受洗して、教会員になって、たいへんだと思うのは、日曜日がないということです。
先ず、寝坊ができない!
日曜日の朝、ご近所も静かな時間に家を出て、教会に行かなければなりません。
でも、教会に行くと、もうみなさん来ておられて、活気づいているのです。
だから、なるべく早く、家を出たいと思うのですが、特に日曜日の朝は、起きるのが辛い私です。
早めに目覚ましをセットしておくのですが、・・・もう10分、あと5分とお布団のなかにいるうちに、たいへんなことに気づくのです。
長年、教会生活を送っていらっしゃる方々には、頭が下がります。
昨日の礼拝説教の中で、作家、阪田寛夫さんのお母様のことが、話されました。
「もし、・・・したら」、とか、「・・・しなかったら」という「たら」とは、この世にはないことだと、明治生まれの気丈なクリスチャンである彼女は、考えました。
「だから、もしあの時に・・・しなかったらなどとは、決して考えはしまい!これはすべて、神が備え給うこと」だというのです。
なるほど、生活のなかで、どうしても後悔が先に立ってしまうものです。
特に、私は顕著です。
あの時、こうしていたら、ああしていなかったら、いまごろは・・・と、自分を責め、相手を責めてばかりです。
すべて、神が備え給うこと!この一言が、こころに沁みました。
だから考えを改めます。
朝、家を出るのが5分遅くなろうとも、決して後悔はしない!
ちょっと、ちがうかしら?
ちがうみたいだけれど、来週からはせいぜい早起きに努めようと、思います。