アーユルヴェーダセラピスト&
アドバイザーのtamaこと
川南たまみです。
長年、
貧血の症状を改善するために
ひじきや レバー ほうれん草や小松菜
貝類 多く含まれるというものは毎日欠かさずとってきました。
でもこれらは 非ヘム鉄
非常に吸収されにくい鉄分の食材でした。
今年にはいってからそれに気づいて
今年にはいってからそれに気づいて
吸収の良い鉄分、ヘム鉄
をとるように 心がけて食事を見直してました。
非ヘム鉄でも吸収を助けるように
銅や 亜鉛、葉酸なども合わせてとるべしと
トライしてきましたが
トライしてきましたが
散々たる血液検査結果でした。
食事療法では なかなか改善しません。
鉄分をクチにしても
身体が取り入れないとしたらなんででしょ？？
2年ほど前に 毛髪ミネラル検査をして
体内の重金属やミネラルの成分分析を
したことがあります。
わたしは とくに 目立って
重金属が身体にたまっては
いませんでした。
水銀が鉄分吸収をさまたげるのも
気になっていたのですが
違いました。
わたしの 貧血の原因探し
まだまだ続きます。
ちなみに インドから届いて飲んでいた
お薬は ホルモン系には効いてるのか
月経量は治まってきていますが
それと関係するのか
浮腫みがつよくて。。。
嗚呼、健康って 青い鳥だなぁ。
そう考えていたらこんなブログをみつけました。
下のリブログをご覧ください
アーユルヴェーダでは健康のための予防や
治療方法は
原因を深く探ることにまずあります。
あらゆる角度から 貧血原因に光をあてて
いきたいと思います。
症状からリーキーガット症候群かも？？
と思ったりもして 胃腸病院にいきましたが
先日 比較的かんたんな検査をやってみました。
それはまた、明日！！
読んでくださってありがとうございます
