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夢は小説家ですと本気で宣ふブログ

文章の世界に魅入られた小娘が、妄想を書籍化しようと奮闘する日記。




 終着駅の決まった電車に乗り込んで、「君も乗れたんだね。これなら速いし、安全だよ」なんて、決まった人生になんの魅力も感じない。
 速いだなんて、焦ってどこに向かっているんだろうね。

 占星術もタロットカードも私の複雑な人格と思考を総て理解しているなんて信じると思う?

 馬鹿で愚かな私は自分の力で立って歩いていけると信じているよ。困ったときに延ばされる他人の掌にすがって生きていこうと思っているよ。

 失敗も成功に繋がるというのならば、人生に後退なんてない。ただ真っ直ぐ前を見て歩いていく。

★★★
 電車で適当に浮かんだ言葉を繋げただけ。
 ラストインは14日です。進む進む。



「そうだなぁ」
 学校帰りの寄り道で今日も気づけばファミレスにいた。お馴染みのドリンクバーにフライドポテトをつまみながら、くだらない話に熱くなる。今日の議題は「自信がないんだが」ってところだ。
「お前ゲームすんじゃん?」
 正也はそう言って、僕を指差した。
「うん」
「レベルアップしたらバロメーター増やすだろ? 体力特化だったり、回復に長けてたり技が使えたりって具合にさ」
「うん」
「したら、始めたときより強くなってっし、同じレベルの奴にもどこかしらは勝ってる訳じゃん」
「そうだね」
「俺らも一緒じゃね? 俺はお前に落ちゲーじゃ勝てねぇけど、格闘ゲームだったら勝てる。その差が自信なんじゃねぇの」
 「よく分かんねぇけど」ってソファーに凭れかかった正也に、「そうか」と呟いた。
 そりゃ赤子に比べりゃ、一人で立てるし喋れるし、同い年と比べても、正也には歴史の成績は負けない。早起きも得意だし、学校だって休まない。そういう相手と比べて勝る部分に自信をもっていいというならば、確かに僕にも自信があった。



――――
 電車で書いてたSS。

 小説家になれる自信なんてないけれど、私の文章が好きだって評価してブクマしてくれるみんなを信じる。
 身勝手は承知なので、今日を過ぎたら具体的に動いていこうと思っているのですが、09新卒で入社して勤めた3年3ヶ月目の仕事を辞めようと思っています。

 一番の理由は小説が書きたくなりました。
 中学生のころから文章という世界に魅了され、小説家になろうと思って動いてきました。サイトをやったり、WEBのマガジンで連載を持たせてもらったり、お金を頂いたことはないですが文章を載せさせて頂いていました。大学で具体的に文章を習っているときに、私は自分の書きたい文章を自分で表現できないことに悩みました。だから、今は書かないと決め就職しました。
 そうして今、書かなきゃ上手くならないと思い立ちました。

 二番目の理由は、私は人の上に立つのは向かないのです。
 自分の理想の店を目指すにあたって自分の理想を押し付け過ぎてしまって、相手の良さを見出せない自分がいることに気がつきました。私のやってほしいことがやって頂けないときに私は癇癪を起した子どものように苛立ち、叫ぶことしかできません。周りに迷惑をかけている自覚はありました。そのような者は人に迷惑かけずひっそりと屋外で過ごすのがいいのではないかと思いました。

 飲食の世界が大好きでした。

 私という媒体を通してお客様の1日に元気を与えることができたらと切に願っていました。

 大好きな職業でしたが、私の理想を押し通すには、社会に適さない部分があり過ぎました。

 自分の理想をバーチャルの世界でもいいから表現したくなりました。
 私の個という存在をより多くの方に共感していただいて、認めていただくことに私は何より喜びを見出すみたいです。

 いまは早く、どっぷりとした文筆の世界に飛び込みたくて仕方がないです。
 少しのお金があればいい。

 私は好きに生きます。
最近は、明日のことを気にして無理矢理寝るよりも、早起きして作業して30分でも昼寝することを好みます。

 挑戦は恐怖です。自信がないです。負けそうです。
 でも自分の大好きを形にするのは楽しいし、負けたくない意地もあります。

 そんな訳で、第二章の準備中です。
私らが舞台観るとき、
一番感動するんは、
声の張りやったり歌の上手さやったり、躍りのキレやったりするんちゃうかなぁと思いました。

自分にできないことをやってのける。しかも簡単にやっているようで舞台裏では壮絶な稽古やレッスンが行われている。
そんな努力の末の結晶を、凄いなぁと思うんとちゃうやろうか。

だから私も、
努力始めようと思います。
これは、決意です。