2回目の

神経伝導検査 & 針筋電図検査をしてきました




結果は 来週になりますが

今回の検査は 

かなり時間がかかりました




その理由は …




電極の位置が分かりにくいのか 悪いのか 

電気刺激が上手く入らず 

何度も張り替えが必要でした




また

健側の電気刺激なのに

見えないところで 

足を触られたことにより

右下肢(患側)が こわばり 痙攣し始め

右足首が 内側に 直角に 曲がって

捻挫をするレベルの 内反となり

検査が中断することが 

度々 ありました





足趾は くるっと丸まり 膝は過伸展

医師にて この緊張を解除しようと

あの手 この手で対応をしてくれますが

全く 歯が立たず

医師も これは強過ぎる …

と嘆いていました😅




こんな状態だったため

検査時間は かなりオーバーして

終了したのが17:40でした

1番最後の検査で良かったです




最初は 研修医の先生がやっていましたが

筋緊張が 想像以上に強く 

過剰に筋肉が 痙攣して こわばるため

途中から 指導医に変わっていました

せっかくの チャンスを…

研修医の先生 ごめんなさい🙏




一般的に 

神経伝導検査 & 針筋電図検査は

苦痛を伴いやすい検査の1つと言われ

事前に 医師からも

そのように説明があります





ですが …




私の場合 この検査では

電圧を上げても 針を刺されても

全く痛くありません

なんなら 

まだ 電圧を上げても 大丈夫な感じです




アロディニアがあるので

シャワーの水圧 靴下 ズボンの裾などで

痛みを感じるほど

敏感に 反応するのですが

不思議ですよね …




検査は 検査で大変でしたが

帰るときには さらに大変でした

この件に関しては

次回にアップしようと思います