、倦怠感、肩こり、頭痛。
もはやFOLFIRINOX の副作用なんだか、ただの体調不良なんだかわからないぼけー
とりあえず手術後にもらっていたロキソニンでしのいでます。


8月ともなれば、子どもらの夏休みひまわりが始まります。
全寮制の小学校に通う長男の方が先に夏休みになり、帰省してきました。
いわゆるADHD気味で大雑把すぎる長男と、感覚過敏気味で潔癖傾向の次男…
一緒にいるだけですぐもめるんですよ炎
親の言う事なんて聞かないですしね。

緩和ケアの主治医の先生には、
「夏休みにメンタルやられそうです笑い泣き
と訴えて、睡眠導入剤の他、精神安定剤をガッツリ出してもらいました。
がんが見つかる前から、子どもらへの対応について病んでいたので、一緒に診てもらえて助かるといえば、助かっていますあせる