アユボワン！
【埼玉坂戸アーユルヴェーダヘナvihara】
かわみなみ たまみです
毎日 アーユルヴェーダの生の薬草や
たっぷりのハーバルオイル原液にまみれてます
今日の午前中で
アーユルヴェーダ研修はおしまいです
最終日
毎日が想像をはるかに超えて濃厚でした
そしてあっという間 でした、 早い‼️
英語がド下手なわたし。 ペイリス先生は聞き取りやすい発音で単語単語は分かります。何より幸代さんの通訳が神！助かります。
オイルの作り方 薬草の説明は スリランカ薬草辞典5巻から。チャラカなど古くからの伝えを教わります
全てオープンな窓、ドア。 裸足です。
発汗法も様々 教わりました
一通り 自分も体験できた事が大きな収穫です
先生の手作り ハーバルスチームテント❣️
サロンにどう取り入れるかは
理想と現実の難しさがあるけれど工夫あるのみ！
実技に入ると オイルだらけでメモがとれないのですが 非常に参考になる事ばかり。見聞きした内容を理解し、身体に染み込ませます。
ミルクライスのハーブボール、ナバラキリ
全身受けて 白くツヤツヤに！気持ちよかった！！
この日の夜 早速 みんなで材料調達に。
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今回 幸代さんの同行で
ペイリス先生に教えて頂けたことは
とても 大きな学びでした。
幸代さんが ペイリス先生に企画を
お願いした理由は
手を通じてハート、想いが伝わってくる
トリートメントを先生がしてくださったから
と仰っていました。
またアーユルヴェーダセラピーは
医療として 医者として実際毎日病院にいる
先生にとって どういうものなのか
日本ではリラクゼーションスパや ビューティ
として扱うしか出来ない私達は
どうあるべきなのか
それらを答えてくださる方でした
何よりハートウォーム♥️
沢山の言葉のメモを整理して
これから帰国までに 消化していきます。
次回は 先生の務める 国立病院に許可が降りて
見学に行った時の事をご紹介しますね
読んでくださりありがとうございます😊