カイちゃんのドラマ出演が正式に発表になりました☆
めでたいっ!
たのしみっ!
共演者もスタッフもストーリーもめっちゃいいじゃないですか。
こういう仕事がくるあたり、さすがだなと。
っていうか、キンプリはちゃんとマネジメントしてもらえてるのかと
一時期心配してたけど、全然大丈夫そうですね。
ちなみに、主題歌はキンプリじゃない方がいいと思ってる派です。
重岡君みたいに、俳優枠で扱ってほしいんですよね。
星野源ちゃんとかがいいなあ~(さすがに朝ドラっぽすぎるか)。
会社に林遣都君のファンの子がいるので、
とりあえず「よろしくお願いします」と言っておきました(何様か)。
実はカイちゃんの演技をちゃんと通しでみたことはないんですが、
Ride On Timeでみたジャニアイでの戦争のシーンが、一瞬なのに強烈に残っていて。
歌でもそうですけど、歌詞が歌詞を超えるし、
演技だとセリフがセリフを超える感じがするんです。
前に、カイちゃんの歌は歌詞の意味がダイレクトに伝わってくるという内容の記事を書いて、
続きを書こうと思ってたのが、そのままになってたのでこの機会に書いちゃおうかな。
※外国語の曲ばかり聴いていて、日本語の歌詞が入ってこなくなってしまった私の耳に、
なぜかカイちゃんの歌は内容が入ってくるというお話です。
多分ですが、歌われている歌詞の「感情」を言葉より先に受け取って、
その受け取ったものを理解しようとして、耳に残った言葉の音を辿る、
という作業を私の脳みそが勝手にしていると思われます(笑)。
音楽としての難しさに加え、外国語の壁もあって、歌詞の意味より、
こめられた思いを感じ取るという歌の聴き方をずっとしてきました。
それに加え、普段から言葉を音で記憶して脳内で反芻してから意味を理解する癖があるので、
これを高速でやって、自分に落とし込んでいるんじゃないかと。
まあつまり何が言いたいかというと、
「感情」を伴ったカイちゃんの言葉は、非常に強いということです。
なので、ゆくゆくは重た~~~い、感情表現が複雑な役とかもやってほしいんですが、
自然な演技も間違いなくイケるので、今回のも本当に楽しみです。
どうせジャニーズと思ってるやつら、みてろよ~?(笑)
問題は、フジテレビをみる習慣がないので、番宣見逃さないようにってことですかね☆