29年度の決算総括

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29年度の決算書提出及び報告が無事に終わりました。弊社の決算期は3月です。法人税の申告期限が原則として決算日から2か月後なので、法人税の申告期限は今日の5月31日になります。もちろん高い税金を納税させて頂きました。

 

 

決算について書くけど、これはボクの考え方であって、正解不正解って言うのを書きたいわけではない!事業内容を書くつもりもあんまりないので、批判は受け付けないけど、なにか意見あったら言ってね。

 

 

 

 

 

29年度の決算を総括すると、とても良い決算だったと思う。売上は4ヶ年連続で減少。長く続いた太陽光バブルがはじけて5年前の数字にほぼほぼ戻ったという方がわかりやすいのではないかな。

 

 

売上は下がっているけど粗利益は5年前より上昇。自社設置した太陽光売電収入がかなり響いている。売上が上昇した時に一括償却したのもじわじわ効いてきている。販売管理費も節税対策した年度の保険料でかなり増えているが、今後これを活かしていけばかなり楽になる。損益計算書をみれば文句のつけようのない数字になった。ただ、太陽光バブルがはじけたので売上が下がった!なんてばかり言ってもいられない。次に変わるような事業を探していかなくてはうちの未来はないのだから。

 

近年しっかりとした純利益を捻出しており、利益剰余金が増加、純資産も上昇し自己資本比率は今回の決算で62.05%になった。もちろん廻し手形の活用、不良在庫の処分・遊休資産の償却、売掛金回収、等 資産を圧縮して自己資本を上げる努力も怠らずやってきた。自己資本比率が高ければ良い会社ってわけではないのかもしれないけど、高いほど返済不要の資本を元手に事業を行っているため経営が安定していると解釈されるし、金融機関などの信頼は厚いわけである。

 

 

 

いったい何が言いたいのかと言うと、決算自慢しているわけでなく、決算数字・キャシュフローの潤沢に油断することなく管理していきたい。実は、先行資金繰り表、長中期の資金計画の策定、資金活用の円滑化等、経理の基本方針に挙げているようなことは全然実行できていない。油断しまくっているってこと。数字が安定して良いのだが、悪い時を経験していないのが今の自分の一番の弱点であり不安なところ。わざわざ経験なんてしたくない(笑)ので、もっともっと勉強しよう。色んな事を見て聞いて感じないと。だからオンデーズファンミーティングに行かないとね。お伝えしたいことは以上でした。