それでは続きまして、
MVのメイキングとカップリング曲について語っていきまーす。
●メイキング
相変わらずかわいいとアホとおもしろいとムネアツが詰まっておりました。
特筆ポイントを順番にあげてみますと。
①テンション低いレンレンをさりげなく優しく気遣うカイちゃん。
②叫ぶシーンは個人的には岸君優勝。特に練習の時。カッコいいです。
③レンレン「叫ぶ!?」の表情。
④みんなで音痴に歌うとこ。めっちゃ楽しそう。
⑤山手線ゲームの岸君。初っ端から「中目黒」って(笑)
⑥自撮り棒?を見上げる紫耀君の顔。かわいすぎる。
⑦キンプリファイターズGOGOGO!が相変わらず嫌そうな紫耀君。
⑧一人ずつのコメントで「ありがとう」ってまず言うジン君。
って感じです。
しかしみんな寒そうでしたね。
もう夏なのにね。
長かったなあ。。。(しみじみ)
●カップリング曲
「Love Paradox」
キンプリらしいかわいいアイドルソングという印象。
Koi-wazuraiに近い感じがしますね。
「Full Time Lover」
オシャレさとかわいさと、なんか懐かしさがある曲。
曜日の部分が速すぎるので、日本語で月火水木~♪と歌っています(笑)。
「ゴールデンアワー」
どうしてもカイちゃんの「いくよお~!」を待ってしまって、
でも入ってないので自分で言っています(笑)。
「今君に伝えたいこと」
レンレンのラジオで一部流れていたのを聴いて、
あらためて髙橋海人の才能に打ち抜かれてしまった曲。
この子本当に日本人かなあ?なんという音の取り方をするのだ。
でも歌詞の内容がストンと入ってくるんだよなあ。おかしいなあ。
ゴスペル風のコーラスがまたブラックな雰囲気でカイちゃんと合ってて良きです。
曲としてはほろ苦系バラードって感じで、みんなの美声が生きてます。
「僕の愛なんて~」のとこの紫耀君も好きだな。
全体としては、Mazy Nightは今までとガラッと変わった曲調のシングルですが、
その分、カップリングはいわゆるキンプリらしいキラキラ系統にして
バランス取ってるのかなと思いました。
カッコいい系と聴かせる系が好きな自分にとっては、
Mazy Nightと今君に~に軍配が上がっちゃいますね。
ちなみにわたしはずいぶん長いこと、いわゆるJ-POPというものをほとんど聴いていなくて、
その間、スペイン語のマニアックな曲ばかり聴いていました。
語学力の問題もあったのですが、歌詞の意味よりもその歌に含まれているリズムの機微や
言葉を超えた思いを汲み取ることに重きを置くようになり、
日本語の歌を聴いても、歌詞を重要視しなくなっていました。
(昔聴いていた歌や、近年大ヒットした歌の一部には例外もあります)
というわけで、キンプリの曲も基本的に歌詞は後回しで、
音楽的に惹かれる要素があってようやく歌詞に意識を向けるという聴き方になっています。
だからこそ、初めて聴くのに歌詞の意味がダイレクトに伝わってくるカイちゃんって
何者なんだ?と唸ってしまうのです。
このへんは語ると長くなるので、またいつか別の機会に取り上げてみようと思います。
MVのメイキングとカップリング曲について語っていきまーす。
●メイキング
相変わらずかわいいとアホとおもしろいとムネアツが詰まっておりました。
特筆ポイントを順番にあげてみますと。
①テンション低いレンレンをさりげなく優しく気遣うカイちゃん。
②叫ぶシーンは個人的には岸君優勝。特に練習の時。カッコいいです。
③レンレン「叫ぶ!?」の表情。
④みんなで音痴に歌うとこ。めっちゃ楽しそう。
⑤山手線ゲームの岸君。初っ端から「中目黒」って(笑)
⑥自撮り棒?を見上げる紫耀君の顔。かわいすぎる。
⑦キンプリファイターズGOGOGO!が相変わらず嫌そうな紫耀君。
⑧一人ずつのコメントで「ありがとう」ってまず言うジン君。
って感じです。
しかしみんな寒そうでしたね。
もう夏なのにね。
長かったなあ。。。(しみじみ)
●カップリング曲
「Love Paradox」
キンプリらしいかわいいアイドルソングという印象。
Koi-wazuraiに近い感じがしますね。
「Full Time Lover」
オシャレさとかわいさと、なんか懐かしさがある曲。
曜日の部分が速すぎるので、日本語で月火水木~♪と歌っています(笑)。
「ゴールデンアワー」
どうしてもカイちゃんの「いくよお~!」を待ってしまって、
でも入ってないので自分で言っています(笑)。
「今君に伝えたいこと」
レンレンのラジオで一部流れていたのを聴いて、
あらためて髙橋海人の才能に打ち抜かれてしまった曲。
この子本当に日本人かなあ?なんという音の取り方をするのだ。
でも歌詞の内容がストンと入ってくるんだよなあ。おかしいなあ。
ゴスペル風のコーラスがまたブラックな雰囲気でカイちゃんと合ってて良きです。
曲としてはほろ苦系バラードって感じで、みんなの美声が生きてます。
「僕の愛なんて~」のとこの紫耀君も好きだな。
全体としては、Mazy Nightは今までとガラッと変わった曲調のシングルですが、
その分、カップリングはいわゆるキンプリらしいキラキラ系統にして
バランス取ってるのかなと思いました。
カッコいい系と聴かせる系が好きな自分にとっては、
Mazy Nightと今君に~に軍配が上がっちゃいますね。
ちなみにわたしはずいぶん長いこと、いわゆるJ-POPというものをほとんど聴いていなくて、
その間、スペイン語のマニアックな曲ばかり聴いていました。
語学力の問題もあったのですが、歌詞の意味よりもその歌に含まれているリズムの機微や
言葉を超えた思いを汲み取ることに重きを置くようになり、
日本語の歌を聴いても、歌詞を重要視しなくなっていました。
(昔聴いていた歌や、近年大ヒットした歌の一部には例外もあります)
というわけで、キンプリの曲も基本的に歌詞は後回しで、
音楽的に惹かれる要素があってようやく歌詞に意識を向けるという聴き方になっています。
だからこそ、初めて聴くのに歌詞の意味がダイレクトに伝わってくるカイちゃんって
何者なんだ?と唸ってしまうのです。
このへんは語ると長くなるので、またいつか別の機会に取り上げてみようと思います。