みなさん、肩甲骨の位置はご存知ですよね。
背中側にある左右一対の逆三角形をした骨。
その周囲には、首、肩、腕、背中などにある大小の筋肉が、17付いています。
中でも主となる筋肉は、
【僧帽筋】肩から背中にかけて位置
【菱形筋】肩甲骨と背骨をつなぐ
【小胸筋】胸側にあるインナーマッスル、肋骨と肩甲骨をつなぐ
等です。
本来肩甲骨には、腕の動きをサポートする役割があります。
が、
日常生活で、肩甲骨をしっかり動かせている方は、とても少ないです。
PCワークでは、肩先、或いは肘先だけを動かします。
少し離れた場所にある物を取るときに動かすのは、肩先だけではないでしょうか?
肩甲骨を動かさない状態は、肩甲骨周りの筋肉を硬くさせます。
左右合計、34もの筋肉の凝り…
恐ろしくなりませんか?
ストレッチなどで、肩甲骨周りの筋肉をほぐすと、連動して全身の(特に上半身)の筋肉もスムーズに動かせるようになります。
全身の筋肉がまんべんなく使えるようになるため、
血流が良くなり、肩こりが改善されます。
リンパの流れが良くなり、むくみが軽減され、免疫力もUPします。
簡単なストレッチ法は、
1.足を肩幅に開いて背筋を伸ばして立つ
2.肘を90度に曲げ、両肩を後ろに引くようにして、背骨に肩甲骨を寄せ、10カウント
3.ゆるめて、引いて10カウントを繰り返す 3~5セット
リンパコンディショニングの第一アプローチは、肩甲骨です‼
その周囲の筋肉の温度を上げ、筋肉をほぐします。
肩甲骨は、肩凝り、全身の凝りを緩和させる大事なポイントです。