本日の大正生まれのブログは愛に飢えている方、毒親育ちの方々には必見の記事です!
ちょっと前のことですけど、某ブロガーさんの記事に貼られていたカウンセリングの動画がとてもよかった。
ぜひ当ブログの読者さんにも紹介したいので、ごはんでも食べながらご覧ください。
自称モテ販売員女性からのご相談。これに心理カウンセラーの心屋仁之助氏が答えるというもの。
相談の内容はパートナーシップについて。
女性「モテるんですが、つき合いだすと“くれくれ族”になるんです」
心屋「くれくれ族になったときに、相手はくれるの?」
「愛してはくれるんだけど、それで満たされない。もっと愛してほしいと思ってしまう」
「デブは食べても食べても、もっと食べたい。食べてるのに、ちょっとお腹がすいたらもっとくれと言う。満腹標準になっている。
アナタの場合は恋愛に関して、愛情が無い状態を味わうということをやらないといけない。『無い』に慣れないといけない。慣れないと、ずーっと苦しい。100点をずっととってないとダメみたいなかんじが続く。
30点、5点、2点・・・。2点に慣れると平気になる。『もらえない標準』を作らないとアカン。
なまじ、くれる人ばかりを相手にしてきたから。ずーっと『刺激のある』に慣れてしまってるから、刺激がなくても平気という世界に、いっかい自分を持っていかないと。これを“断愛”という。
これね、ものっすごい苦しいから。デブに『食うな』って言うのと一緒だから。愛情デブなのよ、アナタは。
ということで、アナタはもう、愛されることを諦めてください」
「お父さんから愛してもらってないと思って生きてきました・・・・・・」
これね、ホントにそうよ。
求めてばかりで満たされない人は、なにも与えてもらえないのがふつうの状態まで自分を持っていかないと切り替わらない。こういうのは腹をくくらないと。
あと、自称モテ販売員女性は求めてばかりなんだそうですけど、相手の方へはそれに見合う何かを返してるのだろうか?
愛がそんなに重大なことなのだろうか? 愛されなければ幸せになれないという思いはただの錯覚であって、人は愛されなくても生きていけることがなぜわからないのだろう?『異文化夫婦』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) June 7, 2022
さて、ここでアンケート。この自称モテ販売員女性についてです。
私は思いました。この人の声は林竹洋子に似ている! ・・・と。
みなさんはどう思われます?
❶似ている。
❷超似ている。
❸ちょっと似ている。
❹似てない。
❺超似てない。
❻ちょっと似てない。
何番ですか?
林竹洋子さんというのは、元はしだのりひことエンドレスのヴォーカルで、RCCラジオ『サテライトNo.1』のアシスタントやってた人です。
はしだのりひことエンドレス『嫁ぐ日』
— 全自動CHREE飯マシン🥄920701 (@_30776506271) November 14, 2017
テレビ番組『凡児の娘をよろしく』テーマ曲。
リードヴォーカルの林竹洋子氏は広島地方で爆発的人気を誇ったラジオ番組『サテライトNo.1』で長年アシスタントを務めていた。
まさか彼女が、番組司会の柏村武昭氏の夫人になってしまうとは夢にも思わなかった。💧 pic.twitter.com/mbGouKsF1G
『サテライトNo.1』イメージソング『青春ジェネレーション』林竹洋子<作詞:石川良/作曲:はしだのりひこ>
もしもこの自称モテ販売員女性が林竹洋子さん本人だとするならば、そのお相手は柏村武昭さんということになります。
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