定期的にやっております小ネタ集は過去にツイッターのTLへ流したもののハイライトというコーナーなんですが、2020年に入る前後からはすっかりコロナ禍の振り返り記事になってしまっている。
今回は2020年5月。当時の主な出来事を振り返ってみましょう。
【4日】安倍晋三首相は、全都道府県を対象にした新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言を5月31日まで延長した。
【4日】日本相撲協会は、大相撲夏場所(24日初日)の中止を発表した。
【7日】厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の治療薬として抗ウイルス薬「レムデシビル」を特例承認した。国内初の新型コロナ治療薬となった。
【14日】政府は、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を39県で解除した。人口10万人当たりの1週間の累積感染者数が0.5人以下などの基準を総合的に判断した。
【20日】日本高等学校野球連盟は、夏の甲子園大会の中止を決定した。中止は79年ぶり3度目。
【20日】日本政府観光局は、4月の訪日外国人数(推計値)を発表した。前年同月比99.9%減の2900人で、1964年の統計開始以降初めて単月で1万人を割り込んだ。
【21日】政府は新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を、大阪府、京都府、兵庫県の近畿3府県で解除した。
【21日】東京高検の黒川弘務検事長(63)は、緊急事態宣言発令下で新聞記者らと賭けマージャンをおこなったことを認め、辞表を提出した。
【25日】政府は、東京、神奈川、埼玉、千葉、北海道の5都道県で続いていた新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を解除した。全面解除されたのは48日ぶり。
【26日】加藤勝信厚生労働相は、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補アビガンの有効性を示すデータがまだ示されていないとして、5月中の薬事承認を断念したことを明らかにした。
【27日】京都府警は、アニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)で昨年7月、36人が犠牲となった放火殺人事件で、殺人や現住建造物等放火などの疑いで青葉真司容疑者(42)を逮捕した。
【27日】政府は、新型コロナウイルス感染症対策を盛り込んだ2020年度第2次補正予算案を閣議決定した。一般会計総額は31兆9114億円。総合的な事業規模は117.1兆円に上る。
【31日】競馬の3歳馬日本一を決める「第87回日本ダービー」が東京競馬場で無観客でおこなわれ、1番人気のコントレイルが優勝した。皐月賞に続くクラシックレース制覇で、無敗での2冠達成は史上7頭目。
前月から始まった最初の緊急事態宣言をいったん解除する動きがあったものの、しかし国内ではコロナウイルスを怖れるあまり自粛一辺倒の空気に包まれたままでありました。また、コロナとは関係ないかもしれませんが、恋愛リアリティ番組に出演していた木村花さんが、SNSで匿名の中傷を相次いで受けたことにより自殺を遂げたのもこの月でした。
人の心が壊れてゆく――そんな案件がいっぱい起こっていたのであろう時期だったように思えます。
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コロナでキャンセル続き廃業 山口・秋吉台唯一のホテル:朝日新聞デジタル https://t.co/zCQJIzFDyC #新型コロナウイルス
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 1, 2020
あー、このホテル、泊まったことあるかもしれない。
月会費制のジムが非常事態宣言でオープン出来ないから会費を徴収しない…というのに「当たり前」を感じていた。が、もし今お金が足りなくて潰れそうなら会費をとって欲しい。再開後、何らかの形で戻ってくるならそれで良いと思うようになってきた。
— 佐藤光留 (@hikaru310paipan) April 30, 2020
人のために生きるな。自分のために生きろ!
— ターザン山本! (@tarzany) April 30, 2020
主役は目立って当たり前。脇役の方が演技力が要求されます。アカデミー賞だって「主演賞」より「助演賞」の方がとるのが難しい、とされています。
— 堀越輝久雄 (@4EokjJdCqY7EXI2) April 30, 2020
だから俳優の訃報には「名脇役」じゃなく、「名優」として欲しいです。
カラフルな煙モクモク のろし需要、テレワークで急拡大 https://t.co/x0W1VBw4je
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 1, 2020
でも、まじめに働いて順調に稼いでたのに、いきなり大赤字に見舞われてる人も多いだろうから。そういう人たちからすれば私の金欠レベルは比じゃないんだろうな。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 1, 2020
#森田公一の青春ベストテン#小島一慶
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 2, 2020
ラジオは視覚的情報がないから、こういうものが新鮮に映る。
しかもRCCラジオかぁ・・・あっ、村下孝蔵もいる! さすがRCCラジオ(笑)。📻https://t.co/ZSFgC6M1jO
本当にこれ。笑い事じゃなく本当に pic.twitter.com/qR91Ct66Sg
— 國枝 歩 (kokupo) (@kokuponz) April 30, 2020
〈わからない〉状態を保持しておくことは何よりも重要である。失意のどん底にある時、それが1巻の終わりかどうかはわからない。大いなる冒険の始まりかもしれない。人生とはそういうものだ。我々には何もわからない。人は何かを悪いといい、また良いと呼ぶ。しかし実際どうなのかはわからないのである pic.twitter.com/K05fuCGrFT
— 若草山 (chieko tanaka) (@fskipft) April 19, 2020
こんなに「印象操作」が簡単にできてしまうなんて…コロナ禍の比較写真 https://t.co/TsF0VkszvQ @lbqcomさんから
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 2, 2020
夏場から日課で続けている腕立て伏せ、腹筋、背筋。最近は数を増やし、ヒンズースクワットも加えた。ついでにCPU将棋で頭の筋肉も鍛えている。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 2, 2020
しかし体型に変化があるのかどうかは自分ではよくわからん。残念なのが、腰痛にはほとんど効果が出ていないこと。腰痛対策になるかと思って始めたんだけど。
良かったら私のピアノ伴奏で一緒に歌いませんか?
— 大川栄策 (@ohkawa1030) May 1, 2020
さざんかの宿です。 pic.twitter.com/klkPZJVQSD
ウイルスは地球上から根絶できない。できないことをできると思い込んでやっていると、崖から飛び降りた自称鳥人間のように大怪我を負うことになる。緊縛プレイにあったように日本の国全体がとどめを刺されるのだ。政府の出口の見えない自主規制に殺されてたまるかと、怒りの声を上げなければなりませぬ
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) May 2, 2020
なぜ、そんなに真面目、真剣なんだよ? もっとデタラメに生きるんだよ! pic.twitter.com/MFYuKNcy6N
— ターザン山本! (@tarzany) May 3, 2020
歌舞伎町は厳しくなったようだけど、秋葉原ではまだメイドが客引きしてるんだろうか? みんないっぺん逮捕されればいいのに。 https://t.co/YH1s0hC43L
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 3, 2020
#コロナばっかりで気が滅入るから枢斬暗屯子画像でも貼ろうぜ pic.twitter.com/Z78UuvT1hQ
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 4, 2020
政府が国が都が保障なんかしてくれるわけないぜ。だってあっちからすると全く縁もゆかりもないんだから。するわけないよ。
— ターザン山本! (@tarzany) May 5, 2020
スリル満点?床で眠ている3匹の犬の間をすり抜ける猫のミッション・インポッシブル https://t.co/yiR55bROZR @karapaiaさんから
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 5, 2020
「近所で変わった迷子の貼り紙を見たんだけど…」気になるペット https://t.co/u5hNz3wyxY @lbqcomさんから
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 5, 2020
ハリボテが生む恐怖というものが確実にあって、それはCGの到達した生物感や計算され尽くしたゼノモーフの嫌悪感とも全く別種のものだ。
— 川松尚良 (ホラー監督/ゾンビコーディネート) (@archeronpicture) May 6, 2020
作り手の意思から離れ、画面の中で変質した何か。もしかしたら歴史の中で、妖怪はこうして生まれていったのかとも思う。 pic.twitter.com/wMbBdv1bam
一瞬、目を疑った。 pic.twitter.com/IbMjhcMtqi
— 麗子先生@ちんトレーナー🐤 (@ErongelistReiko) May 5, 2020
国民精神総動員運動の一環として標語が募集されましたが、有名なのが「ぜいたくは敵だ」です。これはだいたい昭和14年(1939)から出てきたと記憶しています。
— 米澤光司(パルプンテのぶ) (@parupunte_nobu) May 5, 2020
ちなみに、日本人が精神論に走り出したら精神的にヤバくなってる(余裕がなくなっている)というシグナルで結構、これが歴史に学ぶです。 pic.twitter.com/n71T0fl2mu
大丈夫じゃなかったときの責任を負う者なんて、どこにいるのか?
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 4, 2020
誰も皆、安心の安売りに心を許す。
誰も皆、キレイなだけのことばに心を許す。
結局、人は「親身に思ってくれる厳しいことば」よりも「テキトーに言われる都合がよくてヌルいことば」を排出する者のほうへなびく。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 6, 2020
何か面白いwww pic.twitter.com/aemGy2EZz4
— よも鱂𝕏 (@sono_neg) May 5, 2020
「自宅にある最も醜いものは何ですか?」不安になるグッズいろいろ https://t.co/3bSD4vMJLR @lbqcomさんから
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 7, 2020
EPICソニー名曲列伝:渡辺徹「約束」歴史的必然だったシティポップ歌謡の誕生 | 1982年 | Re:minder - リマインダー https://t.co/qHcRtPAVLw
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 8, 2020
この時期、似たようなイントロの曲は多数ありましたね。例えば杉山清貴&オメガトライブの『SUMMER SUSPICION』とかね。あれもシティポップですね。
「天龍はちゃんと見てんなぁと思ってさ」アントニオ猪木氏が“延髄斬り”の極意を明かした! https://t.co/sERN5QUMEt
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 9, 2020
「頭を下から打つのか上から打つのかで威力がぜんぜん違う」
「いまこそ評論するひとが必要。インチキはもういらない。コピーでもコピー以上にやってくれりゃいい」
前にも書いたと思うけど、妄信型ファンの意見ではあんまり参考にはならないんですよね。私が聞きたいのは、それ以外の人たちの声。ところが、そういうのがいっこうに届いてこない(苦笑)。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) March 26, 2020
できれば「知らない」「聴いたこともない」ような人たちの意見がいい。https://t.co/KWVCjM6zG1 #西城秀樹
べつに私はヒデキファンの味方ではない。また私自身、無条件でヒデキを支持する者でもない。しかし、彼の歌は認めざるを得ない。そんなにわかりにくくもないだろう。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 5, 2020
にもかかわらず多くの日本人が彼を軽くみていたことに、私は彼の生前から納得できないでいた。https://t.co/KWVCjM6zG1 #西城秀樹
#西城秀樹
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 7, 2020
こんだけ推していて、もはや「ファンじゃない」とは言い切れないかも。そのへんは自分でもよくわかりません。
でも、無条件でなんでも支持するような応援のしかたはしたくない者ではあります。
あと、ファンの味方ではないけど敵でもありません。ニュートラルでいたいんだと思います。😅
油断してはいけません。私は #西城秀樹 も聴きますが #斎藤清六 も聴きます。#洋楽 も戦前戦後の #流行歌 も #パチソン も同列に扱います。血のにおいが漂ってきそうな #三上寛 の歌も面白がる。私の声を聞くことは、もれなくこれらもセットでついてくることを意味します。😀https://t.co/FU9lYSWe50
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 8, 2020
幅広ーく音楽を聞き、それらをよーく咀嚼して深ーく追及している、と見受けられますが…
— pontaママ真弓 (@hy8tvNMgYefEgki) May 8, 2020
そこに笑いのエッセンスも…
あれ⁉️
ないですか⁉️
私は笑ってしまいましたけど😅
冗談じゃないんですよね⁉️って聞きたくなる歌の重要性😂
なんでこんなに知ってるの❗️
#西城秀樹
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 9, 2020
笑いがとれるのがいちばんいいんですよ。例の記事だって笑ってもらおうと思って書いたつもりなんですから。
なぜか「泣きました」って言われることも多いけど。😅
じつは泣かれるの、あの記事だけじゃないんですよ。過去に何度も。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 9, 2020
「おいおいっ、なんか思ってたのと違うリアクションきたぞっ」てなります。 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
いい方向へ作用してれば救われますが。https://t.co/LHQ8jfa534 #行間を読む #絶望を面白がりましょう #わからん人は置いていきます
不特定多数に向けた文なら100人のうち1人に伝わればいいですが、特定の人に向けたものを違う解釈されるとヘコみますわ。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 9, 2020
ただ、思ってたのと違うリアクションでも、誤読力にセンスの高さがある方だとミラクルが起こることもあるんでしょうね。
どうなんでしょうね?
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 10, 2020
昭和歌謡の歌詞みたく、わざと含みをもたせて読み手に解釈を委ねるという高等技術は私には持ち合わせてないはずですが。
青春とは世の中を舐め切って生きることである。バンザーイ!
— ターザン山本! (@tarzany) May 10, 2020
『広書房と昭和の広の本屋さん』
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 10, 2020
⇒ https://t.co/8cH5AHpHJ6 #呉
思い出の広書房が2店舗ともなくなってしまっていて大ショックを受けてしまったものです。
広書房さんでは、あの本も買った、この本も買った・・・おそらく『リンかけ』のほとんどを買ったのは交差点広書房だなぁ。
小さいころは、めったに映画を観に行くことはありませんでした。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 10, 2020
まず、(寂れた)映画館のある町へ行くのにバスへ乗る。バス代がかかる。そして入場料を払う。これで1ヵ月分の家族の生活費が消えてしまうじゃん。子ども心に「映画観たい」なんて言えなかったんですよ。
私は良く言うんです。検事の定年が延長されようがされまいが、自分にしか興味がない、自分さえ幸せなら他人や社会なんかどうなっても構わないと言うのが芸能人としての正しい生き方だと思うので、今回の場合は政治に不満と言うより自分の扱いに不満があるんだと思うと。
— GO!ヒロミ44’ (@gohiromi44) May 11, 2020
「あなたにとって自宅隔離がプラスに働いていることはありますか?」回答いろいろ https://t.co/VHNw51MO2A @lbqcom
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 11, 2020
さんから
やっぱりだ。総体的には心身ともに健康的になる人が多いんだろう。
逆に言えば仕事をすることがいかに害のあるものだったかも痛感しているハズ。
平和な時代の死は、戦争中の死よりも、ずっと恐ろしい姿をしています。それは日常性のまっただなかに姿をあらわす死で、平和な時代の日常性からは、ふつう、あらゆる死の影が拭い去られているからです。-不道徳教育講座-
— 三島由紀夫bot (@MISHIMA_ESSAY) May 11, 2020
今日はサルバドール・ダリの誕生日ということで、彼が協力したヒッチコック『白い恐怖』の夢シーンから。ダリによれば自分が納得の入った部分はことごとくカットされたそうだが、子供の頃これを観た僕には「顔のない男」だけでも十分に“おしっこちびりそう”だったのである。 pic.twitter.com/v3IaJShUn9
— 本庄透 (@miyabippd) May 11, 2020
生き延びなかったらコロナに会えなかった……………
— ターザン山本! (@tarzany) May 12, 2020
世界一「陰湿で心が狭い」日本人が、自ら小売店を殴り殺す 中途半端で封建的な残念すぎる国民 #POL https://t.co/AgCAhSt5nM
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 12, 2020
「2つの歴史的エピソードの日時を比較すると、印象が変わる例を教えてください」回答いろいろ https://t.co/zPNpH2PxGN @lbqcomさんから
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 13, 2020
3人組のおばちゃんが、ウイルス除去する謎のネックストラップを首にぶら下げて「ええわ〜」「効くわ〜」言うてた
— woodstock (@woodstock0130) May 14, 2020
コロナとは死と向き合うことだ。いや、死神と向き合うことだぜ。ベルイマン監督『第七の封印』を今こそ! pic.twitter.com/wmhyraql60
— ターザン山本! (@tarzany) May 14, 2020
もはや死語だ、陳腐だ、時代遅れだ!
— ターザン山本! (@tarzany) May 14, 2020
頑張る
元気
勇気
女性の特徴は、人の作った夢に忠実に従うことでしょうが、何よりも多数決に弱いので、夫の意見よりも、つねに世間の大多数の夢のほうを尊重し、しかもその「視聴率の高い夢」は大企業の作った罠であることを、ほとんど直視しようとしません。-反貞女大学-
— 三島由紀夫bot (@MISHIMA_ESSAY) May 13, 2020
コロナの功績はあらゆる人間関係を解体したことだ!
— ターザン山本! (@tarzany) May 14, 2020
通気性100% 夏用マスク「アルティメットストリング」発売 https://t.co/czBROEWsxy
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 14, 2020
アメリカでの感染メカニズムの研究によると、声を小さくするほど、飛沫の数が少なくなるという観察結果が。ついに声が小さい人の時代が来ました!
— nameko (@godblessnameko) May 14, 2020
「心配してる風」は嫌いなんだが、まったく何も思ってないわけではない。このところ動きのないブロガーさんらのことは安否が気になる。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 16, 2020
それが、ここ数日で3名ほどの方がちゃんと生きてることがわかった。ヨカッタ、ヨカッタ。 https://t.co/DriOEOkw5n
あゆのドラマで、合宿所の風呂場で滑って転倒して脱臼するシーンは、ジャイアント馬場が宿舎の風呂場で石鹸で滑って転倒して怪我するマンガのオマージュ説が
— nameko (@godblessnameko) May 16, 2020
人に見せるものですよ。アタマおかしいって思われるようなことこそ率先して書かないと。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 17, 2020
「自分はまともな人間です」を強調するかのような書き込みなんて、そんなの不愉快なだけですよ。アンタ何のために発信してるんだって思うもん。読んで損したって思わすだけじゃん。
高温でも感染力は変わらず 「夏に落ち着く」説は幻想 (1/2) https://t.co/kQa3y4cf9I
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 13, 2020
収まるまで自粛を続けるべきか、そこまで待ってたら金欠で死ぬから緩めるべきか。正解はわからないけど、ここまできた以上は「感染しても怖くない」までいかないと何のためにいままで…ってことにならんかね?
自粛解除された後にも感染者は出てくるでしょ。そしたらやっぱり感染場所となった会場や店などの名前は公表されるんですよね?
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 18, 2020
なんか、ちょっとした「大島てる」かも。
コロナ不況に「がんばれ日本!」が、まるっきり逆効果になってしまうワケ (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン https://t.co/GS8MBxzYEd
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 19, 2020
1ヵ月ぶりに人と会話しました。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 19, 2020
コロナ時代に突入したことで新しい出会いが生まれる。それが最大のヒントだ。すでに俺は3人と出会った。
— ターザン山本! (@tarzany) May 19, 2020
私が面白いと感じないのは、つまりフツーのことしか書かれてないということ。具体的には、ありきたりなコロナネタか、誰でも知ってるような曲しか出てこない音楽レビュー。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 19, 2020
とにかく感性が平凡。もう二度とやらない。https://t.co/DUj8TyUpi6
「気を緩めると第2波は必ず来る」 新型コロナ第1波とは「感染者が桁違いになる」リスク (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) https://t.co/GmHGnDzDQt
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 20, 2020
《新型コロナ》猛毒タイプ、そして第2波・第3波を迎え撃つ「夏の備え」 https://t.co/VaHoIakSEj @shujoprimeさんから
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 20, 2020
「同じコロナウイルスでも種類が違う可能性が高い。より猛毒性があると思われる大西洋タイプが入ってきたら、これまでの対策ではもたないでしょう」
先日、4歳の息子に「何故お前は仮面ライダーになる努力をしなかったのか」と涙目で説教されたのですが
— 大@YZF-R3 (@Dai1996) May 19, 2020
本日、新たに「何故お前はシンカリオンの開発者ではないのか」「仮面ライダーにもなれない、シンカリオンも作れないお前は、何なら出来るのか」と猛烈なパワハラを受けた事をご報告いたします。
私はこの目を見ただけで、この人物が将来、陽子という女性と結婚し、そして離婚するような気がしてなりません。 pic.twitter.com/sBIB1HDNWG
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 20, 2020
歴史は事実が必ず捏造、改竄される。なぜなら生き残ったものが作るから。もう、間違いないぜ。
— ターザン山本! (@tarzany) May 20, 2020
「新日本プロレスには社会的責任が伴い、倫理観に基づいた判断が求められる」
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 21, 2020
「やっぱりこんなときでもプロレスをやるんだな、というネガティブなイメージを世の中に持たれたくない」
メイ社長のメッセージ。無観客試合の是非はともかく、その判断の基準に「世間体」が入っているのが残念で残念で。
新型コロナ「既存カプセル効果なし」 マリオ医師「降参」論文に世界が注目 https://t.co/QrVJagGA3r
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 22, 2020
ハリネズミの命を…カラスが助ける(動画) https://t.co/CGkAQY6lNO @lbqcomさんから
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 23, 2020
「ホレ危ないで、はよ行けや。そうそう・・・いやいや、そこで止まるな。丸まるなて。ホレホレ・・・だから、そこで丸まるなて。はい、そう・・・丸まるな言うてるやろ!」
「カワイイ」は免罪符じゃないですよ。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 23, 2020
老舗「コロナ食堂」に無言電話、ネット中傷…店主「耐えるしかない」 長野 - 毎日新聞 https://t.co/YfwcCy9kfX #超人バロム・1 #ドルゲさん
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 23, 2020
「ドルゲ事件」と一緒のレベルじゃ。 (*´Д`*)
数ある誹謗中傷ワードで「死ね」がもっともダメなのは、この言葉にはセンスがないからだ。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 24, 2020
被害者たち pic.twitter.com/kXceD0wnfN
— 望月もちぎ (@omoti194) May 23, 2020
「#緊急事態宣言を全国で解除」が発表された本日、厚生労働省よりマスクが届きました。ありがとうございます。 ( ノД`)… pic.twitter.com/0R78nu6ftu
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 25, 2020
「お宝と言える知識を持っていたら教えて…」回答いろいろ https://t.co/mOKVb68jSd @lbqcomさんから
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 25, 2020
「好きなことをやらなくなってしまう一番の理由は、好きだったことを忘れて、上達したいという希望に変わってしまうからである」
あいのりレスラー 素人バラエティー番組の危うさ指摘「卑怯」「恥を知れ」 https://t.co/2OFPwFW7qI #崔領二
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 26, 2020
「出演は自己責任」
「出演が決まった段階にて全力でテレビのパンダにされることが決定される」
「テレビの為に面白い駒でいてくれればテレビにとって好都合、それを了承して出演している」
#爆報THEフライデー
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) November 4, 2018
しばしば「〇十年ぶりの対面!」と強調したがる。ゲストとその関係者が絶縁状態か疎遠だったのを緊張感ある場、または感動モノに持っていく。でも、じつは「この人ら、ほんの少し前に会ってたじゃん」というのが多い。そんな薄っぺらい演出を平気でやる。https://t.co/nTGbV6eWUs
#爆報THEフライデー#大島康徳
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 23, 2020
またかい、爆報。
出演者からの評判、すこぶる悪いと聞くが・・・見てるほうにも伝わるのよ。「ああ、またやってるな」って思うもん。https://t.co/Qx2c8ZDreb
大島康徳『もう終しまいと言いましたが…もう一点だけ』
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 26, 2020
⇒ https://t.co/YOtu8idGKy #大島康徳 #大腸がん #ステージ4 #肝臓転移 #TBS #爆報THEフライデー #欠陥住宅 #裁判 #金額 #無断
友人幻想、崩壊。コロナ君、ありがとう!
— ターザン山本! (@tarzany) May 25, 2020
コロナはリトマス試験だ。マスクを見て笑ってるぜ!
— ターザン山本! (@tarzany) May 25, 2020
令和2年を迎えるにあたり俺は「断捨離と訃報の年になる」と予言。まさかコロナによって断捨離が大ビッグパン現象を起こすとは。訃報はエンドレスだ。
— ターザン山本! (@tarzany) May 25, 2020
滋賀県反転 琵琶湖の「島化」に着手へ 県越え防止ねらい https://t.co/F4jVb2NSjg
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 26, 2020
何人かに話してたら、途中から「何の話?」って入ってくるから、その人のためにまた最初から話す時の面倒くささ。
— つぶやきシロー (@shiro_tsubuyaki) May 26, 2020
夏目雅子が急性骨髄性白血病で入院したとき、マスコミは彼女の家族を追い回し、絶対面会謝絶の病室にまでカメラを入れようとした。彼女が亡くなったとき、母親は取材に集まったマスコミに向かい「これであんたたちの思い通りになったんでしょう」と叫んだ。あれから35年、状況は全く変わっていない。 https://t.co/KMDQQN0YJB
— カラサワ (@cxp02120) May 26, 2020
死んだらカワイソウがられる。それまでの経緯はおなじでも。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 27, 2020
なにかがおかしい。
「泣いたらカワイソウがられる」の大きいやつか?
なにかが引っかかる。
先日、「自分は報道に向いていなかった」とツイートした時のことをツイートしてくれている方がいました。たくさんのいいねをつけてくれる方もいて嬉しい。実はこの時、独断でとった行動に対して会社からは一切おとがめはありませんでした。BBMはそういう会社です。 https://t.co/nLnGGSOKX4
— 佐久間一彦 (@kaz39saku) May 28, 2020
「前にも教えたよね」って言葉は医療の現場で絶対使ってはいけない言葉の一つ。
— メンヘラ薬剤師【麻遊】 (@MayuPharmacy) May 27, 2020
これを言われると、悩んだ瞬間に質問ではなくて曖昧な記憶に頼るというリスクのある行動を取るようになる。
「一回でここまでは覚えたんだ!凄いね!」が正しい回答。
ラブドール販売禁止を求めて署名が16万集まったとかいう話が流れてきたけど、統計的に犯罪を助長するなんて根拠があるわけでもない、個人の「気持ち悪い」という嫌悪感でしかない性的マイノリティへの差別意識を「正義」と思い込んで、躊躇なく他人を弾圧できる人間がこんなにいると思うと恐ろしいな。
— 猫頭巾 (@nekozukin9) May 26, 2020
むかしのテレビや映画などには画面の端っこで糸くずがヒョロヒョロ動いてるのが映り込んでて、それを見るのが楽しかったんですけど。
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 28, 2020
それが最近のテレビや映画には、めっきりなくなってしまいました。これは業界の怠慢だと思います!
いったい何を生業にしてる会社なのか、いつも気になる🤭 pic.twitter.com/5W7vBdHkis
— つーちゃん (@tsuchan_1000rr) May 27, 2020
「散歩中の犬たちが抱き合って離れようとしない…」子犬の頃に生き別れた兄妹だった https://t.co/L6zxBVnAwo @lbqcomより
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 28, 2020
ちょっと前にもあったな、こんなの。
「ヤッホー!」今年は返事なし やまびこ自粛、感染リスクで https://t.co/HsjEPUyxUU
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 29, 2020
池波正太郎「日曜日の万年筆」を読んでいる。
— 倉敷はやおき堂 (@Ns6GpvSGVQZ9sIB) May 29, 2020
鬼平犯科帳の連載中、一人の密偵を殺した時、読者から文句の手紙が来たり銀座を歩いて一軒の店に立っていると近くに居た初老の男が自分の顔を観ながら
「××(密偵の名前)が死にしたなァ残念です」
と呟かれたと。
そういうのは作家冥利に尽きるそうです。 pic.twitter.com/FIKDcNXTK8
#青春の殺人者
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 30, 2020
そう、映画は媚びたらオシマイ。
映画が媚びれば堕落が始まる。 https://t.co/yi5H5Izulk
インドヤバい、新型コロナウイルスのサンプル、サルに盗まれる|秒刊SUNDAY https://t.co/OJJI8d6Byj
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 30, 2020
長嶋茂雄 私を引退に追い込んだホームスチール事件 https://t.co/JgNCQKLOlU #広岡達朗
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 30, 2020
・3年目までは天才
・サインをまったく覚えなかった
・川上監督との密約サイン
#昭和生まれっぽい発言をしろ
— 善怨怒CHEERと40人の盗賊 -7月号- (@_30776506271) May 30, 2020
汝の母君はデベソである。
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当時の私はもともとがインドア気質なせいもあり、自宅隔離をまったく苦痛に感じなかった。マスクにしてももともと抵抗はないほうでしたし、当初は何の疑いもなく着用しておりました。それどころか多くの社会人が「出社する」苦痛から解放されることや、マスクを着用することで「総体的には心身ともに健康的になる人が多いんだろう」とまで書いていたくだりがある。
これ、間違ってましたよ。
仕事することが健康を損ねる側面もあると思うのは現在も変わらないが、しかしこれが長引くことで企業の相次ぐ倒産(あのレナウンが上場企業初のコロナ破綻に追い込まれたのもこの月)や自殺者の続出、マスクをしてても感染症を止められなかったどころかむしろ感染しやすくしていたであろうデータなどを後に知ることとなり、トータルで見ればそれは間違った見解だったと思うようになるのです。そして大規模なコロナワクチンの接種と・・・。事実、これ以後に発表される超過死亡の件数で、ものすごい数の日本人が(コロナ以外で)亡くなっているのを目の当たりにするわけで。
どちらかというとコロナワクチンの危険性について気づいたのはわりと早いほうではあったのですが、まさかマスクにも強い弊害があるのだと知るのは、もうちょっと経ってからです。浅はかでしたね、私は。
辛酸なめ子氏の「ついに声が小さい人の時代が来ました!」も、騒動の本質が見てとれる。いや当時このポストは笑いにつながるネタのひとつであり、書いた本人もそのつもりだったのだろう。しかし、いまとなってはそれ以上の興味深いポストに映ります。
この時期、コロナウイルスは飛沫で感染するものといわれていた。だとしたらマスクが有効だったとなるのですが。
声が小さい人のぜんぶがとは言いませんが、でもそういう人って陰キャの印象が強いと思うのです。また陰キャの人はマスクが好きな人が多いそうなんです。で、コロナ騒動によって世の中ぜんぶが自粛となり、世の中ぜんぶがマスク着用となったおかげで、まるで陰キャに合わせてしまっているみたいなかんじになった。それが陰キャには心地よかったのだという意見が後に出てきます。そうしたことから、コロナ騒動を「陰キャの祭り」「陰キャの復讐劇」と形容されることも。これ、おぼえておきましょう。
第2波の到来を予告し、警告する記事が2つある。いまとなっては「こういうのがあるからコロナ脳が生まれる」悪質な記事だと思う。
この2つに登場する専門家は、いまでは信用してはならない専門家リストの常連として私のなかでエントリーしている。彼らはその後も現在に至るまで、おんなじような煽り文句をずーっと繰り返しているのだ。真に受けてはいけない記事だった。
ちなみにこういった記事はヤフーニュースとして採用されることが多く、これもそうだったのかもしれないが、いま彼らが唱えるコロナ煽りの記事がヤフーニュースへ掲載されると、コメント欄には「いい加減にしろ!」といった怒りのこもったツッコミ意見で埋め尽くされてしまいます。もうさすがに気づく人も増えてきてるからです。
なお、ここへの掲載は見送りましたが「緊急事態宣言が解除されて、危機が完全に去った訳でもないのに、外出して遊び呆ける人が続出するだろう。『ジョーズ』で市長がサメの脅威が過ぎ去っていない状況で海開きを敢行した末路を、今一度思い出した方が良いと思う」とツイートしてる人がいた。この人は専門家ではないと思うのだが、専門家連中はこれとおんなじようなことを4年経ってもやっている。だから専門家連中はオオカミ少年のようになってしまったのだが。
いっぽうで、これを書いた人がいまどうなってるのか見に行ってみた。そしたら生きることが非常に苦痛らしく、自殺願望ムキ出しの書き込みだらけになっていた。そういう思考の人だからこんなツイートになっていたんだろうか? そしてこういうのに多くの人が合わせたり真に受けてしまった結果が、その後の惨状として表れたということなんだろうか。だけどさすがに4年も経てば、もう気づかないとおかしいんじゃないかと思うんですけどね。
べつに陰キャじたいは悪いこととは思いませんが、全体を巻き込もうとするのはダメですよね。私だってどっちかというと陰キャ寄りだと自覚してたのですが、ぜんぜんマシなほうでしたわ。
あと三島由紀夫氏はすごいことを指摘されてたんですね! 女性の特徴を「人の作った夢に忠実に従う」「多数決に弱い」「夫の意見よりも世間の大多数の夢のほうを尊重」と挙げ、だけどそれは「大企業の作った罠」だと言っている。それは女性だけじゃなく男性の多くにも当てはまることなんでしょうけど、これってコロナ騒動の図式とまったく一緒ではありませんか。
専門家やマスコミのプロパガンダに流された人は、ここに該当する女性(?)を笑うことはできないですね。
ターザン山本さんはズレてることもあるんだけど、やっぱりすごい(笑)。コロナ騒動で周りの人たちの本性が露呈したことにより、人間関係が大きく変わっていく様を面白がってるもよう。
この騒動で人間関係が変わってしまった方ならいっぱいいるだろうが、それを嘆くのではなく面白がれるのが山本さんの強みだ。
だけど今回、なんといっても光っていたのは村西とおる氏だな。「ウイルスは地球上から根絶できない」なんて。これホント、そうなんですよ。この時期に言えてるところが素晴らしいです。
本件については、またいつかあらためて書きたいと思っております。
さてこの続きの展開が気になりますね。次回を乞うご期待!