女性と付き合ったことがないし、一度も働いたことがない・・・2 | 昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ

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昭和42年生まれの元司法浪人生です。
日々の出来事や過去の来歴を隠すことなく赤裸々に語ります。

性癖について。


自分でもうんざりするような性癖を持っている。

女性と縁がないとどんどん性癖の異常性がエスカレートし、それがどんどん普通の恋愛を遠ざけてしまっている。


なのでオタクがアニメにはまるのは非常によくわかる。

彼らは本来思春期にすべきであった恋愛や思い出づくりができなかったため、その失望感が成人になっても年をとってもずっと尾を引いているのである。

彼らのアニメ嗜好は思春期の弔い合戦みたいなものかもしれない。


自分は幸いアニメにははまったことがない。

というのも、アニメ特有の少女漫画チックな絵が苦手で、あと、ロリコンには全く興味がないのである。

※ここにロリコンの対象の定義は15歳以下とする。16歳以上は法律上結婚もできるので、ロリコンには当てはまらない。

自分の場合、中学までは共学で、部活もやったりといわゆるリア充の部類に入ったのかもしれない。

なので、中学生以下に全く欲情しない。

先の仮説に従えば、自分の場合、中学時代は一応まっとうな思春期を送れていたのである。


しかし、女子高生は別である。

男子校で女子高生と全く絡みの無い生活を送っていたせいか、30年たった今でも女子高生に対して一種の憧憬みたいなのがある。

なので、スカートの短い女子高生をみると、無条件にムラムラしてしまう。

自転車に乗っていたりするとついスカートの中に目が行ってしまう。


逆に街中で単語帳を読んだり、勉強を頑張っている女子高生を見ると胸が痛くなってしまう。

これはなぜだろうか、今のところうまく説明ができない。

4浪した喪失感がフラッシュバックするのか、現役生に追い抜かされる屈辱感が湧いてくるのか、詳しい説明はできない。


自分の性癖について、詳しい説明はまたの機会に書く。


続く