《nrc⑫-1》 成田赤十字病院顧問弁護士との対応記録(1/2)
-2020年9月25日作成
作成者:****
成田赤十字病院顧問弁護士(秋葉信幸弁護士)との対話記録
日 時 :2020年9月17日 14時~16時
場 所 :日本赤十字社本社 2階 会議室(会議室名不確認)
出席者 :秋葉信幸弁護士(成田赤十字病院顧問弁護士)
:****(対話申し入れ元患者)
[記録条件]ICRecorder:ICD―UX60F音声記録を文字として記録した。
会話内容の文字おこしのため、内容を変えないように配慮して話し言葉を
部分修正している。
会話における「あっ、えー、うーん、で、うんうん等」のような音は差し
支えない範囲で削除している。 「こちら」は「本社」と書き換えした。
言葉が冗長、繰り返し等は支障ない範囲で修正した。
氏名の「さん」付は職位に置き換えた。
発言者表示 秋葉信幸弁護士発言は 弁護士:
面談者は ** : と記した
(他の関係者氏名についても職制名を除いて「**」と記した)
※青色部については補足説明及び意見に対する見解或いは内容の理解を促す
ために後日、**が追記したものであり、打合せ時の発言内容では無い。
[内容]
弁護士: 赤十字本社に来たのは何回目ですか?
** : 数え切れないくらい何度も
弁護士: 2018年2月2日に1回目,15日2回目のレーザー治療については把握して
います。
** : 赤十字本社でかなり深い話までしているが、その内容は把握していますか?
弁護士: ***参事からの情報はかなり読み込んでいると思います。
➡2018年8月3日以降、***参事とは面談していないため、その後の赤十字本社
における検討内容を含めて、9月13日に本社経由で提出された内容について、
***参事がどのように解釈されているかについては不明です。
** : 2月2日に治療をして、その時から視覚に異常が出ている。
その時は治療の普通の過程かなと思っていたが、1週間経っても治らない。
2週間後の15日にもう一度レーザー治療をやったら、とんでもない不具合が出た。
そこまでは普通の治療過程という認識でいた。
その時には失明したと思うくらいに視界が真っ暗になった。
5分くらい待合室で待っていたら、だんだん薄れてきて見えるようになったけれど、
かなり視覚が異常になった。
「十分に打っておいた」と言うことだったので、治療によるものだと思っていた。
実は、そうではなくて、翌週の22日に診察を受けに行ったら「良くない」と言う。
要するに表現が「良くない」だ。
「良くない。どういうことですか」と聞くと出血していると。
出血するような手術ではないと聞いていたけれど、どうするかなと思っていたが、
その時はかなり視覚不具合が出ていた。
非常に心配になったけれど、医師の方から「これ以上レーザーを打つのは危険だから」
といきなり言われた。
(後日記入:注射に切り替えるので事前検査と、同意書を提出するように求められた)
躊躇していたら「それなら第三者に診て貰うか。そういうことはよくやっているから、
変なことではない」と言われた。
「では、そうします」と言って紹介してもらった。
**大学病院の眼科です。
その場で紹介状を書いてもらった。
翌日の早くに行って欲しいと言うことだったので、翌日(23日)の朝一番に行った。
紹介状の写真を見て「もう、これはレーザーで網膜の静脈を焼き潰しているから治療
では治りません。ゴメンナサイの状況です」と、紹介状の写真で診断された。
エッと思ったけれど、その時にやってくれたのは、加齢黄斑変性の治療と同じという
注射をやってくれた。
(後日記入:紹介状の写真による診断で判明したため、**医師は視覚障害を発症し
たことを認識していながら、患者には知らせずに紹介したことになる)
弁護士: 「その時は左眼に使ったのと同じ注射を使ったんですね」
** : 病院によって注射薬の名前は違っている。
違っているけれど治療目的は同じ。
弁護士: 「違っているけれど、名前は「ビー何とか」という4文字の薬ですね。
註:硝子体内注射薬 成田赤十字は「ルセンテス」 東邦大は「アイリーア」
** : その段階で、レーザーは治療方法の一つで有るけれど、あまりにもリスクが
多いので、第一に選択するのは注射治療であると言われ、
なんでこんなことをやったんだ。
リスクが多いので先ずは注射を選択するのが、眼科医の常識だ、何という名前の医師
だ、というような説明をされた。
その時には視力が全然ダメだった。
視力検査をしても一番上の方もはっきりしない。
蓑虫を丸めたように見え、とても見えているとは言えないが、1.0位は見えていると
言う。
**大では「網膜静脈分岐閉塞症に対する治療では無い。レーザーで打った結果、静
脈の浮腫を抑える注射であるが、黄斑変性の治療と同じ注射と説明された。
注射後、数日で以前のようにスッキリ見えるようになった。
これでも視覚障害の症状は全くダメ。
***参事からの資料で症状の図は見たことはありますか?
弁護士: 見たことは有ります。
** : 3月7日に、(病院の相談係に)照会先の病院で言われたことを成田赤十字病
院ではどのように考えているかを聞きに行った。
病院の治療については、生身の人間だから、しょうが無いところも有るとは考えては
いた。
3月7日の話の時にExcel2枚に手書きの自覚症状の図と、片目がダメだから、その
後に車をぶつけた内容の資料も持って行った。
一人では勘違いも有ると思って、妻と二人で行き、2時間ほど説明した。
そのメモをベースにして、もう一つの資料として日赤の治療時の内容を日記的に記録
したものを見せながら説明した。
この日記は私の記録であり、相手方にコンセンサスを取っているものでは無いので提
出はできない。勘違いや間違いも有るかもしれないので提出はできない旨を伝えて説
明した。
たまにメモを取るが、殆ど聞き置きだった。
最後に、提出したメモ書きについて「これだけですね」と提出したメモ4枚を示して
確認した。
このうち、**参事が、事故の1枚を手に持って、これは裁判に関係するものなので
資料から外すと言ったので、了解した。
こういう経緯からスタートしている。
弁護士: これは3月7日のことですね?
** : はい、この時に、このようなことは事例として再発防止についてとか、本当
のことを知りたいので、私の有る丈を説明した。
診察時の、いろいろのことを説明した。
これを相手は重要ポイントとしてとらえたのかも知れない。
その時から、視力は1.0~1.2程度に戻っているが、視覚障害は残っている。
(口頭で視覚不具合の状況を説明した)(後から視覚不具合図でも説明した)
今でも視覚障害は確実に有る。
そういうことが有って、病院としてどのように考えるかの回答を求めた。
そうしたら、年度末や異動を理由にして、審議にかけるため3~4ヶ月かかると言う。
3ヶ月後の6月6日の回答を見たら、それだけであなたはどういうつもりでこのよう
な回答を書くのか?と問いかけた。
弁護士はその回答を見ていますか?
弁護士: 見ています。
** : それに対して疑問を出した。
医療過誤を意識した表現である。
なんとなくモヤモヤという表現である。
他のことに対しても曖昧な回答だった。
例えば、加齢黄斑変性の治療の他に白内障のピント調整だとか治療を受けていること
に関しても曖昧な回答だった。
私はそのような事を言っているのでは無いといっても聞かない。
私が逆の立場だったら、聞けないと言う方が正しい。
聞くと、答えるのに苦労するだろうから。
本当のこと、事実をきちんと出して、それに対して本当に再発防止とか体質改善とか
人の意識とか、そういうものに反映して、こういうことが二度とあって欲しくないか
ら言ったのです。
最初から、医療補償の訴訟を起こすつもりはないと言っている。
医療訴訟というものは、大病院ではそれなりの体制で、医療過誤は認めないところが
有って、その感覚からも難しいと聞いている。
私はそのような事に、何年も、何百万円もかける体力も資力も無い。
***参事や**参事に、何度もそんなことはしませんと言っている。
ただ、現状を正しく正直に認識して、それを再発しないように、或は、診察を受けに
来る人が嫌な思いをしないようにやってくださいという思いでやっているのです。
それだけで、ずっと話をしてきている。
そういうことを含めて、6月6日に来た第1回目の回答書、これはとても受け入れる
ことはできませんと。
どうでもいいことはいいけれど。
それを受けて、何回か話をしているうちに、そういうことでは無く、こういう問題が
有るのですよという文書が、[NRCH18-06-26]です。
それは、かなりの枚数が有る。
一人で書いているので誤字脱字は有るけれど、それに基づいて説明した。
提出先と部数を聞いた。
病院と本社と顧問弁護士の3部と言われたため3部を提出した。
それに対する説明をした。それを6月26日に提出した。
その時に、それはかなり厚いので、審議会にかけるにしても大変なので、ポイントを
絞りたいと***参事から申し出でが有ったので、結構ですよということで7月3日
に***参事が作成したメモにより話をして、その時に要不要の選別をしながら、重
要なことなので、その時のみ(***参事が)ペン型レコーダーで、その部分だけを
録音していた。
最後に、「答えるのは、この2点ですね」と言われたので「えっ、2点では無いですよ、
これも、これもですよ」と話をしたら、**参事が、「それらを全部ひっくるめて一つ
と捉えるのですね」という発言をしたので、それでいいですよと。
***参事は、「私のノートには2点と書いてある」と主張したことが有った。
8月2日、電話で***参事から病院回答の病院長決裁を受けたのでと連絡があった。
8月3日に受取りに行った。
前回は、年度末と異動があるから3ヶ月かかるというのが、1ヶ月も経たないうちに
回答がきた。
***参事は「時間がかかるから重要な部分には付箋を付けて回覧しました」と言う。
そんなもの誰も見やしないですよ。
誰もと言うと語弊が有るかもしれないが、普通はポストイットのところを確認する程
度かも知れないですよね。
そんな経緯があり、8月3日に来た回答が、前の回答のコピペと新しく提案が有った。
提案を見たときに、私は黙っていた。
黙っていた理由は、他にも有って、あまりにも酷い回答だったので、知識の無い人間
が勝手に解釈するのもまずいと思って、その時には反論しなかった。
その時に、(私が)人から聞いて分かったことは、***・**両参事が病院の中で事
実確認をすれば、そのような回答は出ないはずです。
それを、あたかも提案のような形で、私が内容を承知していないから、それを調べて、
それができるなら、病院を成田赤十字病院では紹介できないから、東邦大学病院に情
報を流して、そちらから紹介して、そちらで治療を受ける 云々の回答が有った。
もう、これは無理だと思った。
後日記入:医療過誤を意識したコピペと取り繕いの提案が有った。
8月3日(付の回答書)のもの全て弁護士は御覧になられていますね。
弁護士: 見ています
** : 他にも色々有った。
あまりにも酷いのではないかということ。
一般に考えれば他愛もないことかも知れないけれど、私の状況を見て病院の中の医療
業務指針を改定しましたということで資料を添付して来た。
添付:日本赤十字社の憲章?と成田赤十字病院の医師のための診療業務指針
それを読んでも、何でそれを回答したのか、改善として提案したのか分からない。
本社の方で見ていただいて、客観的に見てどうですかとの問いに、「これじゃ分かりま
せんね」と。
言葉悪いが、通り一遍の書類を提出して誤魔化そうとしたとしか解釈できなかった。
それについても、(9月4日の)メールで次に問い合せする内容として出していた。
それは、普通で有れば、それまでの指針手順書のようなものに、私の事例があって、
こういうところが抜けていたね、これは重要事項だね、今まで無かったけれど、こう
いう結果が有って、こうすればそれを防げる、そういうものがバックに有って、それ
を反映した文章がここですと、私に説明できるものであれば良いが、それができてい
ない。
そのマニュアルを弁護士は御覧になっていますね。
弁護士: そんなに詳しくは見ていない。
そういうものが存在していると言うことはチラッと見ている。
** : 単純に言うと、通り一遍の文書を添付資料で出したと言うものです。
私の考えでは、文書改訂では担当者が部署の意見をふまえ、対策を取って、責任者が
承認して、それを反映させると。
その基のデータが必ず存在するはずである。
文書の改訂内容や改定日、発効日などは必ず社内にあるはず。
***参事は説明の時に、6月1日改訂、7月1日病院長から医師に周知したと言っ
ていた。
添付:日本赤十字社の憲章?と成田赤十字病院の医師のための診療業務指針
7月1日は休日ですよ。
休日に病院長が病院に来て、イントラネットで全医師に周知したという手もあるが、
本来はそれぞれに確認してやるのが理想的と思うが。
((私に起こった事故事例に対して再発防止を図るための医師のための診療業務指針
の改定は極めて重要な事項だと考えるが、それに対する取り組みが全く体を為し
ていない))
その文書は6月改定となっていて日の記入が無い。
(後日記入:2013年9月作成、2018年6月改定である)
これでは、私の症状に対して、至らなかったこと、改善されたことが次に効果を出せ
ることが何も理解できない。
これは、今の私の治療の世界とは全然違う世界のことだけれど、そういうことが起こ
ったんだということを最後に言いたかったのです。
それが、今、シャットアウトされた形になっているんです。
そういうことを含めて、私の方で8月3日の日に、その席上で説明していた時に、
「この席上で、全部分かりましたと言うわけにはいかない。持ち帰ってちゃんと見ま
す」と言った。
その時に、**参事が「見て貰って、何かあったら言ってください」という言葉が有
った。
当然である。
8月3日に受取って調べたが、かなりボリュームが有るので、9月4日に***参事
経由、**病院長宛にメールで、私の見解の概略と「詳細はもう少し時間を要するの
で、11月末までに提出する」旨を送信した。
メール送信後に色々と調べた。
それらを含めて質問書は9月末には書き終わっていた。
その後に、病院としても役に立つことも含めて推考していた。
そのうちに、10月22日付病院長名で私に通告文が来た。 [成病医管第922号]
それは、病院としては私と何度も話をして、私の意見を聞いて、齟齬が無いように複
数の人間で対応し。色々な提案もしたし、改善する項目も提示した。
私が11月末と言っているのに、病院としては誠意を持って対応したのでこれ以上は
病院として対応はしない。
これ以上、あなたが病院の言うことを理解しなければ、代理人(弁護士)を立てて対
応する。
普通に考えると、何か司法の場で対応するかと思ったので、私が司法的な脅迫や嫌が
らせをしているかについて専門家に聞いたら、今のところは無い。但し、病院の前で
待ち伏せとかはしないようにと言われた。
そんなことは言われなくても分かる。
弁護士が入ると、当事者間の話は無くなるので、そこに行く前に、私はこういう思い
ですということが有ったので、赤十字社本社に相談に来た。
最初からの経緯も含めて飯田係長に相談・説明を行ってきた。
本質は病院と私、或はそれの延長線上で。
病院では医療ミスは必ずある。
上手くいっていても8割で、2割くらいの医療ミスはあると聞いていた。
それを証明するのは至難の業で、明らかに医療ミスがあれば賠償金とか有るけれど、
8割方は和解だと聞いた。そういうものだとは思う。
そのようなことで、最終的に書類を作り、本社に相談に来た。
文書というものは「成病医管第704号」に対するもので12個の質問を挙げた。
弁護士: 704号というのは何時の日付のものか?
** : 8月3日です。
6月6日のものは管理番号無しです。
それに関する質問で、それは高橋参事が8月3日の話の中で、解釈の違いもあると思
ったので、もう少し調べてということから、、、。
弁護士: それが11月末というものですね
** : はい
それをベースにして、10月22日付の(成病医管第922号)が来たので、本社に来て、
それからは本社との話で詰めていた。
本社で何回も**係長にも相談させていただいて、最終的にこれで、本質的に私が
病院側に理解していただいて、皆が安心して病院で治療にかかれるようになりますね
ということで。
それが2019年4月10日付の文書です。 [NRCH19-04-10w,p-rc,p-nr]
それはWordで作成したA4で8ページ位の文書。それは文章なので分かりにくいと
思って、PowerPointで私が説明しますと。
何も喧嘩するわけでは無く、自分が思っていること、考えていることを説明しますと。
病院としての見解で、これはこうですよ、貴方は勘違いしていますよ、とかのやりと
りをしたくて、そういうものを作った。
事実だけを言って、それが効果的に動けば、ある面で安心できると思ったのです。
それが、余りにも医療過誤を意識したような感触を、私が受けるような対応をされた
ので非常に困ったのです。
それで、本社に相談に来て、4月10日に「NRCH19-04-10」のWord文書と
PowerPoint2部、それは成田赤十字病院に対する質問と、日本赤十字社に対する
お願いの2部作で出したものです。(合せて3部)
成田赤十字病院に対する説明は私がしますと。
その時の前提は、本社が同席してくださいとうことで最初にお願いに来たのです。
私と病院では何の進捗も効果も見られないと感じたものですから、本社にお願いに来
たのです。
本社に第三者的に確認を取っていただけませんかと。
それは分かりましたと。
その時に、私はメモを取りながら説明することはとてもできないので、どなたかに記
録を取って頂いて、皆さんに了解して、納得して、次の良い方向にという意識で、
PowerPointの表紙にそれを書いてあります。
ただ、その時に***・**参事は同席して結構ですが、ここまで仰るならもう何も
言うことは有りませんね、ということから、病院の中で事情が分からないと困ると思
ってです。
私とやりとりすると堂々巡りになるので、私の書いた内容について、Yes/No、或は、
これはおかしい、間違っている、これには答えられない、どういう理由で答えられな
い、答えにくいから答えられないでもいいのです。
そういうことを考えながら提出したのが4月10日の3部作です。
それを**係長が赤十字本社の方で、部長にも通す、関係部署にも通すということで、
やっと動けたのが、昨年2019年8月23日に私がこちらに来て、総務管理課長、医療
課長、病院支援部参事と**係長の4名の方に文書により説明したのです。
4月10日に提出した文書について課長から更にその上に話が出たのが、その時から
です。(追記:病院支援部長へ報告は出来ていると聞いております)
それを受けて**係長から9月13日に、(NRCH19-04-10w,p-rc,p-nrの文書を)成田
赤十字病院の方にその旨を説明しながら渡していただけたと聞いています。
その9月13日以降、何の連絡も無いので、私が飯田係長の方に、どうなっているか
を何回か連絡して、
やっと成田赤十字病院の**副部長から連絡が有ったのが11月22日、、、、、。
最終的に電話で話が出来たのが12月5日の夕方で、9月に情報を受取ってから、3ヶ
月かそこら何の音沙汰も無く、ウンでも無ければスンでも無い状態が続いていた。
その時に、「以前、こんなことは**さんと話をすることは病院長から言われています。
それを貴方が断ったでしょう。貴方の都合で、その話が実現しなかったでしょう。」と
言われた。
私は「それは違います。そういう話が有ったので、病院に色々言うよりは先ずは本社
の方に話をしてあるから、それと両方平行にいくのはまずいと思うので、そちらの話
も含めて、取敢えず待ってくださいということになっていたはず、という話をした。
実は、その話は去年(2019年)の7月頃に病院長にこの情報が行っている。
その時に病院長から副部長と医事管理課長に話を聞かせるということが有った。
その時は赤十字本社と話をしているのでと待ってもらうことを人伝で連絡した。
**副部長は、そのことを病院が話をしようと言っているのに断ったというニュアン
スであった。
それはそれで説明しておいた。
((この件については、2019年7月に、ある方を通じて病院長に話がされ、病院長が
自ら対応することは無く、病院長から**副部長と**事管理課長が対応するこ
とを言われたが、これまでに何度も病院に対して説明してきた内容を、別の人に改
めて説明しても何ら解決策にならないことは明白だということ。既に2018年10月
22日付成病医管第922号の通告文により2018年10月31日に赤十字本社で**係
長に対応についての相談を開始していたこと))
そういうことが有って、それ以降、年が明けて今年(2020年)になっても病院から何
の連絡も無い。
**係長には、私と病院、病院と本社、本社と私、というトライアングルの関係はト
ラブルが起きやすいので、本社をセンターとして調整をお願いして了解を得た。
病院にもそれを伝えていただいた。
指示調整系統は一ヶ所ということをお願いした。
そういうことでも、何の連絡も無い、今年になっても何も無くて、3月23日、もう
一度、赤十字本社に話をしに来た。
**課長、**課長、病院支援部参事、**係長の4人に話をした。
その前日に病院の部長(事務部長)が来て、課長から話を出したら、「前の文書通り、
弁護士が対応する」と言い、「病院としては、これまでの回答以外に返事はしない」と
いうことだった。
それでは何のために話し合いをするのかと言ったが、「もう病院としてはその回答以
外に出しません」と言われた旨を、**課長から伝えられた。
私は「司法の場で話をしなければならないことは何もしていない」ということでその
場での返事はしていない。
このまま、ずっと病院から何も無く、4ヶ月も過ぎて、このままの膠着状態のまま。
病院は何も対応しないで、放っておけと。
放っておけば病院が返事しなければ、そのまま時間が過ぎる感じになってしまうので
はないかと。
それはちょっとおかしいと私は思ったので、病院がそう言うのだったら、**課長も
「弁護士という立場で無く、第三者として話をするのは如何ですか」と私に提案が有
った。
要するに司法の場としてでは無く、第三者として話が出来るのかと聞いた。
(私は)その時は答えなかったが、暫く経って、やはりおかしいなと、このまま置い
ておいても病院から何も来ないなと。
それで済んでしまうのが、この状態なのかと思い、**課長が提案してくれた弁護士
と話をすること、所謂、司法という場の話では無くて、ということを調整して頂ける
ならその話を受けますと電話で伝えた。
そういうことで今回の場ができた。
その時に**係長に電話を替わって(3月の異動で**係長の後任の)引き継ぎにつ
いて聞いたがはっきりした言葉が無かった。
その後に、**係長から出た言葉が、「もう、本部としては関わりません」。
私が前提条件としてお願いした、「話し合いの席にも出ません」という返事を初めて聞
いた。
それは最近の話しです。
人事異動の後、3ヶ月経った時(2020年6月2日)の話です。
何故ですか?私が赤十字本社にお願いしたのは、当事者同士でやっても、片方でこう
やられたら、何も話が進まないで、おかしな状態になりますね。
だから、第三者的に理解して頂いて良い方向に進んで頂けるならの期待を持って進め
ていたのです。
それを、こちらにお願いしていたのが、いきなり人事異動で替わったら、係長から「本
部が決めたことです」というような「本部としては関わりません」と、ましてや「話
し合いには出ません」と。
「本部としてと仰いましたが、誰が何時どのようにして、どのような経緯で、事前に
連絡をくれないのですか」と言った。
「それは至らなかったです」の言葉だけです。
こちらはいきなり梯子を外された形になったのです。
そういうことが有って、今日、今、この時点になっているのです。
((2019年9月13日に病院が本社から関係文書(NRCH19-04-10w,p-rc,p-nr)を受取り
2020年9月17日の今日まで1年間も病院からの具体的な連絡が無いことは、誠意
を持って対応している姿勢とは思えない))
弁護士: 今の話を総合して私がどこまで理解できているか自信が無いから、こういう
質問になるのかも知れないが、
最後に**さんが仰った「良い方向になるように」というご意見、その**さんの良
い方向というのは具体的にどういうことなのでしょうか。
** : 私に対しての回答書に有るように、私が理解できない内容を、全面にその病
院としての回答をするという姿勢が、普通に考えたら納得できない内容だったのです。
私が指摘しているのですから。
弁護士: それは具体的にどのこと。
それをお互いに文書を出し合って、質問に対して答えていないじゃないかというご主
張、それに対して病院の方は答えているつもりですと、そこで、私の質問に対して、
ちゃんと真面に答えてくださいと突きつけても、このやりとりは下手すると永遠に続
いちゃうんですよ。
だから、具体的に良い方向というイメージ、どこを**さんはイメージしているのか。
** : 私の普通の人間、患者として治療して、こういう経過が有ったということが、
正常、ごく当たり前のことなのか、いや、これは誰が考えてもしっくりいきませんよ
と言うのか、いや、私が余りにも偏った考えで、そういうことに拘っているのか、
いや、病院の言っていることがごく普通の考えなのか、ということも踏まえて、方向
付として何とか聞いて欲しいという思いがあるのです。
弁護士: そうするとね、弁護士というセンスから、そういう風にお聞きするのかも知
れないけれど、結局その時の医師、**医師といいましたかね、その治療行為に過失
があるのか無いのか、ということの突き詰めになるのではないですか。
** : 結果としてはそうなるのかも、いや、私が正直に言えば、突き詰めるところ
で結論は出ないのじゃ無いかと思っているんです。
だから、私が病院側に対してアクションを起こしたことを、良い悪いを含めてお互い
に理解できる、確かにそうだねという、そう言うような理解し会えることができれば、
それで終わりじゃ無いかと思うんです。
弁護士: おそらくそのイメージで言うと、仰るように同じようなことが再び起こらな
いように、病院の方も今回のことを、失礼な言い方かも知れないけれど、一つの教訓
として受け止めて、どういう風に改善していこうかと、その前向きの姿勢を見たいと
言うことであるならば、それはそれで仰ることは良く分かります。
そういう方向に何とか持って行けないかなという気持ちは有りますね。
今まで、出ている反省としては、2月2日、15日何れのレーザー治療に関して、どう
いうリスクが有るという説明が無かったと、これはもう、反省材料で有るというとこ
ろは私は病院側からの報告で聞いています。
それが一つの、もっと患者さんに対してはリスクの説明も十分にしなければならない、
これは教訓材料だと思いますよ。※①
更に、このことを生かして、同じようなことが起こらないようにするために、どうし
ようかという、何が必要なのかと、そこの議論になれば、それは前向きな良い議論だ
と思いますね。
((※①:リスクの説明云々については今回の主たる問題点ではありません。病院によ
って、医師によって千差万別と言えるほど、医療事業での曖昧な管理(教育
はされても野放しになってる)に有るのが実態ではないかと思います))
** : 今、仰った、正にそこの一言なのですよ。
何かって言ったら、病院で確認をしたら、リスクの説明をしなかった、と仰いました
よね。
そうですよね。
私は最初からリスクの説明は一切無かったと言っているんです。
ところが、病院の回答は、リスクを説明したという証拠も無く、という表現なのです。
私は直接聞いたのです。
「ということは、リスクを説明したと言うことですね」と。
答えが無いのですよ。返事が無いのです。
もう一つ言えば、「レーザーで治療することによって視力の低下というリスクを説明
したという証拠も無く」なんです。
弁護士: ちょっと待ってください。
もう一度教えて頂けますか。一番最後に仰ったこと。
** : (回答書を探しながら)回答書を読めば一番ハッキリするんですけれど。
正しいことを言えるんですけど。
弁護士: 要はお互いにとって、今までのこの2年間の事柄が、良い方向に終わるよう
に、その良い方向を目指したいという意味合いですよ。
** : そうですね。私も最初からそうなのです。
私は今、視力検査すると1.2有るのですよ。視力検査では。
ならば、日常生活に何も支障無いじゃないかと言うのですけど、さっき言った、丁度、
この真ん中にスポイトで水を垂らされたような、ことがたびたび起こるのです。
それと、今普通に言えばかなり薄くなっているのですけど、朝起きると、丁度、視界
的に、こういうように、黒いものが出るのですよ。(指で示しながら)。これは人間の
慣れという、馴染みという、そういうことで治らないのです。
ところが病院の***参事達の言い方は、私が手書きの絵をもって説明したものを、
高橋参事が最初から、スタートの段階からそれを省いて、全ての会議に出して、それ
で何の質問も無いのです。
そういう状況で審議をしたと言ってもそれを信用できますかと。
患者の状況を的確に説明するには、絵が下手くそであろうが何であろうが、その文書
を省いたと言うこと自体が、全く有ってはならないことです。
この文書です(視覚不具合説明図を示して)。この文書を最初から省いていたのです。
もう少し分り易く言えば、この文書は分り易くPowerPointで表して分かりやすくしたものがこれです。
この辺にプチプチとしたものが出るのです。こういうチラチラというものは感じなく
なってきているが、これだけは残っているのです。
弁護士: 残っているのはこれですか、これですか。
** : 厳密にでは無いですけれどこんなに黒くは無いのです。
でもレーザーで焼き潰すということは、回復できないのです。
それは東邦大で言われたことです。
その時に言われたのは、この1,2,3,4枚、、、
車の事故のもの、これを高橋参事は説明を終わったときに、これは裁判に関わるもの
だから外しますよと、手に持って言ったので、それは結構ですと言った。
そこまではすぐ理解できたから。
そういう経緯があって、こういうことを最初に出したのが、この自覚症状が私の一番
アピールしたいところ(PowerPointの図)なんです。
アピールというと変な言い方になるけれど、皆さん、自分の身体がこうなったらどう
しますか。
「もし***さん、貴方がこの絵のようになったら、どうしますか」と言ったら、
「僕は訴訟を起します」と。
「そうですよね」と言ったら、「受けて立ちます」の言葉が続いた。
すぐ後に「一般論として言ったのです」と。
その隣で**参事が言葉を合わせて「一般論としてです」と。
そういうやり取りが有るのです。
そういうことを全て書いたのが、11月末までに提出する予定の文書だったんです。
それは病院側に行ってないかというと、実は、4月10日(2019年)付の文書には書
いてあって、9月13日には全ての書類は病院に届いているんです。
私が出したものですね。
弁護士は確認されているということですが、6月6日付の回答書には、「・・・**様
の右眼には可憐黄斑変性の症状がありました・・・自覚症状が無くても・・・中心窩
外・・・中心レーザー治療を行ったことについて・・・日本眼科学会で推奨されて
おります・・・**さんのレーザー治療を施すことは医学的にも妥当性があります・・・」
と言うような説明をしているんですね。
弁護士: それは、資料、文献が欲しいという主張を**さんがされているんでしょ。
今の問題について。
** : いえ、私は資料欲しいということよりも、もしそういうのが有るんだったら、
それが誰にでも分かる内容を教えてくださいと。
弁護士: それが資料で教えてくださいというように取れますよね。
** : はい。
それで、そこのところで、「担当医師がレーザー治療を実施する前に、静脈潅流障害
による視力低下のリスクを説明したという証拠も無く、そうだとすると説明不足であ
ったことは問題があります。」
最後の総合的な見解として、「・・・レーザー治療実施に関するリスクを説明しなかっ
た・・・、」、ここでしなかったと書いてある。
ところが、それ以降は「説明したという証拠も無く」と書いている。
それで、「視力低下」という言葉は、明らかに違うんです。「視覚障害」なんです。
視力低下というのは、レーザーでやれば、確かに視力低下という症状が有るんです。
それを書いているんです。
ところが実際には、治療では回復ができない視覚障害なんです。
だから、こういう表現を使って、視力低下のリスクと言ったら、矯正すれば治るじゃ
ないですか。
実はこの眼鏡は、その治療をする前に調整したもので今は1.2まで見えているのです。
弁護士: 今までの議論を整理すると、**さんが強調していること、それは私も素晴
らしいことだと思うのは、今回の**さんに関する出来事を教訓にして、今後の病院
での治療に何か、二度とこういうことが起きないように生かす、それを積極的に考え
るべきだと、これは非常に良い方向だと思います。
もう一つ、今、出ているお話しは、大中さんに今もって、視力障害じゃ無いけれど、
やはり、朝起きたときに、水を垂らしたような症状が出るとか、それから、さっき、
黒というわけじゃ無いけれども、「視力、ウーまあ、何というか」、やっぱり眼の作用
としては見にくい状態が続いていると、※② そうすると、その状態について、これ
は医療というのとは全然別の方向で、**さんとしては、何という表現を使うかは別
として、金銭的な補償が有ってしかるべきではないかというご意見なんですか。
((※②:視力障害や視力低下では無く、視覚障害です。視力は現在での視力検査で
1.0、1.2が有るのです。回答書では多くは矯正によって快復できる「視力の
低下のリスク」と表現して押し切ろうとしているのです))
** : ハッキリ言いますと、金銭的なことを要求しだしたら、もう、それこそ司法
の判断のものです。
それについては、逆に言えば、私は日常生活では普通に生活できるんですよ。
だから、それで補償金をくれとは、それ以外の私の精神的、身体的な苦痛というと
言葉は悪いかも知れませんが、そのしんどさは何も解決できません。
それをやるために、私が聞いた情報知識としては、こういうものを例えば裁判にしま
す、司法の場に出しますと、100%勝訴したとして、判例からすると280万円、いや、
良いかどうかは知りませんよ、私が、そんなことを雑談の上で知識情報として入って
きたのです。
但し、そういうふうに行くまでに、医療過誤裁判というのは、とにかく過誤を認めな
いというスタンスにたった場合ですよ、二年も三年も五年もかかると。
それは計り知れない、それこそ老後の蓄えも全部飛ぶくらいの計算になるでしょう。
それを踏まえているから、私は申し訳ないけれど、やせ我慢でも何でも無くて、医療
補償を求めていることは一切言っていません。
弁護士: で、今のお気持ちはどうなんですか。
今までは言っていないと仰ったけれど、今のお気持ちはどうなんですか。
** : いや、それが、お小遣いなんですよとくれるなら良いですけれど、それ以外
は今のところ期待というか求めません。
理由は、最初に言った内容で、私がそれだけの精神的ストレスに耐えきれないと、そ
れよりも目的は他のところに有るんです。
こんな対応をするような組織であっては困るんです。
ちゃんと事実は事実として認め、私が先ほど、PowerPointの資料を二部作で出したも
の、たぶんお手にされているのは、1枚に2ページか4ページに印刷された見にくい
ものだと思うんです。それではなくて、私が病院で説明しようとした資料というのは、
やはり皆さんで話して、ちゃんと問題点を共有できるというスタンスで行こうとした
ら、やっぱり解り易くて、それなりに皆が参加できるような方が良いだろうと思って、
こういう資料があるんです。(全頁PowerPointの資料を見せて)
これは、私が今ここで出しているわけではなくて、電子データとして本社に全部提出
してあります。
これはちょっと厚すぎますけど、これも、これも、2019年4月10と誤字脱字を見直
して(2020年)2月17日の日付が入ったこの文書は(病院及び病院支援部の)全ての
箇所に配布されているはずです。
これと、更にプラスアルファ、今まで私が調査してきたデーターは電子データで本社
には提出してあります。
但し、それは、色々な人がおいでになりますから、私に、色々心配してくれて、助け
て頂いた方達の言葉も有るのです。
それはその人達に迷惑がかかることも有るし、そんなことは出して言うことではない
と思っているから、それは伏せてあります。
例えば病院長がこういうことに対して対応したいというので有れば、差しで「おまえ
本当のことを教えてくれよ」と言えば、お話しできるビックリするような内容なんで
すけどね、
弁護士: これまでの議論の中で、僕は折角だから、こういうチャンスだから、何とか
**さんの、まあ何というか、完全に納得とは言えないまでも、いくらかでもご納得
頂ける解決というか、方向を目指したいと、そう思っています。
その中で良い方向を目指すという、これは私も完全に共感しています。
そしてあと、補償について、今までに考えたこともないと仰っている。私は完全にそ
う言い切って良いのかなという疑問は若干思ってます。
それは何かというと、こういう状態なんだかんだという問題ではなくて、やはり、
今まで、右眼に関して、**医大何なりで、治療のお金は当然使っているでしょう。
治療の状況は如何です。
** : 治療は継続中です。
弁護士: 行ってます?
** : 話の途中で入って良いですか。
今、補償について、経済的なことを言ったら、求めない馬鹿はいません。
仰る通りです。
ただ、今これを言ったのは、金銭的にそれを計るのは難しいだろうし、今、それで私
の生活が困るわけではありません。
ただ、私がここで許容できないのは、ハッキリ言いますと、***参事が、この治療
によってこうなったことに対して、リスクを説明しなかったことが問題だから、治療
費はお返ししますと、従って、領収書も返していただきます、という言葉が有ったん
です。
それは普通に考えたら、ふざけるなというレベルのものですね。
どういうことかと言うと、無かったことにしてくれと。
要するにお金を返すと、その代わりに領収書も返してくれと、カルテなんか全部改ざ
んできるかどうか知りませんけど、そういうものがこの世の中から無くなって、チャ
ラですねと、何もなかったことになりますねというような、そういう解釈にも成り立
ちますね、と言うことでちょっと強い言葉で話したんですけど。
ただ、向こうからは、その時の治療費お返ししますと、そういう問題じゃないですね、
今、仰られたように。
弁護士: そうですね
** : 今、私が**大に行った時にと言っているのは、左眼の日赤病院から継続し
た治療なんです。
右眼の方は、検査しているけど、本質的に何も根拠は無いんですけど、果たして、
本当にその治療をすべきだったのかなという、状況を私は今感じているんですけどね。
これからは、ずーっと、今は3ヶ月に1回くらいの治療に切り替わったのが、その前
は毎月注射していたんです。
それが今の私の年齢ですと、18,000円最大限払って、やっている。
前々回あたりから3ヶ月に1回ぐらいに変わったのです。それは眼科ですね。
そういうことが有るんです。
(後日記入:弁護士が確認された、毎月とか3ヶ月とかは問題では無い)
そういうことが一番で、ここまで色々な話をさせていただいてますから。
加えて言えば、私は金銭的なことが有れば、好きなものが買えるから助かりますよ。
但し、それが今、私に一番辛いことでは無いんです。
ここまで、こういう状態で病院に対応されてきたことの苦痛の方が大きいんです。
それを金銭でやるとしたら、この話ではなくて、別の裁判の、こういう経過、こうい
うことになって、対応の仕方、余りにも酷いんじゃないですかと、慰謝料請求になる
レベルだと、私は素人的にですけど、過激な言葉を使うとそういう言葉になると思う
んです。
弁護士: 一番**さんの、なんて言うかな、もし、一番本質的な問題だとするとちょ
っと困っちゃうのね。
成田日赤としての組織としての体質みたいなところに、さっきご不満を述べられてい
たんですけど、そこを改めて欲しいというのであれば、或はそこについての反省の弁
の言葉を欲しいというのであれば、もう、私は成田日赤の顧問弁護士ですが、そこに
突き詰めるとそれは非常に難しい。組織の改革と言うことに患者さんサイドから仰っ
ていただいても、それはね、組織というのはそう簡単には、そうですかと言う具合に
は頭を下げないですよ。
もし、(**さんも)大企業にお勤めになっていたとすれば、そういうこと、よくおわ
かりでしょう。
** : その通りです。だから私もそれまでは求めていません。
こういう一つ一つの事例に対して、一番私が辛いというか、素朴に感じるのは、
***参事が、こういう回答書を作って、それを、**病院長が決済をしている。
私がクエスチョンを出しているにも関わらず、問題が有るなら弁護士が対応するから
という、そういう流れ、それはもう直らないと思うんですよ。
人が変わらない限り。
***参事からは、今の成田赤十字病院の中で、業務改善に取り組んでいるというこ
とをチラッと聞いたことがあるんですが、ご存じですか。
TPS(トヨタ生産方式)ですかと聞いたら、そうですと。
私はそこをだいぶ経験しています。
私はトヨタのトレーナーの資格を持っているんです。
正に、今、仰ったそれを変えることができていれば、・・・・・(特記する内容無し)・
それが極めて難しいことも承知しているんです。
・・・・・・・トヨタ生産方式・・・・・・・
今、仰られたそのもので、意識改革ができないから難しいという、その通りなんです。
・・・・・・・そこらのコンサルタントが・・・・・・・・
今、仰られたことは、私はある面、無理だと、そんなに簡単に世直しなんか出来るも
のではないことは承知してます。
弁護士: 勿論、誤解の無いように、あと、テープが入っているから。
日赤あるいは成田日赤が体質が悪いんですよと言ってるわけじゃなくて、なにか、企
業の体質の改革と言うことを仰られたら、それはね、患者さんからそう仰られても、
何というか、変えると言うことは、それは無理ですよということになる問題であって。
** : 有り難うございます、正にその通りです。
それは、私はよく分かっています。
それこそ余計なお世話なんです。 つぶれる企業は つぶれてくださいと。
ただ、本当に生き残って利益を上げて社員が幸せになれるように考えている方が先頭
に立ってやれば成功します。
それを成功する失敗するかを、私が求めても無理だと言うことは分かっています。
私は経験しているので、自分なりにかなり難しいなと。
出来ないのは体質改善なんて、そんなに簡単にできるものでは無いんです。
((・・・トヨタ生産方式の・・・・根性をたたき込む・・・・続く・・・))
今、仰られた内容を私は最初から期待もしていないし、何もしていないですよ。
ただ、私が最後まで言いたいのは、成田赤十字病院は公共ですよねと。
昔は・・木造の・・今の病院になったのは、地元の人たちが赤十字病院だという思い
があって、皆さんが安心して通える病院のはずなんです。
ところが、こういうのが日常茶飯事的に起こっていると思いますよ。
どこでも起こっていると思います。
どこの病院でも。
ただ、それが良い方向に行く、みんなが安心して行けるという病院はそれなりに、
事故を起してもそんなに嫌われることは無いです。
成田赤十字病院運営協議会というのはご存じですよね。 ご存じないですか?
弁護士: それは分からないですね
** : 成田赤十字病院運営協議会というのは、こんな話をするのは、お門違いです
が成田赤十字病院が今までの過程において・・・以下の内容を述べた。
平成17年に成田市議会で或議員が成田赤十字病院の評判の悪さを議員として出した。
それと同じようなことがどこの病院でも起こっていると思います。
ただ、成田赤十字病院は成田市から相当のお金が出てますよね。
今の病院を建てるときに35億円くらい出ている。毎年何億円か出ていると思います。
現時点で、いくらくらい出ているかご存じですか?
弁護士: 知りません
** : 私たちの税金から出ているお金です。つい最近の運営協議会の事務局か
ら・・・・
弁護士: ちょっと待ってください。
つまり、本件にどのような関係があるのか、私自身余り興味がありませんので。
** : あっ、分かりました
弁護士: 前向きに考えましょう。
それとね、折角今日、良いお話しを承ったので、私もなんとかね、成田日赤にとって
も、**さんにとっても、この度のことを良い方向に活用できるように、その方策を
考えます。
それを、手紙かメールでご連絡申し上げましょう。
今後も、毎回お会いするのも大変だから、手紙かメールでやり取りしましょうよ。
** : 結構ですけど、そんなに、急いては事をし損じると言うこともありますから。
急ぎませんけど、少なくとも、今日現在、今日ここまで有ったことは、私は考えられ
ないほど異常な状況だという認識でいます。如何ですか。※③
((※③:何時でもどこでも、平然として起こっているのが今の医療業界です))
弁護士: 仰っている意味が僕には理解できません。
** : もうずっと、私が病院の正式回答を8月3日の(成病医管第)704号を受け
てから、病院の対応、それに色々話しても全くの対応拒絶に近い状態で、こちらの本
社に入っていただいて、何とか来ましたけれど、それが、何ヶ月も放置状態になる、
そういう状態に対して非常に厳しい、しんどい状況が今日のここまで続いているんで
すよ。
今、本質から離れると言われましたけど、そこまで悩んで、このまま行ったら、何の
ための病院なのだろうという思いもあって、いや、変えてくれと言うんじゃ無いです
よ、私から見たら、こういう状態を話しているのに、何でこんな矛盾のある回答を2
回もして、3回目にはシャットアウトするような、そういうことを平気でやってくる、
そういう担当者が病院をこういうように、こう意思表示させるような、環境というの
は私はちょっとおかしいと思うんですよね。
なぜならば、これ、話がズレるんじゃ無いですよ。
こう来た経過の中の一番重要ではないかとおもうのは、担当者がこういう回答を書い
て、それで病院長が決済したからと言って出す。
その後、私が何か言おうとしても、質問を遮るというようなことが、普通に行われる
のは、それに関して承服できないものが有るんです。
それ以外に、今、仰られた、良くしようという、じゃ、改革しようなどというのは、
私にとって余計なお世話だと言うくらいの、先ほど言われた内容で、そんなこと無理
ですと、それは全然求めてはおりません。
ただ、今まで有ったことを、それだけは、事実は病院の方に認識していただきたいの
です。
事実として認識していただければ結構なんです。
先ほど出しましたこの内容、例えば、これはPowerPointですから、これを説明しな
がら、これどうですか。
回答要求1,2,3とか、有りますけれど、「そんなのは出せるかよ」とか「そんな
のいちいち出せるような代物どこにもねえわ」ということでも、私は「ああそうです
よね」という話が出来れば良いと思っているんです。
それは藤江副部長にも、「コーヒー飲みながら対話する。これはどうですかと本音の話
をしたいんです」というニュアンスで話をしたんです。 電話でですけど。
そういうレベルなんです。
これが、回答が有って、何かおかしいんじゃ無いかと、私がそうだよなぁと、言うよ
うな話が出来ればこんなの終わるんです。
本社の**係長には一番長くて半日、色々な話をしながら、こういうところで、世間
話をしながら、お互いにざっくばらんに本音を言って理解して、それがその人達に理
解して、とんでもないと言うのもOK。ああそうですよね。それならどうしましょう
かというのもウエルカムだと言うようなつもりでこれを出したのです。
それを拒絶されてしまったのでは、何考えているんだろうという不信感しか無いです。
これは、先ほど話した(成田赤十字病院)運営協議会にも全部出してあります。
運営協議会の担当部署にも説明しても困っていて、来る回答は「治療の一環で起
こっていることだから市としては関与できません」という回答しか来ないんです。
1回来た回答に対して更に申し入れたら同じような回答でした。
「治療の一環として」という言葉しか無いんです。
会って話して「苦しいでしょうね」と言ったら「ウーン」でした。
そこまで私は求めていません。
ただ、こういうような対応されることは、もし病院長がそれを正だと、聞けと言うこ
とでは無いですよ。「あいつはこういうことを言っていたのか」と、そういうことをち
ゃんと理解してくれれば、私は、有り難うございますの世界なんです。
だから、裁判を起すつもりも無いと言っているんです。
裁判を起すとすれば、こういう経緯を一患者に対して、こういう精神的な負担をかけ
た、それをやれば、医療過誤では無いですから、それは事実として全部記録を取って
あるから、そういう裁判は有りかも知れないけれど、私はそれをするつもりは無いで
す。
要するに、大病院を相手にして勝てるとは思っていませんから。
下世話な言い方ですけど。
それをご心配されているんでしたら、私はそれの意識は無いです。
補償金もくれるのだったらですが、領収書返しませんよ。
領収書を返せというところから追いかければ、そういうことになるんです。
弁護士: 領収書を返せというのは、筋が違うでしょうね。
** : それがあったから、この病院何だよっという。
オフレコ的な話ですけど、担当者の無責任な言動だと思います。
そういう意味があるんですよ、私が言っているのは。
だから、ここまでこう書いて、それは提出してあります。
それ以外のこれも全て提出してあります。
それ以外の資料も電子データでお渡ししてあります。
それは、要するに事実を変えないような編集をして皆さんの役に立つんだったらどう
ぞ、というレベルです。
それを、門戸をシャットアウトしたのは、相談窓口の担当者です。私はそう思います。
その人しか回答書を書けないんです。
私と直接話しているのは、その人しかいないんですよ。
最初に***参事が、齟齬が無いように複数の人間で対応しました、時間を取りまし
た、と回答書に書いてありましたよね。その最初の時に2人の方が出たので「2人で
出るんですか?」と聞いたら、「これが日赤のルールです」と。
(後日記入:3月7日、6月6日に出席した2名のうちの1人の**氏に「この回答
書を読んでいますか」と聞いたら「読んでいません。私は関係ないですから」と、
笑い話にもならない酷い言葉が有ったのです。体制の形骸化です。)
弁護士: 正直に申し上げると、回答書を作る上で、それは一回目か二回目か覚えてい
ませんが、私は長い間、顧問弁護士ですからおそらく相談は乗っていると思います。
だから、単なる**参事や***参事の事務レベルで独断で作ったと言うものではな
くて、私は事前に目を通していると思いますよ。※④
((※④:少なくとも、誤字脱字は有っても、私から正式に提出している文書の内容を
十分に理解し、判断した上で相談に乗り、私が疑問に思うようなことには適切な
指導が有って然るべきではないのか))
** : では、この回答書は目を通して了解されているんですね。
弁護士: 了解というかね、おそらく目を通していると思います。※④
** : 目を通しても、今、私がお話した内容、矛盾までは伝わらないと思います。
ましてや、先ほど言った症状の図を外して、皆さん、審議会のメンバー、本社の全国
大の審議会も通ったと言うんです。
そういう、3回の審議会を通っているんです。病院内の最初の審議、本社全国大の審
議、持ち帰っての病院内の審議。
その時に全てこの資料(視覚不具合説明図)が外されていた。
私の方からの「この資料を見てください」という指示部分は外されていないんです。
それを書いて指示してあるにも関わらず、誰もそれに疑問を持たずに、審議したんで
す。
それと、もっと酷いのは、私からその資料を外せと指示が有ったと**参事が言った
んです。
私から外せと言ったということに怒鳴り飛ばしました。
わざわざ、目の前で、これは関係ないですからと、事故の内容を書いた紙、それはOK
出したけれど、これを外す馬鹿いるかと。
という話からスタートして、***参事が最初に言ったのは「審議会の説明の時にド
クターはカルテを見れば、私(**)のこの症状は分かるから心配には及びません。
その図が無くても」と言ったのです。
何日か経ってからの説明の時に「ドクターはこの絵を見ていないから、**さんの目
の状態がどういう状態に有るか分かりません」という話になったんです。
それも全部記録としてあると思いますから。
そういう対応なんですよ。
それを顧問弁護士として最初から全部見ていただいていると言うことですが、たった
これだけの文章で理解できるとは思いません。
だから、そこを私は責めるつもりも無いです。
当たり前、当然だと思います。
ただ、こういう状態になっていることは事実です。
そして認識していただいて、その資料も全て出しています。
今、ここに出しているこのデータも全部お持ちのはずです。
弁護士: **さん、今日、私の時間も迫っているので、私としてはこの方向は、**
さんにご不満やモヤモヤがずっと残っている状態を続けるのは、それは申し訳ないと
思っています。
だから、何か良い方法が無いかなということを模索してます。
その模索について、勿論、私も急ぎはしません。
ただ、今のご時世で何回も会ってというのはお互いにきついから、その考えのアイデ
アを手紙なりメールで意見交換して、進めていこうじゃないかというご提案です。
** : かまいませんけど、今お話した内容で、実は一昨日、いきなりお話しすれば
良いと思ったけれど、自分の整理も含めて、どういう状態だったのかを纏めたのが有
ります。
2020年9月15日作成:成田赤十字病院 眼科 右眼加齢黄斑変性 レーザー光凝固術(5ページ分)
弁護士: それはよろしければ頂いていきます。
** : この中には、***参事曰く、「・・・人格否定もひとつ追加した。**さ
んは誤字脱字が多く、それは大問題だ」と切れて行っちゃって、それ以降挨拶もしな
い。その後、夕方の退社時にこれよりも近い距離で「こんばんは」と大きな声で挨拶
しても、出勤時の朝、対面で来て顔を背けたから、それも「おはようございます」と
大きな声で挨拶したけれど、そのまま顔を背けて行ったという態度に出ていたんです。
(文書には「特異事象」として記載)
それも**係長には話しましたし、他の方にも話しました。
そのような状況も含めて、そこまで書いた文章は**係長にだけはお見せしました。
ひょっとしたら電子データに紛れ込んでいるかも知れません(電子データとして渡し
て有ります)
ここを消してあるのは、これは病院の方が私に対して非常に心配して、色々なことを
助けていただいたことです。
***参事は職員がそういうことをするのはあるまじき事だと。(内容も分からずに)
と憤慨していたけれど、**参事には話しているけれど、文章にすることが出来なか
ったので。
もし何か、疑問点とか、これからそういう面でお話して、フォローしていただけると
いうことで有り難くお聞きしたんですけど、もし、なにか有れば、その都度お話し出
来ますけれど。
《 nrc⑫-2 に続く 》