C Am F G7 | フーテンボンジン日記

フーテンボンジン日記

田舎に暮らすオジさんのザッツネンターテインメント


CAmFG7が入り口で、四本じゃなく三本で間に合わすか、ズッズッズFの壁がなかなか越えられない、指盤を覗き込む左手より右手のストロークが大事と気付くまで随分と時間がかかった。Fがだんだんキレイになるにつれ、フェハボーザフラワーズゴーン ロンタイパッスィン……「花はどこへ行った」が弾けるようになり、とてもうれしかったのを覚えている。
その後原点とも言うべきあのC調の独特の響きが嫌になって行き、やたらと複雑小難しいことに捕らわれるのであるギター弾きは。

機能低下する肺に待ったをかけるべくリハビリにと始めた歌を歌う。デカい声で歌うだけでは飽きるので、昔小難しいの入り口付近で挫折したままのギターを伴奏に弾くことにした。これがけっこう面白い。あくまで歌うこと(肺の活動)が大事、ギターに色気は禁物、小難し方面からUターンCAmFG7のC調方面に向かうことにしたのである。

花を摘んだのは若い娘たち 娘たちは若者たちのもとへ嫁ぎ 若者たちは戦争に行った あの兵士たちは墓の下に あの墓は野辺の花に ………

その若者たちを作り出したのは…国家である。兵士にするための若者を。国と富裕層が企む貧富拡大政策。中間層を減らし貧民を増やす。そしてその貧民を兵士に雇うのである。国民の命と平和を守るために???と謳いながら………そう言えば安倍さんもよく言ってるな。