本日のテーマは「小ネタ」。当ブログでは「プロレス」「世論」「そんなに陽のあたらない名曲」「しりとりアーカイブス」といったテーマをほぼ一定の間隔で作成しており、年に1回は「クイズ」を入れる。それ以外のは、その時どきの思いつきで、年に1回もやらないテーマもある。
そんななか、この「小ネタ」に関してはもっともキッチリした周期でやってます。作成するのに大変だし、たぶん読むほうも大変な回だから乱発するわけにはいかない。だけど手をつけないでいるとどんどん溜まってしまうので、決まったペースを保つようにしている次第。
いまのところはなんとかやれてますが、体調を崩したり不測の事態が起きた場合はどうなることやら。ああそうだ、このコーナーの命でありますTwilogが、月に200ポスト以上から課金プランの対象とする方向へ舵を切ったため、ここ数ヵ月はセーブできてないポストが多くなってるのですよ。Twilogは小ネタだけではなく大事な情報を取り出すのになくてはならないツールですから課金プランへ入るのもやむなしとは考えているものの、なんかダラダラと動かないまま現在に至っております。そろそろなんとかしなくては。
でも、もしTwilogの代わりになるようないいツールをご存知の方がおられましたら、おしえてください。
はい、では今回小ネタは2020年11月から。まずはいつものように、当時の主な出来事を列挙しときます。
【1日】大阪市を廃止して四つの特別区に再編する「大阪都構想」の是非を問う住民投票が投開票され、僅差で反対が賛成を上回った。否決は2015年の投票に続く2度目。
【5日】香川県三豊市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが発生したと農林水産省が発表した。
【6日】日経平均株価終値は、前日比219円95銭高の2万4325円23銭で、約29年ぶりの高水準で取引を終えた。バブル崩壊後の最高値を更新。
【11日】宮城県の村井嘉浩知事は、東日本大震災で停止していた東北電力女川原発2号機について、再稼働への同意を表明した。
【12日】菅義偉首相が米国のバイデン次期大統領と初の電話会談。
【15日】国際オリンピック委員会のバッハ会長が来日。16日には菅義偉首相、小池百合子東京都知事とそれぞれ会談し、来夏に延期された東京五輪の開催を目指すことを確認。
【17日】高レベル放射性廃棄物の最終処分場をめぐり、原子力発電環境整備機構は、北海道の寿都町と神恵内村で「文献調査」を全国で初めて開始したと発表。
【19日】東京都は、都内の新型コロナウイルス感染状況を最も深刻なレベルに引き上げた。26日には、酒類を提供する飲食店などに営業時間の短縮を再び要請することを決めた。
【21日】政府は新型コロナウイルスの感染者急増を踏まえ、需要喚起策「Go To」キャンペーンの運用見直しを決めた。24日には観光支援事業「Go Toトラベル」で、感染が拡大している札幌、大阪両市の一時除外を決定。
【23日】安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前夜に東京都内で開催した夕食会をめぐり、東京地検特捜部が前首相の公設第1秘書らから任意で事情聴取していたことがわかった。
【28日】国内の大手メディアは複数の政府・与党関係者の話として、2020年1月の衆院解散・総選挙が見送られる公算が大きくなったと伝えた。菅義偉首相が、当面は感染封じ込めと経済立て直しに全力を挙げるべきだとの判断に傾いたという。
菅総理は総理大臣官邸で第46回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催。
専門家から提言されている、飲酒を伴う懇親会や大人数・長時間におよぶ飲食など、感染リスクが高まる「5つの場面」に注意し、あらためて三密の回避、会話時のマスク着用など、基本的な感染対策を徹底するよう国民へお願いした。
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「堅気の衆があっしにいい顔を見せるのは、あっしをいいように利用してえときと、相場が決まっておりやす」(紋次郎『錦絵は十五夜に泣いた』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) October 31, 2020
こそこそ集めている『めばえ』ふろくの「しつけかるた」ですが、今回は73年正月号を入手。持っている中では最古。このシリーズは五十音にこだわっていない(札も24枚しかない)から、「ぴ」が5枚もあったりする。 https://t.co/zkJ0FwlSEY pic.twitter.com/Y98glONGWC
— なお太 (@N_GekkoShisha) October 23, 2020
アメリカの履歴書って顔写真を貼る場所がない。
— 一目置かれる雑学 (@trivia_hour) November 1, 2020
これは会社側は採用の際、出身国や人種、肌の色等によって差別をしてはいけないと決められているため。
同じ理由で、年齢や性別を書く欄もなく、応募時に会社側が分かるのは名前だけ。
これすごいいいと思わない?
犬の鳴き声を真似するカラス…ワンワン吠える(動画) https://t.co/lGQUE7kiOX @lbqcomより
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 1, 2020
プロレスを楽しむのにも様々な価値観がある。なんなら「楽しむ」ものでは無い人もいる。「お客を盛り上げる」というレスラーは多いが、盛り上げる=満足ではないのではないか。盛り上げる事は否定しないが、この世に存在するプロレスラー全てが盛り上げ役になったら悲しくて◯ぬわ俺。#というね
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) November 3, 2020
「あなたがお気に入りの矛盾するエピソードはありますか?」回答いろいろ https://t.co/X7pGysB0rX @lbqcomより
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 3, 2020
トリプルファイターの造形って見れば見るほどヘンテコなんだが、真横からはあまり見たことなかったので新鮮。
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 4, 2020
やっぱりヘンテコだけど。飽きんわ。 https://t.co/FFLEnsXWu2
アップガードさんの広告で谷口と青木君が依頼主さんと揉めたとか!心配だったので聞いてみると、、、ポスターで俺の手相を細工?商売繁盛の線を追加?アホか~!
— 長州力 (@rikichannel1203) November 4, 2020
そこは生命線じゃないのか!俺の手は熊手か!許さん!
長州力🍙https://t.co/su5dJOWXUY pic.twitter.com/c1oGdwQCGt
だがしばらくすると今度は「6時ちょうどにゲームが始まりました」って。しれっと「さっきのはなかったこと」にしてました。
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 4, 2020
配達ロボット pic.twitter.com/vBHpCOPhXE
— 宋 文洲 (@sohbunshu) November 4, 2020
絶望的な醜さにおいてすら彼女には好感がもてる。 [日記1915年]
— Franz Kafka (@franzkafkabot) November 5, 2020
『おばけのQ太郎 最初のカラーで動くQ太郎は』
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 5, 2020
⇒ https://t.co/rdbsmVfuzU #藤子不二雄 #オバケのQ太郎 #駅前漫画 #昭和のアニメ #伴淳三郎 #Qちゃん #不二家 #アニメ
伴淳さんがアニメになってるのもさることながら、少年がオバQに変身する描写にもビックリでありました! \(◎o◎)/!
高校生が「制服を着崩さなくなった」本当の理由 大学入試制度改革が優等生目指す志向を導いた | 学校・受験 - 東洋経済オンライン https://t.co/V9IXUcGvA2 #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 5, 2020
もはや勝負論を持ってプロレスに挑むプロレスラーなんて、一般世間から見れば存在しない程の少数派になったのかもしれない。それでも生き方を変えたくなければ下水道に潜り込むしかないのよ。#というね
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) November 7, 2020
テレビやネットで「効率良く」を推す本や情報を見るたびに思う。そのやり方は否定しない。人によってカッコ良さの定義は違うから。が、なぜか奴らはコッチを見ながら「時代遅れ」「脳筋」「自己責任論者」と見下してくる訳よ。偏見込みだけど、放っておいてくれ。ソレ必要ある?#というね
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) November 7, 2020
『ツイッター哲学』は、SNSの言葉を縦書きの本という昔のメディアにタイムスリップさせます。掲載されているのはツイートですが、反応したくてもいいねもリツイートもできない。で、昔だったら、何かを読んで、いいねやリツイートではなく何をしたのか?その「別のアクション」を考えてほしいのです。
— 千葉雅也 Masaya Chiba (@masayachiba) November 7, 2020
また見かけた。
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 7, 2020
べつに哀れでもなんでもない。ふつうに歳をとり、ふつうに主婦をやってることの何が哀れなのか?
こんな失礼な広告が、ちょっとシモネタを書いた程度でバッサリ斬り捨てる #アメブロ で表示されるのだ。
私は #山口百恵 のファンでもなんでもないが、これはないだろう。💢 pic.twitter.com/wbk7TsMBoo
【速報】トランプ氏、選挙人を追加獲得するため、自身の支持者が多い日本を「51番目の州」として早期編入するよう指示(虚構新聞社/17:19発表)
— 虚構新聞速報/編集部便り (@kyoko_np) November 7, 2020
[このツイートで共有されているコンテンツは選挙や他の市民行事への参加方法について誤解を招いている可能性しかありません。]
幻の特撮番組『突撃!ヒューマン!!』斬新な手法で『仮面ライダー』に挑むも、結果は… | マグミクス https://t.co/5fm1VJDc6C
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 7, 2020
51歳母と32歳息子が恋に落ちて結婚!? 衝撃ニュースに世界が騒然 https://t.co/9OwZI8k40T #母さんと結婚
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 7, 2020
そういえば、むかし飼ってたハムスターが父ハムスターとの子を産んだことがあった。一夜にして90匹。でもぜんぶ未熟児だった。
そしてそれを母ハムスターが噛み殺してまわるという地獄絵図に。💦
「あれはヤラセではない!」――新宿伊勢丹路上乱闘事件、タイガー・ジェット・シンが明かす43年目の真相 https://t.co/aq26b82n3Z
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 8, 2020
実際にはなかった「各スポーツ紙が1面でこの惨劇の写真を載せていた」記憶を、多くの者にそう錯覚させたと。
なんか、ファンタの“ゴールデンアップル”を思い出した。
1980年8月14日、もんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」が『ザ・ベストテン』で4週連続(通算6週)の1位を獲得 https://t.co/eBxCxf7jnH @NEWSONLINE1242より
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 8, 2020
【ロッテ・小梅】林静一氏が描く「小梅ちゃん」の「初恋すとおりい」に感涙 https://t.co/ShXYXwYmGA
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 9, 2020
小梅ちゃんのCMは「思い出しましょう夢しましょ♪」って歌のやつがレトロ色が強くて好きなんですけど、なかなか動画を見かけない。
敗北トランプ氏、「日本初の外国人総理大臣」に意欲 https://t.co/Nrq5YXLorg
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 9, 2020
さかなクンさんの頭骨 pic.twitter.com/LtYjpCZpSu
— サッカン (@sakkan69) November 9, 2020
「個人宅を訪問する職業の人に質問、客の家で見た最も変なものは何でしたか?」回答いろいろ https://t.co/kltwGG1pTe @lbqcomより
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 10, 2020
最初の回答、じわる。
三浦春馬・竹内結子・芦名星さんらの悲劇の一因か?芸能界のひどすぎる仕事現場を俳優連合が調査...「仕事で死にたいと思った芸能人3割」「男女同じ更衣室」「トイレがなく車中で脱糞」 https://t.co/c0nNETm4ZV
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 10, 2020
「女性の私は車内で脱糞してしまった」←人によってはコレだけで自殺の動機になるかも。
無人島生活初日に役立たずだと思って捨てた道具を10年後にみつけて動かしてたところ、じつはそれが発信機だったので居場所がわかったのです。
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 10, 2020
『#ドラえもん』では、もっとも引きずり、考え、トラウマとなった回でした。
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 10, 2020
ほかではバイバインの回とかですね。読んだあと、ずーっと考えてしまうエピソード。ああいうのが好きです。
『しりとりライブラリー <拾漆>』
⇒ https://t.co/Xp0GNklICm #白木みのる #栗まんじゅう #ボスボロット
漫画なんてトラウマ受けてナンボですからね。
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 10, 2020
『亡きオヤジと反戦映画の名作!「西部戦線異状なし」/1930年』https://t.co/vQXll2dcDK
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 11, 2020
「また若い英雄を作ろうとしている。祖国に殉ずることを美しいと思っている。我々もそう思ったが最初の砲撃で目がさめた。何百万人が国のためにムダに死んでいる。死ねと言うのは死ぬことよりやさしい」
企画じたいがよくない。まず筆者が、ヒットした当時に聴いたものに限定した選曲としてる時点で薄っぺらさを予感させる。
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 10, 2020
さらに“ベタな曲=誰もが知るヒット曲”とわかってるのにそれを扱っている。誰でも知ってる曲なんか紹介したってしょうがないだろ。
氏の作品はアタリとハズレの差が大きい。わざわざハズレの曲を扱うなよ。「誰もが知るヒット曲」が作品としてアタリとは限らないんだぞ。#筒美京平 作品には、もっといい曲がある。注目されなきゃおかしい曲がある。そこへ踏み込め!
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 11, 2020
同世代同士が内輪だけで盛り上がろうなんて素人のブログ以下だ。
それに比べると1968年の「流行語」は
— 炎のハンマーパンチ!! (@shin_gs) November 11, 2020
「昭和元禄」「サイケ」「失神」「シンデレラ・ボーイ」「とめてくれるな、おっかさん」etcと「時代性」を感じさせてくれます!! https://t.co/LgltZczvMJ
カニ、ほぼ「ガニ」と呼ばれてる説。ズワイガニ、ケガガニ、ベンケイガニ、スベスベマンジュウガニばかりが図鑑に。○○カニはゼロだという検証結果。
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 12, 2020
これに松本人志氏が「上につけたら、たぶん言わない」とコメント。
それが、上につけてもガニなんですよ…。#水曜日のダウンタウン#ガニコウモル pic.twitter.com/AFuEegiJov
eyes.
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) November 12, 2020
明るくない人間が
明るいを気取っても
虚しくなるだけよ
暗いなら
恨みがあるなら
そういう目をしていればいい
生きてきた証が
明るく楽しく朗らかでないと
ダメな理由があるかい
あるなら教えてくれよ 場所: Tsuzuki-ku, Yokohama https://t.co/l4I2pxPy7f
酒の知識に疎い上田くんが「二番搾りは? 二番搾りはないのか?」と、うるさい。🍺
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 13, 2020
なんだよ、それ。出がらしみたいじゃないか。 pic.twitter.com/wQfiSWKJzj
熱狂、歓声、大声援が出来なくなると。なくなると。炎鵬などの小兵力士の出番がない。勝てなくなった。なぜならその熱狂を味方に出来ないから。世界が数字的、マークシート的勝負論になってつまらない。味気ない。面白みがない。まるでツンドラだ。
— ターザン山本! (@tarzany) November 13, 2020
親の期待通りになれなかった私。妹への嫉妬…。未だ、消えず https://t.co/UGUvOEXuXR
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 14, 2020
私の場合、親が抱く理想・幻想をぶち壊して歩くのがライフワークでしたよ。 (^O^)/
#昭和7年
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 15, 2020
カルピスの「ゴロナ」。567と書いて「ゴロナ」。
日本初のガラナドリンクだったらしい。 pic.twitter.com/WNKouab3k2
「神田川」南こうせつ最初はシングル発売嫌がった? https://t.co/IreBDHcWBL
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 15, 2020
「優しさが敵なんだ。越えられないけれど、越えなきゃいけない。優しい言葉をかけられると、日常的な優しさに包まれると、自分を包んでくれる女に安らいでしまう。日常性への埋没。安らいでしまう自分が一番怖かった」
【生誕90年 笹沢左保 時代劇の魅力】「木枯し紋次郎」 リアルさとシニカルな生き方は新鮮でカッコいい、深夜枠での放送も一大ブームに https://t.co/QCr2GGaKhw @zakdeskより
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 16, 2020
他人の痛みにいちいちつき合ってたら、体がいくつあっても足りません。ましていまは世界じゅうの不幸な情報を無限に見聞きできる時代。
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 16, 2020
それらすべてを考えてやることなんて無理なくせに、他人の不幸を背負い切れるわけがないくせに、なにが「人の痛みがわかる人に」ですかってことになりますから。
「変態レスラーとか言うキャラなんでしょ」「普段は常識人なんですよね」なんて言われるが、浅はかと言うしかない。プロレスは格闘技。プロレスラーは格闘家。闘い方にも趣向があり、それは性癖と繋がりが強いのである。他人と違う性癖を磨く事もまた、佐藤光留というプロレスラーとしての本気なのだ。
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) November 17, 2020
まぁ言うてもわからん人も多い。理解も不必要。
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) November 17, 2020
佐藤光留は一流ではない。誰も辿り着けなかった超15流なのだ。その発想が誰も思いつかなかったからこそプロレスラーとして生きれているのである。
笑って馬鹿にしているが良い。その時間、佐藤光留は貴様の見た事の無い世界の中にいる。#というね
正面の山本さんにばかりに目が行って取組みが頭に入ってこない🤣
— ミスター雁之助(本田雅史) (@MrGannosukeFMW) November 18, 2020
かつての全日本プロレス中継、イーデスハンソン状態! https://t.co/LhuHnbZfCR
表現者は石を投げられる覚悟が必要。総合格闘家・青木真也が今の世の中に伝えたいこと https://t.co/LOOURmUBtL
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 18, 2020
「『誹謗中傷はダメ』と表に出ていない人が言うのはわかるんですが、表に出ている人がそれを言うのは『みんな叩かないでね、でもいい思いはしたいです』と言っているようなものですよ」
#こんな夢を見た
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 18, 2020
そのアーティストとは堀江淳。会場外で受付けのおばちゃんが、黒板へ「メモリーグラス now」と書いていた。
松本人志、エゴサーチでイラッ 番組に手応え感じて調べると「大体…」 https://t.co/G03QO3Izls
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 22, 2020
「この番組おもろかったから反応ええやろなーって思ったら大体『誰々がかわいかった』とか」←これは深刻な問題よ。芸人として発信したものが届いてない、容姿差別者は見てくれてないってことだもの。
これがかの有名な・・・ pic.twitter.com/3f3aFY9wXE
— ナンブ寛永(古本の南部堂) (@kan_ei_sen) November 21, 2020
突然、交信を始めた模様。 pic.twitter.com/qXC1kJUvI7
— KaoKurochan96 (@PecoSaly) November 21, 2020
自分らも仲間うちで「うつぶせに寝れる穴のようなものが欲しい」って話してたところです。 https://t.co/D1Lmagedom
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 23, 2020
まるでドライブレコーダーみたい! 1948年にタイムスリップできそうな鮮明な羽田の車窓映像があった! - himag https://t.co/fJhSSb27Za
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 23, 2020
2階建ての家屋が少ない。
2階建てのお宅は、きっとお金持ちなんだろう。
「幼馴染みが、やがては殺し合いかい」「世の中とは、そんなもので……」(勘八/紋次郎『夜泣石は霧に濡れた』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) November 23, 2020
【🚃この話を聞くためにボクらは町田に来た🚃】
— KAKUTOLOG📶プロレス/ボクシング/MMA/格闘技カクトウログ (@kakutolog) November 22, 2020
山崎「あとは高田さんに出てきていただければ後楽園ホールで! UWFが途中で終わってるんです」
前田「(3派に)分かれてなかったら船木も高田もヒクソンに負けてないよ!」#前田日明 #山崎一夫 #青木泰寛 #宮澤聡 #AJスレンダー pic.twitter.com/nCG8tS3yNC
Baby ocean dragons pic.twitter.com/I3khij5Egd
— Universal Curiosity (@UniverCurious) January 4, 2020
休日は心穏やかに過ごそうと、江戸川乱歩シリーズの『天国と地獄の美女』を鑑賞。
— 中井かんいち (@ichikawakon) November 21, 2020
小池朝雄に片目を抉られる伊東四朗!
頭を斧で割られて絶命する宮下順子!
パノラマ島を脱出しようとして処刑される半裸のねーちゃん達!
〇イオツをさらす叶和貴子!
ラストの○○○○!
昭和のTVドラマは最高だ! pic.twitter.com/Vo5pe8ec2P
【貴重】地球から5.1億km先にある彗星の表面映像が感動的‼︎
— VAIENCE バイエンス (@vaiencechannel) November 24, 2020
2016年に探査活動を終了した欧州宇宙機関の彗星探査機ロゼッタがチュリモフ・ゲラシメンコ彗星表明で捉えた連続写真から作成された映像。粉雪のようなものは、彗星表面のチリが太陽光線に反射しているため。
pic.twitter.com/exrIz4rj7n
マスク無しで一旦試着💦
— 熊田イオ (@travis37564) November 25, 2020
「オーラロードが開かれたわさ♬
#ダンボリアン 頑張れ〜❣️」#娘ちゃんG7 #ダンボリアン3 pic.twitter.com/txnfYshMfl
飲食店はこうなってしまったら、上に従う他は無いのはわかってる
— pan (@paninaro10) November 25, 2020
しかし余りにも「都(府、道)が決めた事だから致し方ない」という映像ばかりが目立って気持ち悪い編集
「やってられっかバカやろう」と叫ぶ映像があって当たり前なのに
客視点のインタビューばかりでうんざりする
由利徹は上も下も名前みたいな組み合わせのフルネームだが、島崎藤村は上も下も苗字みたいな組み合わせのフルネーム。 pic.twitter.com/jzg47rFb3f
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 26, 2020
「泣き言は、よしにしておくんなさい。あっしの道連れになるからには、そのまま冥土へ突っ走ることになるかもしれねえと、承知のはずでござんすよ」(紋次郎『奥州路・七日の疾走』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) November 26, 2020
#赤星昇一郎
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 27, 2020
こういう髪型(?)をキープするのって、ラクなのか面倒なんだかよくわからない(笑)。
またピカイチへ遊びに行きたいなぁ。 https://t.co/9cWALCVyIu
どういう人生送ったらこんなゲームを思いつけるんだ… pic.twitter.com/4ucB9FFSTV
— JB (@Jwahrheit) November 26, 2020
ポッカレモンさんとの再会🍋🐥
— おかゆとかいぬし (@nemunemuojiji10) November 26, 2020
うれしすぎて…出ました。 pic.twitter.com/WKcuT3u3aN
ほんとうにチンケだ。😞 https://t.co/RctxUGU2jY
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 27, 2020
「おめえさんみてえに見た目に綺麗なお人でも、やっぱり心は濁っていなさるんですね。源蔵から幾らもらう約束で、あっしの命を狙ったんですかい」(紋次郎『獣道に涙を棄てた』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) November 27, 2020
そんな光景見たら怒りとかそーいうの通り越して、ただただドン引きであろう
— 茶之山 (@d1_earth) November 26, 2020
逆に言うと海外の人が口に合わなかったからとオニギリをポイと捨てるとこ見て我々が激怒したとしても、彼らにはなぜそこまで怒るのか理解しがたいかもしれない
文化の差異ってのはそーしたものなんだろうな
何度も消えますように
— 妹尾青洸 (@seikohsenoo) November 27, 2020
今日、ひさびさに師匠の上岡と電話でお話。名古屋のラジオレギュラーの報告をすると、珍しくご丁寧に名古屋のラジオのアドバイスをいただいた。弟子って、いくつになっても、師匠には『0(ゼロ)』にしていただけます。電話口でまだまだお元気な上岡節になぜか涙が出そうになった。僕も年ですね(笑)
— ぜんじろう (@zenzenjiro) November 27, 2020
「就職活動が『売り手市場』になった結果、内定を左右するのは学歴や資格といった努力ではなく、自分ではどうしようもない先天的要素ではないかと、成功を運命論的にとらえる若者が増えた影響ではないか」 https://t.co/mL7eW6eQuD
— 虚構新聞速報/編集部便り (@kyoko_np) November 28, 2020
鈴木史朗「ヤラセも台本もなし」、珍事件連発の“ご長寿早押しクイズ”を語る https://t.co/b27uNV3HJo @shujoprimeより #明石家さんま
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 28, 2020
素晴らしい。そしてうらやましい。
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 29, 2020
うちもそうだったけど、ふつう習い事というのは望んでなくても無理やり続けさせられる。そしてその多くは無駄な時間として過ごすことになる。
単に「我慢すること」を覚えさせられているだけだからなぁ。 https://t.co/b9DMLOIiQG
#ダンボリアン3 まであと1週間ですぞ‼️
— 熊田イオ (@travis37564) November 28, 2020
「こちら宇宙の何でも屋〜♬」
からの〜
「ダンボリアーン ファイト〜❣️」#GM父ちゃん #娘ちゃんG7 #ダンボリアン pic.twitter.com/rNS2QPVn30
ペットショップの「コロナ特需」と売れ残った動物たちの末路|NEWSポストセブン https://t.co/2X4GYVIAq2 #newspostseven
— 髙温度TOUR🌡 (@_30776506271) November 29, 2020
「店によってまちまちですが、ブリーダーに返品がきく場合があります。あと専門の引き取ってくれる業者もいます。その先は……ごめんなさい。私にもわかりません」
電車の吊り広告だけど、ホントにそうだと思います。 pic.twitter.com/2WlZXuLHnX
— 高橋名人 (@meijin_16shot) November 30, 2020
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終了~。この月はコロナ第三波の到来と米ファイザー社が新型コロナワクチンの承認申請へ動いた時期でありました。そのわりに我がTLではコロナの情報が少なかったのが意外です。
そんななか、自粛、自粛でガラガラになった相撲会場の客席に、ポツリとターザン山本氏の姿が映っておる。本来ならため息の出そうな光景なのに笑ってしまいます。イーデス・ハンソン氏というのは、そのむかし全日本プロレス中継で客席へ座ってるのが頻繁に映っていた有名人として定着していた方らしい。そして2020年11月のターザン山本氏は客席をほぼ独占状態だったのですから、もっと目立っている。こりゃあ笑わないほうがおかしいですね。

ぜんじろう氏が、師匠=上岡龍太郎さんとの電話でのやりとりを綴っている。「まだまだお元気」としながらも「涙が出そうになった」とも書いてある。もしやぜんじろう氏はこの時点で師の異変を察知していたのではなかろうか、とも読み取れ、いまとなってはせつなくもなるポストだ。
小ネタの回はほんの数年前のできごとを振り返る企画なので、そのときは生きていてもすぐに亡くなってしまうのがわかる方の名前がしばしば出る。そんなコーナーでもあるなぁ。
ロッテの和風キャンディ「小梅」のCMですが、その後、動画をみつけました。
1978年版では庄野真代が歌を担当していたようですが、個人的には1984年版の歌が古くさくてお気に入り。でも誰が歌ってるのかはわかんないのよね。
それにしてもです。政府は飲食店への自粛、三密の回避、マスク着用など、よくもまぁデタラメな感染対策を「お願い」という名の強制で世の中をグチャグチャにしてくれました。多くの国民の人生を大きく狂わせてくれました。それもこれも、政治家へ入れ知恵した専門家連中の仕業だったのであろう。
なかでも影響力の大きかった専門家のひとりが、いまになって「私は飲食店の自粛を要請したことはない」などと発言してるそうですが、当時の状況を思い起こせばそんな詭弁は通用しないですよ。
WHOが空気感染を認めたのが2021年ですから、この時点では飛沫を避けるのが有効と考えられていたのは譲るとしても、早くに気づいてる人は、そもそもコロナがそこまで怖ろしいウイルスではないと、この段階でももう訴えていたんです。国を挙げてやるほどのことかいな、と。だけどそういう声は封じ込められていました。誰も耳を貸そうとしない。それどころか陰謀論者と位置づけられ、ボコボコにしてしまう。この国での少数派への扱いは、それはそれは酷いものでした。
そしていよいよ訪れるコロナワクチンの到来を心待ちにする国民。もうちょっとだけ我慢すれば、この状況が終わると思っている。本当の悲劇はここから始まるのを、まだ知らない――。





