アメトピが、またまたやらかしてくれました。
もうコロナにまつわるアメトピ採用記事を勝手に調査してアメトピ担当者をダメ出しするシリーズは当分やりたくないと申しておるのに、いっこうに改善がみられません。だけどあんなのを見せられたらスルーするわけにはいかないじゃないですか。
コレですわ。⇩
件の記事を訪問すると、件のブロガーは中年主婦。いわく80代前半の義母がコロナ感染したのだが、本人にコロナ感染した自覚がなく、いくら言ってもマスクをしてくれない(しても、すぐ外す)。やがて80代後半の義父に感染し、ついに世話をしていた自分までが発症してしまったとのこと。ちなみにそこの家族はみんなコロナワクチンを接種してるようで、ブロガー氏は3発も打っている。そこについてはなんとも思ってないもよう。だけど過去、コロナに罹った経験があると・・・。
つまりこのブロガー氏は、コロナの知識についてはだいぶ浅く、テレビに出てくる専門家連中の言うことを信じ、コロナを怖れ、感染対策を従順に実践しているだけな方のようです。
うちではマスクにはコロナの感染予防効果に科学的根拠がないと何度も書いてきましたが、それでも本人が熱心なマスク信仰者で、マスク様を御守りとして崇め、マスク様によって起こりうるさまざまな弊害も承知のうえで着用するぶんには勝手にすればいいと思っています。しかし、家族であってもそれへ同調しろというのはダメでしょう。国がわざわざ「マスクは個人の判断で」と喚起しているものにそれとは違うことをして正当性を主張するのならば、よほどの強い根拠が必要ですよ。
家族の誰かがコロナを発症し、家族に次々と感染していく――まぁ、そうなるでしょうね。じゃあマスクをつけることによって少しでも感染率を下げられるのかというと、一緒でしょう。いくらしゃべるのをやめようが、いくら飛沫を止めようが、互いの呼気で感染してしまうものを、最初からきちんとつけれるような構造に出来ていない“雑貨”で抑えようとするのは無理がある。空気感染型のウイルスというのはそういうものです。無駄な抵抗よ。
ブロガーさん宅にいる80代後半の義父は要介護5なのでぜったいに感染させたくないとのことですけど、そんなに感染を避けたけりゃ、するべきことはマスクじゃないんじゃないの。コロナだからマスクするのではなく、マスクで予防できるものに対して使うのならまだわかる。あと、ぜったいに感染してはならないほど危うい状態なら何の病気になっても危うい。なんでコロナだけをVIP待遇にするのか? いまや季節性インフルエンザより致死率の低くなったコロナを怖れるのは個人の自由だとしても、だったらほかにいくらでもあるコロナより怖ろしい病気のことはなぜ怖がらないのか?
そこまで危険な状態なら人と接することがないよう隔離しなきゃならないじゃん。だけどそんなことをして仮に長生きできたとしても、年寄りには楽しみがないので生きてる喜びもなくなる。結果、老化が加速していくってことはいまの流れを見ていると容易に察しがつきそうなもの。だから入所者を家族と面会させない病院や施設は、かなり問題だって指摘されてますわね。感染対策をするために生きてるんですか? しかもそれを他者へも同調させるんですか?
かといって何もしないでいるのは罪悪感を抱くタイプなのかもしれません、こういう方は。でもその裏には、もし面倒なことになった際に「一応、感染対策はしていました」といった言い訳(保険)が欲しいという打算があってのことではないだろうか。
このブロガー主婦は、いくら注意してもマスクを外す義母をばい菌扱いし、でも境界性パーソナリティ障害だからだの認知症だからしょうがないだのとボヤいておられましたが、まずはあなた自身の認識をあらためたほうがよいのではないかという印象です。それより、コロナ感染中でも寝込まずそこらへんをウロウロし、ノーマスクでしゃべりまくり、熱は数日で治まり、コロナよりもコロナ感染中に骨折した手首のほうを辛そうに訴えてるという義母さんの腕白ぶりを私は称えたいですよ。
でもこの件で私が本当に言いたいのは、そのブロガー主婦のことではありません。アメブロが、こういう記事をアメトピに採用するのがいちばんの問題だと申したいのです!
何度も何度も指摘しますけどね、アメブロさんは「根拠のない不正確な情報が拡散されることで、混乱が生じることを懸念しております」ってハッキリ喚起してるじゃないですか。つまり、非科学なことは書かないようにって意味でしょうが。だったら非科学で読む人が混乱しかねないような記事を、なんでアメトピに採用するの。拡散するの。しかも老人をばい菌扱いした人の記事じゃないか。
アメーバスタッフがその呼びかけを書いたのは2020年3月3日。そのときの認識のまま、いっこうにアップデートできてない。これ、大いに問題ですよ!
あのね、今日は小ネタ集なんです。いつも容量をギリギリまで使うコーナーなんです。こんなことに文字数を使うわけにはいかないので今日はもうこの話はやめにしますけど、私は激オコ牛若丸っすからね。
さて本日のツイッターハイライトは2020年2月より。いよいよ新型肺炎にまつわる煽り情報が散見される時期です。
今回は既にここまででけっこうな文字数を費やしてしまったので、掲載できるツイートはいつもよりハードル高めにします。この月の総ツイート数は618。現在の約半分だ(笑)。2月だから日数が少ない(うるう年だったけど)のを加味しても少なめ。さてさて、うまく収まるでしょうか・・・?
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生後7ヶ月とは思えないペン捌き pic.twitter.com/Oxk84o2Nsq
— 最多情報局 (@tyomateee) January 31, 2020
オールスター感謝祭で野々村真が自分で作った問題の答えを忘れた回
— いろんな回bot (@ironnakaibot) February 1, 2020
おじゃる丸で自分のモノマネを録音して聴いた電ボがあまりの下手さに愕然とし、厳しい修行を積んでモノマネを完璧にマスターしたものの、練習のしすぎで自分の声を忘れてしまい、録音テープが残っていたのでそれを聴いて自分の声を思い出すことはできたが、モノマネは元通り下手になった回
— いろんな回bot (@ironnakaibot) February 1, 2020
プロは露出するな。
— ターザン山本! (@tarzany) February 1, 2020
幻想が劣化する!
あくびを指定感染症に 国会で院内感染拡大 https://t.co/UBUK9jTH6X
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 2, 2020
「新型肺炎、豆より怖い」鬼材派遣会社、自宅待機を指示 https://t.co/f25hgHk1Cc
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 3, 2020
ホントそれ!!
— “黒天使”沼澤邪鬼 (@numazawa594jaki) February 5, 2020
プロフェッショナルだから、怪我しても歩いて帰るんだよ
と、初めての蛍光灯で、張り切りすぎて肺まで刺さって集中治療室に一泊して、その2ヶ月後に二階から飛んで粉砕骨折した俺が言ってみる・・・#どちらも救急車にお世話になりました https://t.co/R97NMyfRuq
坂本龍一が弁当に関して悪虐な事を告白してるかのような昔からあるデマツイートより、どうせならうなぎ事件拡散して欲しい。 pic.twitter.com/a4pB50mAnC
— Akihiko Tori Marl (@akimaltolihico) February 4, 2020
歯茎から発毛する奇妙な現象に悩む女性が話題に|秒刊SUNDAY https://t.co/xPB535ooRM
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 6, 2020
ところが私の場合、過去の記憶を何度も反すうするクセがある。だからレトロな話題を見聞きしても懐かしいと思うことはほぼない。たまには懐かしいものとお目にかかりたいのだが。
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 6, 2020
#フォロワーさんが絶対持ってないであろう物を晒せ
— 精鋭古澤憲吾 (@kaitoouchi1997) February 6, 2020
ヒロポン錠購入時の特典メモ帳
ちなみに前掛けも存在するらしい pic.twitter.com/PYugi1K07M
いま各所で『死霊の盆踊り』の評価が揺らいでいるのは、最新版で画角が本来のものになったからなんだよね。以前の4:3版(間違い版)はカメラマンの意図がまったく読めないから終始不安定で、それによって評価が不当に落ちていたわけだけれど、最新版は滅茶苦茶クールだもの。
— 🦖行け!ゴッド清洲昇吾&🎤こっせつ汁 (@KossetsuJiru) February 7, 2020
そうだよ、ネットのほうが本体だよ。
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 8, 2020
シラフなときと酒飲んでるときでは、酒飲んでるときのほうが本体だから。 https://t.co/Us6P0melq2
#爆報THEフライデー
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 8, 2020
市原悦子特集。ブスである、を逆手にとり成功した女優を称賛する切り口。
市原さんはいい女優さん。だが『爆報』は、これまで「美女? それとも・・・」と煽るなど、さんざん容姿差別丸出しな展開で進めてきた番組。
いまさら、どの口が言うか。
「知らなくて良かったと思った豆知識、どんなものがある?」回答いろいろ https://t.co/GPR8dxHgqi @lbqcomさんから
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 10, 2020
「ほとんどの人が勘違いしている事実、どんなものがある?」回答いろいろ https://t.co/KmvGICyPOR @lbqcomさんから
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 10, 2020
「気持ちはすごくわかる」固定電話に出るのが怖い“固定電話恐怖症”に圧倒的な共感の声【アンケート実施中】 https://t.co/mLPWKAyaCJ
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 10, 2020
最初は「固定電話恐怖症? なんや、それ?」って思ったけど、思い当たるフシは多々ある。
「誰かが突然、強制的に自分の時間に割り込んでくる」とか。
男は無職でないと意味がない。
— ターザン山本! (@tarzany) February 11, 2020
忠臣蔵も七人の侍も
— ターザン山本! (@tarzany) February 11, 2020
あれは
無職のバラードだった。
#ザ・ドリフターズ
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 12, 2020
そーれそれそれ死んじまえー♪ \(^o^)/ https://t.co/6N9ulfIRRF
青春というのは、幻滅の甘やかさを知るために準備された一つの暗い橋なのだ。
— 寺山修司bot (@terayama_bot) February 11, 2020
私には家族愛よりも自分を優先してしまうという宿命がある。
— ターザン山本! (@tarzany) February 12, 2020
「三途の川は、独りで渡るもんでござんす」(紋次郎『三途の川は独りで渡れ』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) February 12, 2020
第218回「パピプペポ川柳コンテスト」入選句
— パピプペポ川柳 (@papisenryu) February 13, 2020
これは分かれる。ピンと来る人とそうでない人と。語感力、直感力で理解するか。賛同するか。それは脳に別腹宇宙があるか。ないかで決まる。家にいるは現実。帰りたいは脳。脳が反乱分子であることを見事に表現。特賞に値する。
選評:ターザン山本 https://t.co/6MbMmWhv3k
「上を向いて歩こう」の歌詞のすごいのは、あれだけ深く感情に訴えてくるにも関わらず主人公に何があったのかどころか年齢も性別も一切わからないように書かれているところで、極端な話、上を向いたら涙が溢れない構造をしている地球外生物でも成立する
— 溝ロカ丸 (@marumizog) February 11, 2020
マッチ箱とは訪れた喫茶店の記録を残すための戦利品だった。#マッチ箱 との出会いは学生時代。昭和50年代の街中には、喫茶店がたくさん存在し、当たり前のようにお店オリジナルのマッチ箱が置いてあった。[アーカイブ記事]#レトロ #コレクション @retoro_modehttps://t.co/AVBb8ethuo
— ミューゼオスクエア 公式アカウント (@MUUSEO_SQUARE) February 13, 2020
ウルトラマンタンク
— 図解博士_高速バスター ミナル 電子版発売 (@skull_bear) February 13, 2020
#特撮系画像は反応がいいらしいかを確認する実験ツイート pic.twitter.com/R8NnMkuWNr
阪神高速
— Marin✨Lᵒᵛᵉᵧₒᵤ (@OsakaPuchiko) February 12, 2020
むちゃびっくりして
思わず110番してもーた💦
大阪府警さんごめんちゃい😰 pic.twitter.com/tQXohbTZiF
どっちかと言うと、サビの部分よりも出だしの部分の方が好きって曲あるよね。
— つぶやきシロー (@shiro_tsubuyaki) February 13, 2020
沈黙が最も説得力がある。プロならわかっているはずなのになあ。
— ターザン山本! (@tarzany) February 14, 2020
『「『大坂なおみ』と『日本出身の横綱』そして『外国人労働者』」再録』
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 13, 2020
⇒ https://t.co/pjcf5Ohf9i
例えば五輪憲章には「オリンピックは国家間の競争ではない」と明記されているのですが、もはやお構いナシのもよう。
その空気がどれだけ多くの人を不幸にしてるのか、いつまで経ってもわからない…
『「『大坂なおみ』と『日本出身の横綱』そして『外国人労働者』」再録』
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 15, 2020
⇒ https://t.co/pjcf5Ohf9i
どこの国の人であれ、魅力があれば応援してあげればいいんです!
若いころ自分を抑圧しながら生きてきた人は、痴呆症になると暴れん坊になる傾向があるようです。 https://t.co/8BmdtHxcbz
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 15, 2020
「人に迷惑をかけない」と念じてる人は、「それがいつか報われる時が来る」と信じてんだよ。
— すぽぽ@私は帰ってきた (@Iwatekko6969) February 14, 2020
報われることなく社会から退場を迫られた瞬間、それは「命の限り社会に復讐してやる」という怨嗟に変わる。
鬼ですらない、餓鬼の道とはこのことだ。他人の迷惑を考えることは餓鬼道への第一歩なんよ。
【円谷特技プロダクション時代のレジェンドたち】金城哲夫編
— raccoman7🌐 (@ymtgt435) February 14, 2020
『現代の主役 ウルトラQのおやじ(演出:実相寺昭雄)』1966年6月2日 / カネゴン&モングラー登場
永遠のヒーロー像=未来との架け橋=ウルトラマンを生み出してくれた金城哲夫さん大好きです。 pic.twitter.com/11YmqxC9QX
「突然38度の熱が出たので学校を休もうと教頭先生に電話をすると、『誰が代わりに授業をするの?自習課題は作ってるの?作ってないなら来るべきですよね』と言われて6時間授業をしてきました。先程インフルと診断されました。生徒にうつしてないか心配です…」
— 限界teachers (@genkaiteachers) February 14, 2020
サイン盗み問題、日本プロ野球“衝撃”の裏面史 ビジター戦では真っ先にカメラや盗聴器探し…打者の両太ももに器具を装着する伝達法も https://t.co/RGuCkvb194 @zakdeskさんから
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 16, 2020
#木枯し紋次郎
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 16, 2020
紋次郎は生まれた瞬間すぐ間引きにされる予定だった。三日月村の貧しい農家でおこなわれる間引きの手段、それは赤子の口へ蒟蒻を詰めて窒息死させるというもの。
しかも間引きに使った蒟蒻を家族が食べる。それほどの貧しさだったのです。
知ってる人のなかに「角刈り女子」がいます。言われなければ本当におっさんなルックス。潔いまでに女子アピール感ゼロなんです。
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 18, 2020
しかも眉毛がかなり濃い。ねじりハチマキが似合いそう。稼業が佃煮屋なのかなーって想像してます。
面白いので、ずーっと見ていても飽きません。 pic.twitter.com/ar73wrMRl1
ビデオに切り替わったあとの「水戸黄門」はすごかった。街道が砂利道にしか見えず、そこを時代劇の衣装を着て化粧をした人たちが歩いてるとしか見えない。そして、フィルムだったら本物に見えていた道しるべの石が、正真正銘ハリボテにしか見えないのだ。なぜこれで放映しようと思ったのかいまだに謎。
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) February 16, 2020
「あっしは人を信じねえ代わりに、人から信じられるのも嫌えな性分ですぜ」(紋次郎『暁の追分に立つ』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) February 17, 2020
プロレス界は透けて見せている努力が報われない世界であって欲しい。
— Hideki Suzuki (@Hideki55Suzuki) February 18, 2020
頑張ってますなんか要らねえよ。
頑張ってエクレア食べるよ。
「その弁蔵の弟が間引かれるのを、あっしは見ちまったんでござんす。六つのときに、弁蔵と一緒に……」(紋次郎『夜泣石は霧に濡れた』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) February 19, 2020
「まじかよ山本なんだ」 pic.twitter.com/0TDEyVqi0P
— 『KAMINOGE』編集部 (@kaminoges) February 20, 2020
— ほたてちゃん (@___hotate86) February 20, 2020
あっしは恩とか義理とかいうものに、縛られたくねえ性分でござんしてね」(紋次郎『一里塚に風を断つ』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) February 21, 2020
「どんな悪党でも、人を斬った汚れはすぐには消えやせん。そんなときには人さまの家に厄介にならねえで、野宿をするというのが道理でござんしょう」(紋次郎『女人講に闇を裂く』)
— 木枯し紋次郎 bot (@monjirou_bot1) February 21, 2020
美しいものは殺さなきゃいけないんだ。どんなものだって、一生のうちで一度は美しくなる。そのかたちを、そのままでとどめなきゃあ。
— 寺山修司bot (@terayama_bot) February 22, 2020
Flowerの人たちに聞きたいんだけど………‼️
— 長州力 (@rikichannel1203) February 22, 2020
人はどこからやってきて、なぜつぶやくのかな⁉️😨🎍🎅🎃
宅内工事も必要になった。こうなると大変! 部屋をキレイにしなくちゃなので、かなり手間をとることになる。
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 22, 2020
しかし、どうやっても間に合わないのでブルーシートで各所を隠す作戦に。
結果、死体とかヤバいものがあるようにしか見えない異様な部屋になってしまった。業者さんは何を思っただろうか? https://t.co/HZSaukXbKt
『超電磁マシーン ボルテスV』
— きためぐみ (@megumin808) February 21, 2020
フィリピンパブに連れてってもらったとき、噂は本当なのかとこの曲をカラオケで歌ってみました。
そしたらイントロが流れた途端、接客中のお嬢たちが色めきたって大合唱。マルコス政権にも負けず、今や国歌と並ぶほどの国民的アニソンになってることを実感しました。 pic.twitter.com/NlZ5B6i6no
それにしても、かつての竹槍訓練や、防空バケツリレー演習のような極めて有害かつ無意味なヒノマルミサイル防空演習に対してその旨の指摘を行うと、”頑張っているのに笑うとは許せない”という、かつての臣民様とまったく同じ反応をする連中が大勢いる。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) June 12, 2017
まさに歴史は繰り返す。学習ゼロ。 pic.twitter.com/GSj5PSz6Ej
長州力Twitter2カ月でファン激増!人気背景に独特な長州語録 https://t.co/98hfhFWnYW #女性自身 @jisinjp
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 24, 2020
ハメ撮りの元祖@Muranishi_Toru
— エスエス@ソバキュリアン08日目 (@kabushi_ss) February 23, 2020
村西とおる氏のこの一連のTweetは正しい。冷静な目線で世の中を見通せる稀有な人物。 pic.twitter.com/bBscXoBPnr
結局、今や発泡酒どころか第三のビール成る「代用酒」が主流になったのも、不合理な税制と日本社会が貧しく成ったと言う事の他に、ドライビールブームで「辛いだけで味わいのない」ドライビールが持て囃された事が遠因かも知れないですね。 https://t.co/OAfjZ9pCOQ
— 遠神十三(とおかみじゅうざ)@12/24まで禁酒中 (@tokamijyuza) February 25, 2020
トレンドに「マスクめぐり流血のけんか」とあって最初に連想したのがタイガーマスクと小林邦昭。
— 大山くまお (@oyamakumao) February 25, 2020
「鬱」を部品として持ってくる漢字たち、正気か?と思ってしまう。 pic.twitter.com/Q7J8MeX6kr
— 拾萬字鏡🐦 (@JUMANJIKYO) February 26, 2020
一番働き方を改革させたのは新型ウイルスでしたね・・・(´・_・`)
— Hideyuki Tanaka (@tanakh) February 26, 2020
以前からめちゃくちゃ気になってた日本初のアバンギャルド実験映画。「狂った一頁」ついに新宿ビデオマーケットでBlu-rayを購入してしまった🤩後日ゆっくり見ようと思ってましたが我慢できず変な時間から視聴スタート😖川端康成が原案なのも凄いですが、こちらの精神も狂います。大正15年の作品💕 pic.twitter.com/qs2DXqDxyN
— ちゅう (@1004Jet) February 27, 2020
いったいなぜ…ドアストッパーを真似るオウム(動画) https://t.co/uzhtbPMuup @lbqcomさんから
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 28, 2020
きりがないので結局、違うところへ置こうとしたところ、操作ミスで意味のない場所へ置いてしまい、タダで歩に飛車をとられた。
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 28, 2020
・・・角もとられた。 (-_-;)
こうなると何も捨てたことのない、何も本気で失ったことのない人間は困るんだよなあ。
— ターザン山本! (@tarzany) February 28, 2020
前向きな言葉ばっかり聞かされても、ちいとも胸には残りませーん。
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 28, 2020
マスクは使わずじまいだった。トイレットペーパーも、残りがあったのに間違えて新しいのを買ってしまっていた。
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 29, 2020
それらがいまラッキーな方向へ作用してるような気がする。 https://t.co/IP1WLcbiQL
おまけ、人間は無職の時が一番充実すると大橋巨泉という人に教えられたので、みずから芸能人をやめます、2000年にやめた上岡龍太郎様の選択。いつまでも働くビートたけしに愚かだといったのが大橋巨泉様。
— 加茂忍 (@daharsou) February 28, 2020
職場のパートのおばちゃんから「コロナには熱いお茶がいいらしいので毎日飲んでいる。ただ、猫舌なので少し冷まして飲んでいる」という全部0点の人生を聞いた。
— ♥おおかみ書房公式/劇画狼♥ (@gekigavvolf) February 27, 2020
おおっ、#木枯し紋次郎 の #笹沢佐保 作品だ!
— 左卜全温度チアシードリーファンクジュリアにハートブレイク (@_30776506271) February 29, 2020
・・・と思ったら #中村敦夫 さんも出てるのか! https://t.co/9yulP584c8
今日はオバケのQ太郎の誕生日なんだそうだよ。
— ラッシャー (@Rusher_415) February 28, 2020
現在CSテレ朝で1980年代のアニメ版が放送されてるけど、俺はやっぱり1960年代にTBSで放送されていた初代アニメ版Qちゃんに愛着があるんだ... って、よく見たらQちゃんじゃなくてデストロイヤーじゃねえか。まぎらわしいマスクかぶるな、テメーこの野郎! pic.twitter.com/tUthBfdpVU
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削除されていたけど惜しいツイートもあったので、以下に残しておきます。
オリックスファンの女子を「オリ姫」
巨人ファンの女子を「ジャイ子」
5時に夢中の中瀬ゆかり氏 今日も最高
ヒトラーもノーベル平和賞にノミネートされていたらしい。
沢尻エリカ、槇原敬之、飛鳥、ピエール瀧の頭文字でSMAP結成できるじゃん
時はまさにコロナ煽りの真っ只中。マスク不足につき、人びとはマスクの争奪戦に命がけでありました。ここへは掲載しませんでしたが、リツイートしたもののなかには「コロナ感染者は診察しませんが責めないで」と訴える医療関係者の声や、中国からのものとされる「コロナ隠しが発覚し、その家族が逮捕される瞬間」という日本でも明治時代に横行したコレラ騒動を彷彿させる衝撃動画も含まれていました(テレビの地上波でも使われたらしい)。前者は現在、そこそこのコロナ脳になっており(笑)、後者についてはもともとコロナと無関係なものを流用したかフェイク動画であるとの指摘が多数あります。
そのいっぽう、ここへ掲載しました村西とおる氏のように、最初からコロナ騒動は茶番であると見抜いてる方もおられました。私の知る限り、村西氏はもっとも初期の段階からこれを指摘していた人。ただ当時はそういう見解を持つ者は圧倒的に少数派ゆえ、かなり叩かれていたようです。まるで戦時中「戦争反対」を口にしたため、非国民扱いされた人たちみたく。
あと、ターザン山本氏はコロナの情報がどうであろうとマイペース(笑)。国の出す感染対策には非協力的な姿勢を最初から決め込んでおられました。さすがです。
私自身はというと、まだ迷ってましたかね。様子見していた時期といいますか。
ただ、世の中の空気の異様さにモヤモヤするものはありましたよ(同時に、どこかでワクワクする気持ちもありました)。それが何なのかが判明するまでには少々の時間を要することになるのですが。
これ以後、私たちは「感染対策」と称する大・人権侵害の時代へと突入するのである――。