↑の続きです。




有料アプリで不倫女と色んな映画を観てたんだろうなってなった。
だから有料なのにアプリ消せなかったんだろうな。



ウチは別居した後に出会っての不倫だから、たまに会うだけの一般的な普通の不倫とは違う。


不倫先行ではなく、私に不満を持って勝手に出て
行った悪意の遺棄での別居。
そこで出会ったクソ女を理想化して、運命と思って本気で再婚しようとしていた。



毎日毎日いそいそと朝も晩も会いに行っていた。
わざわざ通勤ルート変えてまで不倫女の家を必ず
通る様に。
それは最初の頃だけとわかっていても、ツラい。


沢山の時間を一緒に過ごしてきたんだろうな。
季節が何度も変わる位、毎日ずっと一緒に居たんだろうなって泣いた。


思い出に浸ってたんだろうなって。泣いた。



別居中に私と観た映画は、不倫女と一緒に既に観てたから原作と結末が違う事を知ってたんだろうなと思った。



夫「違うよ!観たいなと思ってあらすじとかを調べてたんだと思う。姉貴に聞いたとかだったかな?
何で知ってたかは忘れちゃったけど本当に一緒には観てないよ!
お前と観たのが初めてだし、せっかく一緒に観て
楽しかったのをそうやって疑われるの嫌なんだけど」


私「私も嫌だよ。楽しい思い出が全部そうやって
絡まって台無しになるの。

あのアニメも一緒に観てたんだよね?
だからその曲を取ったんだよね?」




夫「違うって!同僚に勧められて1人で観たんだって言ったじゃん!」



私「良い大人が、子供達が居るのに趣味でもない
アニメ映画をわざわざ1人で観る訳無いじゃん。
どこにそんな時間もあるんだよ?」



私「あの映画も、あの映画も、あの映画も!子供達と不倫女と一緒に観に行ったんでしょ?」



夫「観に行ってないよ!一緒に映画を観た事なんて無い」



私「じゃあ何で下の子がウチワを持ってたの?」


夫「あの女が働いてた施設で配ってたのを貰ってきたって渡された」


私「渡された?それを持っているの?嬉しそうに?下の子また観に行きたいって言ってたよ?またって言ってんじゃん」


夫「それはごめん。処分するよ。またって言ったのは何でかはわからないけど、観に行ってないんだよ。本当に。
でも、誤解させた事は謝る。不快な思いさせたのは事実だから。ごめんね。」



私「私の夫と結婚してを不倫女と一緒に観て
「妻死んでほし〜い!」って笑ってたんだよね?
日本版?韓国版?

映画じゃないならドラマを一緒に観てたの?
凄く長い時間を一緒に過ごしてきたんだね。

自分達と一緒過ぎて面白かったんだよね?
私の保険金が入ってきたから、それで不倫女に結婚指輪を買ってるんだもんね?」



夫「違うよ!そんな事言ってない!
一緒に観てなんてない!
ドラマも映画も知らないし、日本版とか韓国版とかも知らない。


随分前に漫画でオススメで出てきて読んで、面白いなって思った記憶があったんだけど、今読んだら面白いとは思わないと思う。」



私「漫画…?ならどんな話しだと思ってて、
どこが面白いと思ったの?
どんな想いで、何で私に勧めてきたの?


アタシからしたらどう考えても面白いと思えるハズがないタイトル過ぎて。
どう考えても不倫の話しだよね?


アナタを誰にも取られたくないって言ってるアタシに、「私の夫と結婚して」だよ?!
それを当のアナタに勧められて震えたよ!
よく言えるな?って!
どういう意味?!他の女と結婚したいって意味?!
そう言って欲しいの?!

面白いよって?!
アナタは不倫ものとか好きじゃなかったのに、自分から読む訳ない!
不倫の話しを今まさに不倫してるのに面白いと思える様になっちゃったんだね?凄いね。



漫画、無料で読めたから少し見てみたら案の定不倫の話しで。
奥さん死んで欲し〜いって不倫相手と笑ってて、
不倫相手に妻の入院保険金でバッグ買ってあげてて、妻が死んだら更に保険金入って、再婚するんだって。


面白い?まんま過ぎて?」


夫「いや…。」



私「それをよりによってアナタに面白いよって勧められたから、
どんな話しだと思ってて、どこが面白いと笑ってるのか教えて欲しいんだよね?
バカにしてるよね?」



夫「してない!笑ってるとかじゃなくて。
そこだけ見たらそう思うかもしれないけど、違うんだよ。


最初は夫が不倫してて…妻の保険金でバッグ買ったとかそういう細かい話しは覚えて無いけど…
2人を発見した主人公が事故に遭って…


もう今はこの時点で俺は嫌な気持ちにしかならない。」



私「で?」



夫「…で、10年前にタイムスリップして、この男と結婚したら自分は不倫されて、死ぬってわかったから、結婚しない様にしようとする。


不倫相手は元々友達で、ソイツに男を押し付けようとして、くっつけようとする。
それで、夫に殺されるのは自分じゃなくて、不倫
相手が殺される様にしようと考えた。


で、男はその不倫相手と結婚するんだけど、男が
死ぬんだよ。
で、不倫相手は逮捕されて、主人公は別の良い男と幸せになるって話しだったと思う」と言う。



私「そうなんだ。サレ妻の復讐の話しなんだね?
主人公が報われた事が良かったと思って勧めてきたの?」


夫「そうだね。でも配慮が足りなかったよ。
ごめん」


私「本当にそうなれば良いね。」


夫「俺が死ねば良いって事?」


私「女が逮捕されたって話しなんだよね?
今、私達が望んでるのは女の逮捕だよね?
何でそうやって考えられない?
不倫女に対して恨みを抱いてないんだね?
そうなれば良いって思ってないんだね?」


夫「思ってるよ!」



私「アナタは今まで私に不倫女の事を、
“良い人で、バツ2の可哀想なシングルマザーで、
生活保護不正受給者で、不倫OKの、凄く優しくしてくれて俺に生きる希望を与えてくれた、俺を救ってくれた、俺の事をバカにしてくる人。だから嫌い”
って言ってきたんだよ?

何言ってんの?イかれてるよね?
支離滅裂だって今ならわかる?」



夫「そうだね。滅茶苦茶だね」




私「アナタはアタシの事大嫌いで二度と復縁しないって思ってたんだよね?」


夫「そうだね。」


私「じゃあ何で今復縁しようって言ってんの?
女に対しての怒りなんてたかが知れてるよね?
アタシに対しての怒りのが強かったよね?


そんなアタシと3年後復縁するなら女となんて
1年後には復縁するんじゃない?


言ってる事ずっと滅茶苦茶だし、コロコロ変わる。
女と戻らないっていう確証を教えて?」


夫「お前は俺の信念とかをバカにしたりしないじゃん?それも故人の教えを。」


私「でもそれについても許してたよね?その後普通に遊んでるじゃん。ヤッてるじゃん。
決定的な何かなんてないよね?慢性的にこれが嫌とかはあっても許してんじゃん。

アタシに対しての怒りは、お前が悪いって責任転嫁して執拗に叫んできたけど、実際はアタシが悪い訳じゃない、俺の問題って気付いたから?
女は女の嫌なとこは女の問題だったから?」


夫「それもあるね。」


私「何で戻ってくるって言った後に一回女を選んだの?
何で今アタシを選んだの?自分でも分からないんだよね?」


夫「うん。」


私「アタシとの23年を全部捨てても良いって思う位、魅力的な女に出会ったんだよ。

23年全てを捨てて得たいと思った女との2年間。
それ程の女を手放す方が勿体なくない?

戻りなよ。」


夫「嫌だ。そんな女じゃない。捨てて良いなんて
思ってない。」


私「ずっと女見る目ないよね?昔から。
ビッチしか好きじゃないよね?
自己肯定感が低いからだよ。
俺に相応しいのはコイツら程度って思ってるから。

アタシはビッチじゃない。
アナタにアタシは相応しくない。


ズルくない?
お試しで他の女に行ってみて、やっぱり戻りたいってナシじゃない?そこは賭けじゃん。


そっちが良いって思ったから
”確固たる自分の意思”で選んだんだから、
女も子供達も受け容れるって覚悟で選んだんだから。」



夫「そんなんじゃない。」



私「“妊娠したかも”って現実突き付けられて、
責任から逃れたくて今コッチ来たんだよ。


でも妊娠してなかったらしいし?エアコン故障問題もないし、戻れるよ。


また酒飲んで中出し出来るし、他の女達とも遊び
放題だよ。


他の女居ても気にしないと思うよ?
妻がいたって気にしないんだから。


良かったね?アナタの理想のユートピアの人と出会えて。



私じゃないよ。」




夫「嫌だ!理想の女なんかじゃない。
戻る気は無い!」




私「私と女、何が違う?



“確固たる自分の意思”でアタシと復縁は二度としないって言ってたと思うんでしょ?」



夫「うん。その頃はね。事故の頃はね?」



私「そうやって“うん”って言い切るとこがおかしいって気づいて?

事故の時点で既にアナタは酒でおかしくなってたよね?って言ってるの。


別居した時も既におかしかった。


アナタはアタシがおかしくなってパニックになった。
それで出てった。


事故に遭って更にパニックになった。
そこで酒で助長させてる。



そんな状態なのに
“確固たる自分の意思”だと言うの?


だとしたらそれ程のパニックじゃない状態で出会った女の事も、たまたまとか、誰でも良かったじゃなくて、
“確固たる自分の意思”で選んでるよね?
好みのタイプってなったんだよね?

“自分の意思”で中出しし続けて、
誕生日旅行連れてって、花束とぬいぐるみを
サプライズで用意して、
結婚指輪あげて、ペアルックしてるんだよね?


そこだけ「アルコールでおかしかった」はないよね?


アタシを“嫌い、絶対に復縁しない”って思ってた事自体が、既におかしくなってて言ってきた事なんだよ。



アタシに言ってきた事もやってきた事も
女に言ってきた事もやってきた事もおかしくなってた時の事で、


今自分を取り戻してきてる中でアタシを好きだと
思い出して、
そんな状態だったのに思い出せて、
女を振り返ってみれば求める要素が無い。


だから女に戻る事はないし、アタシと戻りたいになる。」



夫「うん。そうだね。そうだと思った。
おかしかった。意思じゃなかった。」



夫「新しい女とのメールもやめた。
不倫女に別れ話しをした。


お前と戻るって決めたから。」



夫は「頭ではダメだってわかってるつもりだった。でもやめられなくて、自分はおかしいのか?とも
思った。
でも、自我があるから、言い訳にしかならない」と言う。



でも自我はあれどおかしかったってのが私の状態だった。


私も自分はおかしくないと思ってたよ。
でもやっぱりおかしかった。


本当の私は無神教だしスピリチュアル嫌いだし。
それでもあんな状態になってた。



夫は自分でやった記憶が無いけど、自分でやってる。
知らない番号をいつの間にかブロックリストに入れてるのも、分類分けしてお気に入りに入れてるのも自分でやってる。


でも、それらの記憶は無い。


話しのテンポが合うのも好きなとこだったのに、
今は夫は私の言ってる事が理解出来ないって事が
多い。



それは果たして夫なのか??と思う。




私「3年もの間、あれだけの量のアルコールを飲んできて、1ヶ月抜いたとこでまだ正常になんてなれないんだよ。」


夫「そうなの?」


私「アルコール依存症がどれだけのものかわかってない。
合法ドラッグなんだよ。
麻薬と本当に一緒なの。


自分をそこまで変えたアルコールをまだ飲みたいと思ってる事が依存症なの。
それだけの行動をさせてきた根源が酒だと思えたらそこから離れたい忌み嫌うものになるの。
だからまだ指摘されたら怒るって態度になるよね?まだおかしいんだよ。」


夫「そうか。大分抜けたと思ったけど」


私「隣に居る人で変わる。
底辺女達と居たから底辺なんだよ。子供達も。
そうさせたのはアナタだ。そこから這い上がって。」


夫「うん」


私「アルコールなんてなくても楽しい毎日をアタシと過ごそう?
好きだったとこは残して別人に生まれ変わって。
アタシの理想の男に成長して?
共に尊敬し合って一緒に生きて?」


夫「うん。
ありがとう。
今日、俺怒らないで話し聞けた!」



私「うん。そうだね。ありがとう」