MJ一周忌 | スタッフAの、アノマリーな日々

スタッフAの、アノマリーな日々

アノマリーデザインの陰のスタッフ「A」が、日々思うことやお仕事のことなどを、
映画レビューとともにテキト~に書いていきますよ♪

Michael Jacksonが亡くなって、もう1年なんだな…しょぼん

未だに「どっかで生きてる、はず…」と思ってしまう。
なんかずっと信じられなくて。

曲聴くのも辛い1年でしたが(特にスムクリあたり。なぜかジーンとくる)
今、追悼番組だなんだかんだで、
マイコーのカッコよさが、また世に広がるわけで…

また新しいファンが生まれるんだろうなぁキラキラ

嬉しいけどなんか複雑。
もっと早く、マイコーの人間性の素晴らしさを取り上げてほしかった。
彼はツアーの合間もたくさんの病院を回って子どもたちを励ましてたというのにショック!

生きている間はホントに酷い報道ばかりだった…宣伝にもなるとはいえ。

マイコーは天才だけど努力家で、ダンスは神がかってて、キングオブポップなのに全然謙虚で、人を傷つけるような人じゃなかった。

あの少年っぽさは、自由の無い幼少時代のトラウマからきてたものなんだろうけど、マイコー自身、そういう過去や皮膚病で苦労したこともあって、人の傷みがわかるから優しかったんだろうなぁ天使
(真の強い人とは、そういう優しい人のことを言うんだろうね。人が嫌がることを平気でするようなイジメっ子やパワハラ人間ほど、精神的に弱虫なもの。それこそ強さの意味をはき違えてますよね…)

もちろん、子どもたちを救うことがマイコーにとっての救いにもなってたんだろうけど、あの行動力は凄すぎる流れ星

あまりにも純粋で計算高くないから、こっちも心配になっちゃうマイコーだったけど、音楽やダンスに関しては、ホントに「自分」を持ってる、芯のある人だったねキラキラ
まさにイズムな人じゃ得意げ

もうあんなダンサーは今後現れないと思いますしょぼん


今日は熱く語ってしまったAでしたDASH!
これからもずっとマイコーファンでやんすよニコニコ


P.S サッカーのせいで寝不足気味だわいあせる  みんな、暑いけどがんばりましょ~ニコニコ