たまに読書にひたることがあるが
中でも“東野圭吾”の作品は
たくさん映像化されるほど
活字でもすっかり引き込まれる
5話連続ドラマ
たまたま番組表で見つけて録画
そして観る
ふむふむ・・・
(引き込まれちう)
分身・・・
つーか、あかんやつやん
(詳細は各々ご確認願います)
ピンポーン
「また読んでみてくださ~い」
こんなん配っているおばさまが
「あら?どこかでお会いしてない?」
(いえ、お初にお目にかかりますが)
「色んな所で活発に活動されてるでしょ?」
(いえ、引きこもりですが)
こー言われるのは
実は、初めてではない
市内のどこへ行っても
「あんた祭りでじょーずに歌ととったなぁ」
(いや、人前で歌ったことないし)
とか、
「あたしね、来週でここのパート辞めるんや
いつもありがとね~」
(いや、あんたにレジ打ってもらったの3回くらいやし)
とか、
「あら~」
(いや、誰?)
とか・・・
絶対にこの近くに
げっちゃーの分身がおる
ドッペルゲンガー