こんばんは！
訪問いただきありがとうございます
心身ともに 魂も
キラキラ✨していますか？
アーユルヴェーダと
ベジフル断食
かわみなみたまみです
さて
血管年齢
…きいたこと ありますか？
最近は指先だけで
自分の血管のしなやかさや
状況がわかる…
非常に高性能な脈波計測が
存在してるんですね！
昨日
都内某所にて 体験してきました
ビックリです 2分チョットで
各内臓の 血流状況まで 分かりました。
内臓疾患は特にみあたらなかったけれど
血液のドロドロ粘質と 血管の硬さが
はっきりわかりました。
そして
んんんっ とても 書けない…
血管オン年！(◎_◎;)がでました
クラクラしました〜
先月
極度の貧血で緊急入院をしたのです。
そのときの 心臓の負担が 酷かったのです。
また、筋肉の動きが ぎこちなかったのです。
自転車に乗って、
ハンドルをしっかり握れないことに驚き‼️
初めて危機を実感して受診したら入院
輸血が必要なレベルでした。
【原因はまた あらためて書きますね】
血が足りないなんて
多少は仕方ない、
気にしないよね〜
と 貧血に慣れて活動している女性に
ぜひ 伝えたいことがあります。
血は全身を ものすごい速さで
駆け巡っています
それを何周も 何周も
毎日 毎時 毎分 毎秒
生きてる限り続けています。
血液は 流通です。
流通が不調和なら
届くはずの栄養も 流れず
再生されるべき細胞も死滅
各部署のピンチをきいて
脳が無理してでも命令を出し
すでに足りない血をさらに
ポンプをフル回転し
身体中に送ろうとします
不足してるから途中滞ったり
必要以上に動力を使うので
ひしめきあってしまいます
その不調和は 埋めようがありません。
なぜなら…
身体の 各組織を作る上で
食べ物が消化、代謝され
先に作られていくのが 血漿だから。
足りない、質が良くない、
ところから始まっては
不健康の連鎖は解消されません。
アーユルヴェーダの考えでは
血漿から 血液が作られ、筋肉、
脂肪、骨、骨髄、生殖組織、
そして わたしのいうキラキラ✨や活力
【オージャス】
になります。
そもそも ちゃんと順に
調和して作られていかなければ
キラキラ【オージャス】は出来ません！
身体をつくる7つの要素は
下の図の順序で作られ
副産物を生むのですが
血が足りないってことは
筋肉も 活力も生まない。
生殖組織もうまく活動しないってこと。
無理して動かしてるポンプ【心臓】
は早く痛み 寿命が縮むばかり。
体だけでなく 体組織の不調和 不生成は
心にもかならず影響しています。
まずは 血液浄化と
血液増加の工夫ですね。
明日は アーユルヴェーダの
体をつくる7つの要素について
もう少し 説明をつけくわえますね。