キンプリ愛を語る | Color Raiz

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Travis Japanへの愛を垂れ流してマス☆

親しい人には言ってますが、実はわたしキンプリのファンです。

キンプリ=King&Prince。

そう、あの、ジャニーズの。

 

結構驚かれます。

「あーたがまさかジャニーズ!それもキンプリにハマるなんてっ!」

まあ、キンプリと言えば、一般的には

キラッキラのTHEジャニーズアイドルグループという認識でしょうから、

普段の私のキャラからして、そのあたりに嗜好があるようにみえないのはわかります。

自分でもまさかこの年にして(第二次ベビーブーム世代)、

息子みたいな年の男の子たちに心奪われるとは思いませんでした。

でも彼らは今、確実に私に元気をくれる存在なのです。

 

というわけで、今後このブログは「キンプリ愛を語る」をメインにしようと思います!

今までのブログと分けることも考えましたが、

全然更新しないからもうほとんどみてる人いないし(笑)、

これからここで出会う人に、自分が何者かを説明する手間も省けるかなと。

いまのところ、まわりにキンプリについて語れる仲間がほとんどいないので、

ここをきっかけに、いろいろ話せる友達をつくれたらいいなと思っています。

 

 

では、自己紹介がてら、これまでの経緯を時系列で追ってみたいと思います☆

 

 

●「花のち晴れ」で平野紫耀君を知る

   何気なく見ていたドラマに出ていた紫耀君の顔面に衝撃をうける。

   コミカルな動きとせつない表情の演技がすごくうまい。

   ドラマ自体は突っ込みどころ満載だったけど、

   放送翌日になっても晴(役名)のことを考えてしまうほどハマる。 

 

●ほぼ同時にKing&Princeの存在を知る

   花晴れの主題歌がキンプリだったので、自動的に紫耀君がKing&Princeという

   ジャニーズのグループのメンバーであることを知る。

   第一印象は「またものすごいキラキラなグループが出てきたな」。

   デビュー曲「シンデレラガール」の歌詞も衣装も振付も、

   ハッキリ言ってまったく好みではなかったが、

   全員顔がいいグループであることは認識する。

 

●歌番組の紫耀君の姿にまたもや衝撃

   ドラマが終わり晴ロスに陥っていたころ、歌番組にキンプリが出演。
   サラサラアッシュカラーヘアの紫耀君をみて、
   晴でなくなった淋しさと同時に新しいときめきに出会う。
 

●youtubeでキンプリの動画を見始める

   「Funk it up」の動画をみて「なんでこっちがデビュー曲ではないのだ?」と本気で思った。

   曲もいいし踊りもカッコいい。王子様的じゃないアプローチがあることにとても興味を持った。

   さらにこのころ、全員がかなりユニークなキャラの持ち主であることがわかってくる。

 

●「Naugty Girl」にて完全にロックオン

   CMで一瞬目にした「Naugty Girl」のMVに、「キターーーーーー!!!」と歓喜。

   youtubeでアホみたいにリピートしまくり、一人一人のダンスを見るようになる。

   「Naugty Girl」のMVが見た過ぎてアルバムを買い鬼リピ。
   ダンスverが超絶お気に入りになる(これについては後日別途語ります!)。
 

●おもしろかわいいわちゃわちゃと個々の魅力にハマっていく

   質の高いパフォーマンスにときめくとともに、

   普段の仲良しっぷり、アホっぷりに本気で笑う日々。

   きっかけは紫耀君ではあったものの、どんどん箱推し気味になってくる。

 

●お気に入りの曲がいくつか出てくる

   SNS等で、それまで知らなかった(聴こうとしなかった)楽曲に出会いはじめる。 ←イマココ

 

 

とりあえずこんな感じです。

ジャニーズ遍歴、ファン遍歴など、また追々書いていこうと思います☆