そうしようと

なんとなく、区切りがついたこともあって

仕事のことを考えない週末にするはずだった。



電話が鳴った

朝と、そして夕方―



どうしてなんだ?


私は人に助けられて生きていることは

本当によく分かっているのだけれど

今のこの仕事に取り組むようになって

それよりもっと、

私が思っているよりもっと

協力してくれる人がいる。


確かに相談はしたけど

そこまで時間を費やしてくれとは

一言も言ってない。

むしろ、私が責任も時間も費やすから

情報をくださいとそう言ったのだ。


でも結局は、その人たちが

いつの間にか色んなことを考え

行動している。


私が動く時には、スムーズに進めることができるように

道をせっせと作ってくれているのだ。



どうして?


私は、あっけにとられ

本当にこのままでいいのだろうかと考えるが

出てくる言葉は


「本当にありがとう。」


って、こんなシンプルなことだけで・・・



何をしたら、その人たちの好意にお返しができるのかと考えると


やっぱり、この事業を成功させることしかないのだ。

その成功というのは、


子どもたち、そして先生たちが「良かった」と思えること。


その手助けを私は、できるだけしようと思う。

それしかないのだ。