tamaです。
堰を切ったかの如く
涙が止まりません。
ヘルプ…me…
急激に 数分前から
感極まってしまいました。
今夜は。
今春のインド研修旅行で
大変お世話になった方と
最期の御別れをしてきました。
帰宅して数時間経って、自然と感極まって
しまいました。
まだ 29歳… 絶句です
まさか、こんなことになると
思っていませんでした。
またきっと、インド繋がり、
Ayurveda繋がりで必ず日本で逢えると
信じていました。
会って半年で この世からいなくなってしまったなんて。
インドで
闘病した過去は伺ったけれど
志しや夢をバリバリ聞いていたので
その無念さをおもうと
… ！！！！！！
わたしにとって
大切な友人知人は
乳がんに命を奪われてしまう事が
これまでにも
数回経験あります。
そのうちの一人、友人kさんは。
私が32歳のときに亡くなりました。
娘さんが小学校に上がるのを待てずに。
娘の入園と同時に知り合って
瞬時に親しくなり
翌日には
ファミレスで胸のしこりまで相談された
ほどフランクで深い繋がりでした。
彼女は
ファミレスで話してから 決意してくれて
翌々日にわたしの勧めで病院へ行き即手術
かなり後期のステージで
耐えきれない宣告を一人でされた事を
よく覚えています。
一人娘のランドセル姿
見られないかもと知って、、、
同い年の娘持つわたしも 辛かったなぁ❗️
その後
うちと同じ単身赴任生活だったので
毎日お宅へお邪魔して
入院生活を拒んだため、強い薬との戦いで
余計に辛すぎる過酷な生活に
なったような気がします。
自宅で、一人娘と一緒に
頑張る彼女を応援するため
抗がん剤の副作用で辛すぎる彼女の
気が紛れるように
話し相手になっていました。
しかし
生活にだんだん支障が出始め
彼女はエレベータなし団地の5階賃貸で
二人暮らしをするのは厳しくなり。
ご両親の強い願いもあって
実家のある 千葉へ越してゆきました。
それからも
毎晩、
ねれないとか、痛いとか メールがきました。
思い出話メールに、相づちで付き合いました。
泣いて泣いて泣いて
辛いってメールが
だんだん多くなりました。
夜中に何度も 返信しました。
千葉のがんセンターの彼女とつながって
毎晩泣きました。
乳がんと聞くと
自分の病気ではないけど
辛いトラウマです。
また、奪われてしまうと。。。
みなさん、こわいと思うけど。
早期発見が大事なんです。乳がん。
わたしの友人kさんは
出産してすぐに 違和感を感じていました。
でも 孤独な子育てで
病院へ行く手間と勇気が持てなかった。
単身赴任の旦那さんとは
毎日ひんばんにメールやりとりしてて
仲睦まじくしていましたが
冗談ばかりで
肝心な話や
深刻な相談は
全くしてないようでした。
一緒にいると必ず何度もくる
優しいメールに
ジェラったものです。。
胸の違和感を知りながら
何かおかしいとわかっていながら
でも、いま病院いって診断されたら
だれが子供を面倒見るんだろう？
それに、恐い！
彼女は結果的に何年も診察から逃げ、
放置して、
正しい事をズバっと言うだろう
わたしに答えを求め
やっと病院へ行き 手術し ひどいことを知り。
天に召されました。
今夜御別れした知人の、
話からずれてしまいましたが
マンモグラフィー受けるのが不安ならば
触診でもエコーでも構いません。
女性のみなさん
ぜひ、健診に 足を運びましょう。
検査は病院で。
その後の処置手段については
現在たくさんの方法。情報があります。
すぐに死に繋がりません。
違和感感じたら、すぐに。の行動が
大事なんです。
大げさな反応でも オールオッケー！
無事なら、いーーんです。
今夜は、まだ泣きます。
そして、眠ります。
お読みくださり
ありがとうございます💜