さて今日も30分、共同親権について学びました。

 
 これから30分アウトプットします。名付けて「学び30(サーティー)」!(やっぱりダサさいものはダサい)

 

 今日は、現在「共同親権」が議論されるようになった原因である「子の連れ去り問題」についてちゃんと考えてみたいと思います。

 

 まず、ここで言う「連れ去り」とは、親権争いのために、配偶者に無断で子どもと一緒に別の場所に移り住み、親権争いを有利にする手法のことです。

 

 DV被害者が自分と子どもを守るために逃げることは「連れ去り」ではなく「避難」なので、一緒にしないように気を付けたいと思います。

 

 さて、なぜ「連れ去り」をすると親権争いに有利なのか。

 それは、裁判所が「継続性の原則」を重視するためです。

 

 つまり、連れ去りだろうが何だろうが「一定期間、その場所で子どもが元気に過ごしていた」ことが重視されます。

 もし別居親が親権を主張して「元の家に戻してほしい」と願っても「現在の場所から動かすのは子どもに負担がかかる」として、認められないことが多いようです。

 元の家から動かした時の子どもの負担は無視されてしまいます。

 

 しかも裁判所は「母性優先」というものも重視しているため、男性が連れ去っても、逆に不利になりかねません。

 そのため「“母親の”子ども連れ去り」問題が社会問題化しているのです。

 

 

 しかし、いくらなんでも無断で連れ去るのは、普通に考えて酷い話です。

 欧米では完全に「拉致・誘拐」という犯罪になります。

 

 でもなぜか、日本ではお咎めがありません。

 いや、お咎めできません。

 

 なぜなら、それが「よくあること」だからだそうで(笑)

 

 日本では、昔は女性の立場が弱く「男は働き、女は家を守る」などということが常識としてまかり通っていました。

 そうなると、普段子どもと一緒に過ごしているのは圧倒的に母親なので、離婚の際は、母親が子どもを連れて出ていくことが当たり前でした。

 

 離婚までは行かずとも、諍いが起こると子どもを連れて家を出る母親が多いのは、自然のなりゆきとも言えますね。

 だから警察も「よくあることだから」と取り合ってくれないそうです。

 裁判所も、連れ去りに違法性を認めないとのこと。

 

 でも、じゃあ父親が連れ戻そうとすると、たちまち「誘拐」とみなされてしまいます。

 なぜなら、それが特殊なことだから。

 

 こんなの、どうかんがえてもおかしいですよね。

 でも、男性側もそれを「仕方ないこと」などと受け入れて、何も言わないで今まで来てしまった。

 

 それで今、良いように濫用されて「連れ去り問題だ!」と騒ぎになっています。

 原因は男性側にもあると思います。だからこそ、これからはちゃんと声を上げないといけません。

 

 

 

 もう一つ「連れ去り」が多発する原因は、なんと弁護士とのこと。

 親権を取る手段として、主に母親に「連れ去り」を指南する弁護士がいるらしいのです。

 

 上で書いたように、連れ去っても母親はそれほどマイナスにはならず、調停や裁判が長引けば長引くほど、継続性の点で有利になっていきます。

 それを逆手に取った作戦です。

 

 正直、非常に効果的ですが、人がやることとは思えません。

 

 

 さらには、DVならもっと有利だということで「DVを受けた」と嘘を吐かせる弁護士もいるそうです。

 

 このことも最近問題になっており、本当にDVの被害にあって辛い思いをしている人まで「そういう目」で見られるようになってしまっているとのこと。

 

 これには、やはり日本の制度に問題があって、欧米に比べてDV対策の具体的方策が未熟なために、DV被害者は「逃げるしかない」のだそう。

 ある記事によると、フランスではDV被害にあった場合、数日のうちに調査が行われ、加害者に退去命令を下すなどの対応がスピーディーに行われるそうです。

 日本ではせいぜい、シェルターに避難させるくらいです。

 

 連れ去り問題を解決するには、DV対策もしっかり立て直す必要があると思います。

 

 

 

 

 さて、ここからは私のつぶやきです。

 

 私も離婚調停中は、元妻がムスメを連れて出て行ってしまうのではと、常に落ち着きませんでした。

 仕事をして、帰ったら誰もいないかもしれない。そんな不安な毎日でした。

 元妻が私の姉に相談をした時、姉はムスメを連れて家を出ることを勧めていました。

 

 それくらい、私も周囲も、母親が子どもを連れて勝手に出ていくことが、当たり前になっていました。

 

 でも、元妻は、そうしませんでした。

 離婚が決まるまで、ずっと家にいてくれました。

 

 理由はわかりません。でも、私を人間扱いしてくれていたことだけは、確かです。

 本当に本当に、感謝しています。

 

 離婚後、私は姉と数年間縁を切りました。

 当時の私にとっては、姉は元妻に犯罪を勧めた悪魔でした。

 

 姉とは自然に和解しましたが、もし元妻がその勧めに乗っていたらと思うと、今でも震えがきます。

 

 今回勉強して分かったのは、姉が悪いのではなく、それが当たり前の社会が悪いということでした。

 明日から姉が帰省してきます。姪と甥も来ます。

 騒がしく、楽しい日々が数日続きます。

 

 いつか姉に、あの頃酷い扱いをしてしまったことを、謝ろうと思います。

 

 

 

 今日は以上となります。
 
 明日も学びます!
 
 
 
 

 

 

 

 

 さてさて、ムスメにパパかっこいいと言われたい一心でダイエット中……。 

 

8月7日 朝59.8キロ(前日朝+0.5)

 

72、バゲット中サイズの1/2(オリーブオイル塩)

 

72、ツナパスタ、ビスカウト、甘い系のパン1/3
 
おやつ
ガリガリ君(細)
 

72、ノンアルビール、柿の種
かぼちゃの煮物、白米、サバ、明太子、
 
りんご酢水、朝の残りのバゲット

 

 

水分補給

 
 

※「72」はカカオ72%チョコのこと

 

【今日の振り返り】

 

 デカ盛りのダメージはやはり大きかった……。
 
 そこにパンの追撃を今日も加えてしまい、夜計ったらヤバいことに。
 
 明日は「休ぽん日(お腹を休める日)」にしよう……。
 
 
 

※本日のカバー画像は、なんか癒しが欲しくなったので「ゆいちゃん&コメコメ」でした。

 さて今日も30分、共同親権について学びました。

 
 これから30分アウトプットします。名付けて「学び30(サーティー)」!(ダサさに慣れつつある……)

 

 

 昨日は単独親権のメリット・デメリットを振り返って、私たちがいかに「既存の制度」について見て見ぬふりをしているか、について考えました。

 

 その上で、単独親権には確かにメリットはあるけど、共同親権のメリットを全否定できるほどのものではないこと。

 共同親権にももちろんデメリットはあるけど、単独親権の悲惨なデメリットを解消できるメリットがあること。

 について改めて認識することができました。

 

 さて今日は、ではなぜ、世界的に共同親権が主流のなか、日本は単独親権制度をとっているのか。

 について考えてみます。

 

 

 色々調べていくと「家父長制」の名残だ。というのが出てきます。

 

 時は第二次世界大戦以前まで遡ります……。

 

 戦前、日本では「家父長制」いわゆる「家制度」が強かったのは皆さん知っていると思います。

・家族は家父長が統率する

・家父長は男性とする

・子どもは家父長である父親の支配下に属する

・夫婦が離別する場合は、母親が子どもを置いて出ていくのが一般的

 

 などと、男性目線でも古臭いというか、気持ちが悪い制度でした。

 子どもはモノじゃねーし。

 

 その「家父長制」は、戦後の1947年の民法改正によって廃止されました。

 

 が! 親権については 伝統を重視したためか 変更されず、単独親権のまま。

 

 はあ? そこでなんで伝統が出てくるの? Why Japanese People!

 

 しかもどの記事を見ても「たぶん伝統を重視したんだろうね」くらいの書き方で、はっきりした理由が出てきません。

 

 それはさておき、その後の動きです。

 

「家父長制」は廃止されたと言っても、1966年までは、父親が子どもを引き取るケースが多かったそう。

 

 でも大戦後男女平等がうたわれ、世界的に女性権利拡大運動の動きも高まり、徐々に逆転していったとのこと。

 裁判所も「母性優先の原則」や「継続性の原則」などを打ち出して、母親も親権を取れるように変わっていったそうです。

 
 つまり、1966年の改正から20年近くかけて、徐々に女性の権利が認められていったのですね。
 
 気運、時勢、世論、風潮。
 
 そういうものが、法律は変えられないものの、制度を変えることができたという例だと思います。
 
 日本の現状では、幼い子どもを監護する時間はどうしても母親が多いので、それなのに「子どもは父親のもの!」なんて言われたら、そりゃ怒りますよね。
 
 1966年の改正でもそこがポイントだったらしく、
・家父長制は憲法24条の「個人の尊重と両性の本質的平等」にそぐわない
 と認められたのでした。
 
 でもそのやり方が、現在の歪みを生んでしましました。
 男女同権を実現するために、離婚後は「父母どちらか一方」の単独親権とすると規定したのです。
 
 半ばやっつけ感を感じます……。
「あーもうわかったよ! 離婚後は平等に権利を認めればいいんでしょ!」
 みたいな。臭いものに蓋しただけっぽい印象です(個人の感想です)。
 
 それでも20年近くは父親有利でしたが、先にも言った時代の流れにより、徐々に母親有利になっていきました。
 
 そして現在、残念なことにその制度を悪用した「子どもの連れ去り」「でっちあげDV」などにより、話し合いもままならないままに、子どもを奪われる父親が増え、社会問題となってしまいました。
 
 それで今回の共同親権の議論がされているわけで、皮肉なものです。
 
 男性の権利が強すぎたため単独親権を導入したのに、今度は女性が有利すぎるため、共同親権が議論されています。
 
 真の男女平等はいつになったら実現されるのか……。
 
 でも、こうしたことを繰り返していく中で、徐々に近づいて行けるのでしょう。
 
「振れ幅」としては小さくなっていると思いませんか?
 
「家父長制」からの脱却は、大きな振れ幅だったので、反発力も高く、逆転現象を生みました。
 でも現在の「親権女性有利」は「家父長制」ほどの振れ幅はありません。
 
 なので、この反発力により「男性優位に戻っちゃった(笑)」のようなことは起こらないはずです。
 時代も変わってきていますからね。
 
 共同親権に反対の方は、おそらく女性の権利が減ってしまうと感じているからなのではと思います。
 でも、私はそうはならないと思います。
 
 なぜなら、現代ではみんなが「男性有利なんてナンセンス」と知っているからです。
 現代の男性は女性を尊敬している方も多くいます。
 私も元妻を尊敬し、日々感謝しています。
 
 今回の共同親権についての議論は、男女不平等の振れ幅をさらに小さくし、真の男女平等に近づける一歩だと思います。
 
 
 今日は以上となります。
 
 明日も学びます!
 
 
 
 

 

 

 

 

 さてさて、ムスメにパパかっこいいと言われたい一心でダイエット中……。 

 

8月6日 朝59.3キロ(前日朝+-0)

 

72、紅茶、はちみつリンゴ酢ヨーグルト

 

ローストビーフ丼(ライス小)、かつ丼のカツ二切れ、センタンのアイスクリン、ハーゲンダッツタヒチバニラ3口
 
おやつ
72、シナモンロール1/2、ピーナツコッペ1/2
 

りんご酢水、餃子、にぼし、チーズのパン1/3、ベーグル1/2
 

 

水分補給

 
 

※「72」はカカオ72%チョコのこと

 

【今日の振り返り】

 

 初めて行ったお店は、デカ盛りの店でした。

 ライスを小にしてもらって、何とか生きて帰って来られました。

 

 帰りに初めて行ったパン屋さんでパンを少々買いました。

 

 今日は家の片付けで疲れたので、おやつにパンを。

 夜は餃子だけにしてご飯は抜こう、と思いきや、意外と美味しかったパンをつまんでしまいました。

 

 パンは危険。小麦粉と砂糖ですからね。でもおいしい。

 昔はパン好きをやっていて、パンブログなどを書いておりました。

 15年くらい前のことですかね。

 

 ダイエットもブログも、色々やってはやめてを繰り返し、でもずっとやっています。

 モチベーションの維持がポイントっすよね~。

 

 今回はムスメに関するブログ。

 ムスメに嫌われないためのダイエット。

 

 これなら続くはず!

 

 

 

 

※本日のカバー画像は、家父長制ということでボス猿でした。

 いらすとや さんいつもありがとうございます。

 さて今日も30分、共同親権について学びました。

 
 これから30分アウトプットします。名付けて「学び30(サーティー)」!(ああダサい……)

 

 

 昨日は共同親権のメリット・デメリットをひっくり返せば単独親権のメリット・デメリットが見えてくるんじゃね?

 という思いつきから、実際にひっくり返してみたところ、浮き彫りになった単独親権のデメリットに心をやられたところで終わりました。

 

 辛いけれど、もう一度振り返ってみましょう。

 

【単独親権のメリット(共同親権のデメリットを反転)】
 
①子どもに負担がかからない……同意
②同居親の教育方針で教育できる……偏らない?

③同居親の考え方や文化しか知らないので、混乱しない……世界が広がらなくない?

④遠方への引っ越しが容易……子どものためなの?

⑤子どもが「居場所がない」と感じない。気を使わないで済む……根拠がないような?

⑥DV等から逃げられる……単独親権がDV等に対抗できる唯一の手段なのでしょうか?
 
 
【単独親権のデメリット(共同親権のメリットを反転)】
 

①子どもが両方の親と関われない……子ども可哀想……

②離婚時の熾烈(しれつ)な親権トラブルが続く……子ども可哀想……

③養育費の支払い率の低迷が続く……養育費は払うべき。でも同居親に拒否される場合もある(そして子どもに会えない)らしい……

④同居親に子どもの養育や教育の負担がのしかかり続ける……「負担」とか言うならそもそも親権を欲してはいけないのでは……?

⑤面会交流の拒否など、親子断絶の問題が解消されない……子ども可哀想……

⑥子の健全な成長が妨げられる……メリットの②③⑤を否定している……
父親の親権獲得が難しい問題が続く。不公平、男女不平等が黙認される……そして「子ども連れ去り大国日本」は続き、日本は世界から責められ続ける……
 
 
 ああ、悲しい。
 この日本がこんなんだったなんて、本当に悲しい。
 
 でも、大事なのは単独親権を否定したり攻撃したりすることではなく、今まで私がこんなことさえ知らなかった、考えなかったという事実。
 
 だから、今日の学びは「単独親権のデメリット」を調べてみたんです。
 上記は、私が共同親権のメリット・デメリットをひっくり返しただけなので。
 
 他の方や、専門家はどう書いているのかと、気になったわけです。
 
 ところが。
 
 ほとんど出てきません。
 
 試しに、検索してみてください。
「単独親権 デメリット」と。
 
 なぜか、共同親権のメリット・デメリットの話がヒットするでしょう?
 つまり、単独親権のメリット・デメリットについて書かれた記事が、あまりないのです。
 
 我々は「共同親権」という、現状とは違う制度が現実味を帯びてきた今初めて、相対する「単独親権」という既存の制度について、ようやく考え始めたんです。
 
 これって、恐ろしいことではないでしょうか。
 
 だって今この瞬間も、私たちは目に見えない無数の「制度」の中で生きています。
 でもその「制度」について、専門家でない一般人はほとんど知らないし、考えたこともない人もいます。
 
 離婚を経験し、共同親権の存在を知っていた私でさえ、単独親権のメリット・デメリットを調べたのは初めてです。
 それくらい、既存の環境というものに、私たちは何の疑問も抱かないんです。
 
 また「メリット・デメリット」は確かにわかりやすいので、最近は何かにつけて必ず列挙されていますが、そのほとんどが、新しい事項に対してです。
 既存の、すでに受け入れてしまっている事柄の「メリット・デメリット」については、もう見ないようにしているかのように、ほとんど触れません。
 
 もちろんこれは親権制度だけではなく、あらゆることに当てはまります。
 税金、年金、保険、健康保険、刑法、教育、福祉、などなど……。
 それらの現在の制度を知っていますか? その全てになんの疑問もなく、納得していますか?
 
 もちろん私はほとんど知らないし、知らないことに納得も何もありません。
 でも物事にはルールがあって、もし変なルールだとしても、民主主義でみんなが認めているんだから、という理由で、守らなくてはいけません。
 その時になって知らなかったでは許されないし、下手をすれば罰を受けます。
 
 でも、変なルールは変えられるんです。民主主義なので。
 
 現在の親権制度も、昔に比べると、ずいぶん変わったらしいですよ。
 正確には、根本は変わってないようですが、様変わりはしたようです。
 
 明日はそれについて学んでみたいと思います。
 
 
 
 

 

 

 

 

 さてさて、ムスメにパパかっこいいと言われたい一心でダイエット中……。 

 

8月5日 朝59.3キロ(前日朝-0.1)

 

72、水、清水屋のクリームパン2/3

 

72、栗ご飯、漬物

 

72、ファミマのクリスピーチキン、納豆、海鮮肉まん、にぼし、柿の種

 

 

 

水分補給

水、紅茶
 
 

※「72」はカカオ72%チョコのこと

 

【今日の振り返り】

 

ファミマにアメリカンドッグを買いに行ったけど売り切れだったのでクリスピーチキンを買いました。
柔らかくて、柔らかすぎて、本当に鶏肉なのか疑っちゃうくらいでした。
 
アメリカンドッグはセブンよりファミマ派です。
 
最近柿の種癖がついて困っています。
梅が好き。
 
今日のカバー画像はボストンテリア(いらすとや さんより)。
アメリカの犬……アメリカンドッグでした。