そうしようと

なんとなく、区切りがついたこともあって

仕事のことを考えない週末にするはずだった。



電話が鳴った

朝と、そして夕方―



どうしてなんだ?


私は人に助けられて生きていることは

本当によく分かっているのだけれど

今のこの仕事に取り組むようになって

それよりもっと、

私が思っているよりもっと

協力してくれる人がいる。


確かに相談はしたけど

そこまで時間を費やしてくれとは

一言も言ってない。

むしろ、私が責任も時間も費やすから

情報をくださいとそう言ったのだ。


でも結局は、その人たちが

いつの間にか色んなことを考え

行動している。


私が動く時には、スムーズに進めることができるように

道をせっせと作ってくれているのだ。



どうして?


私は、あっけにとられ

本当にこのままでいいのだろうかと考えるが

出てくる言葉は


「本当にありがとう。」


って、こんなシンプルなことだけで・・・



何をしたら、その人たちの好意にお返しができるのかと考えると


やっぱり、この事業を成功させることしかないのだ。

その成功というのは、


子どもたち、そして先生たちが「良かった」と思えること。


その手助けを私は、できるだけしようと思う。

それしかないのだ。

「まだ1ヶ月も経ってないんや。」



そうだ。

すっごい忙しくて、充実してたからか

まだ1ヶ月。

もう半年ぐらいの時間が過ぎたような感覚。


その声の主は、

東京へ旅立った人。



もともと、高松で仕事をしていた時から

何かとマメな人なので

ついつい頼ってしまっていた。

異動はびっくりしたけれど、

それも仕方がないと思っていた。



たまたま年度末に

私が東京へ行く予定にしていたこともあって

その人もまた

その時期が引越しで。

仕事以外で話すことってなかったけど、

それがきっかけで

メールや電話で連絡を取るようになりました。



離れて、そしてもっと

それ以上の関係になることってある。

私は実は、その繰り返しなんだけど、

正直言って、この人とは

こんな風に関係性が生まれるとは

思っていなかったので、驚いている。


「今の方が、あなたのことがよく分かる。」


そう言います。


一緒にいた時間は約1年。

離れて約1ヶ月―



共に過ごすということを

私は無駄にしているのだろうか?



また来春には新しい別れがある。

今一緒にいる人たちと

そばにいて、そういう関係でありたい。

そうなるように、もうちょっと

「私」を伝えて、「あなた」を探ってみよう。










心配してくれる人がいます。

助けてくれる人がいます。


全て、その人にとって利益がある行動ではありません。


私は、言いたいことを言って、好きなことをしています。


何故、こんなにも気にかけてくれるのか?


そのためにも、私は、全力で成功させなきゃならない。

事業に関係ない人まで巻き込んでしまったから。


感謝の気持ちが溢れます。