揺れてる時間が長いと3.11を思い出してしまうなあ(ちょっと酔った)。
ちなみに私が一番恐れている天災は竜巻です。想像するとヤバい💦
ところで今日はバレンタインデーなんですね。
せっかくだから、チョコレートってタイトルのスペインのポップス(S-POPって言うんか?

貼っとこうかな☆
さてさて、本日のねおまるは
①ジャニーズ楽曲大賞2020
②屋良君ブログ
の2本立てでお送りしまーす。
①ジャニーズ楽曲大賞2020
たまたま記事を目にして知ったんですけども。
●非公式ながら2万人を超えるジャニーズファンが参加した企画
●ジャニヲタの総意ではないが、ジャニーズ事務所所属アーティストが
その年に発表した楽曲やMVに対して、大規模にファンの支持を知ることができる企画
だそうで、これの結果が
1位「RUN」(Sexy Zone)
2位「狼青年」(Hey! Say! JUMP)
3位「証拠」(ジャニーズWEST)
とのこと。
実は自分の中で、2020年のマイベストソングはRUNだなと思っていたので、
なんか妙にテンション上がってしまいまして。
というわけで、今回はこの曲について書こうと思います。
RUNを初めて聴いたのは、3月のPremium Musicでした。
未満警察のW主題歌ということで、キンプリの新曲と同時披露。
当時はキンプリのことしか考えられない脳みそだったので(笑)、
せくぞ~?ふう~ん。。。みたいな、特に好きでも嫌いでもない(無関心に近い)感じでした。
ただ、ケンティーの気合がものすっごい伝わってきて、実はちょっと感動してたんですよね。
でも同時に他のメンバーとの温度差みたいなものも感じていました。
耳に残るメロディーだなと思ったけど、MazyNightの方がいいもん!と思いこもうとしてました。
それが、ドラマが始まりオープニングやエンディングで耳にするうちに、
ドラマを見ていて生まれた感情に合っていると感じることが増え、
曲の魅力を認めざるを得なくなりました。
注:MazyNightも大好きです(笑)。
そして、9月のTHE MUSIC DAY。
聡ちゃんが復帰したときの、5人のパフォーマンスで完全にやられました。
このとき私は聡ちゃんの顔も知らなかったけど、彼がいるだけで明るくなったのを感じたし、
勝利君をはじめ、みんなの思いが歌に乗って伝わってきて、すごくいいなと。
その後に出たNOT FOUNDもめっちゃカッコよくて好きですが、
イントロだけで泣きそうになるのはやっぱりRUNなんですよね。
詩も曲もアレンジも、とにかく私の好みどストライク。
疾走感あるテンポで前向きさを出しつつ、メロディーがエモっていう。
秦 基博 の「透明だった世界」に近いかもしれないなあ。
友達に借りたCDでRUNの2番を聴いたら、これがまたいちいちカッコよくて参りました。
というわけで、いろいろありながら前に進んでくセクゾの姿とも重なり、
RUNは2020年のマイベストソングとなりました。
・・・っていうか、そんなに好きなら借りてないで買うべきではないのか?(笑)
えーと、DVDかアルバムは買おうと思っております!
②屋良君ブログ
昨日アップされた屋良君のブログに、虎者のこと、トラジャのことが
とてもたくさん、愛情いっぱいに書かれていました。
嬉しかったので、はじめてブログ画面をスクショしました(笑)。
自分の舞台の本番と虎者リハがまるかぶりで、再演の難しさを知ってるだけに
中途半端にはできないと何度も断ったこと。
それでも食い下がってくるトラジャ君たちに根負けして覚悟を決めたこと。
セトリを客観的にみて、トラジャの良さを生かす方向へ導き、あのハピグルジャズが生まれたこと。
さらに、トラジャの武器を「攻める強さと惹きつける美しさ」と表現していて、
あーもう、それそれそれ!!!と全私が叫びました(同志続出と思われます)。
トラジャのことを「アーティスト」と明言してるし、ROTでも感じていたのですが、
ああ、きっと屋良君も私たちと同じでトラジャのファンなんだろうなって思いました。
教える立場であっても、後輩としての可愛さとは別に、魅了される感覚ってあると思うんです。
「未熟な部分を補うために自分ができることは何でもしてあげたい、だってこいつらすげーもん」って。
そして・・・託したいものもある気がします。
自分がかなえられなかった何かを、トラジャにという。
たぶん、ですけどね☆