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夢は小説家ですと本気で宣ふブログ

文章の世界に魅入られた小娘が、妄想を書籍化しようと奮闘する日記。

 誰かにぶつかった少女が、まるで埃でも払うかのように腕を叩いていた。
「なんなの、マジで」
 言いながら進む少女に、私は嫌悪感を抱いたのだ。ぶつかることは悪いだろう。だが接触を払うほど何に汚れたというのだろうか。そのような態度をとる少女のほうが幾分も汚らしいように思えた。
 私が歩いている道は確かに混雑していた。自らの意思では、前に進むことが困難なほどであった。私が進もうと前に足を踏み出せば前方からの人の流れが行く手を阻む。誰もが皆、道を譲り合うことを知らないようだった。私はたぶん、疲れていたのだ。地下鉄の改札も良く分からないし、そうそう急いでもいないし、とにかくゆっくりとしたかった。確実な立て看板でも見つけてしっかりと着実に目的地に近付きたいと考えていた
 リンという高い音がした。それからシャララと音は続き、それが鈴の音だと気がついたのは頭の中にサンタさんの音楽が響いたからだ。
 音はどんどんと近付いて、合奏になった。鈴の音や笛、太鼓の音が鳴り響き、異国の音楽だとは思うのだがマーチのようだと思った。
 角を曲がって集団が近付いてくる。集団は人混みを映像とでもいうかのように直進してきた。民族風の衣装を身に付けた若い集団だ。踊る者、楽器をかき鳴らす者、ラクダの姿もある。集団が近付いてくる。
 先頭を踊る少女が軽やかなステップで私に近づいた。
「さぁ、行きましょう」


 東京砂漠を駆け巡るキャラバン。
 鈴の音が聞こえたらあなたの通商の旅が始まるっていうのを風呂場で思いついたんだがどうだろう? 昨日、書き出しの一文だけ気に言ってそのあとが気に食わなかったので今日は加筆修正してみました。
 しがないサラリーマンがサラリーマン能力を生かして、キャラバンの外交に貢献するストーリーなの。ちょっと面白そうなんだけれど、まったく続きは考えていない。きちんと小説にするならプロローグはもっと語りたい。
 キャラバンって響きが好きだな。異世界。
「普段、何をなさっているのですか?」との問いに「本を出したいんです」と答えるのが常だ。

 小説でもエッセイでも、コラムでもいい。自分の考えや感性を言葉にして文章にして、世で読まれるようになりたい。自分の考えの賛同者を作って今まで否定されてきたものを見返したい。たとえば、数学の時間に読書をしていて叱られたこと「だって数学、つまらないもの」と教師に反抗したことだって作家になれば「あの子は特別だった」と思われるのでしょう? 欲望や欲求はいろいろある。そのツールに私は文章をもちいたい。人を陥れるような言葉も辞令もすべて文字の羅列で表わされるけれど同じ文字でもこんなにも人に与える印象は違うでしょうと私はウインクしながら人を魅了したいと考えているわけだ。

 そんな話をしていたら、最近は出版するのも簡単になったという話を聞いた。電子書籍で出版したら簡単に作家になれると。ほう。
 考えたことがなかった。私は本が好きだから紙媒体に囚われていた。

 大きな賞をとって箔をもらって、売れる前から売りだしてもらって一気に著名作家の仲間入りしたいと、そう考えるのが普通でしょう? 辛い下積みなんて華やかな作家人生にふさわしくないとでもいうくらいの、そんな圧倒的なものになりたかった。

 電子書籍で作家の足がかり、いいかもしれない。
 自費出版は成功しないと言われた時期に山田悠介は「リアル鬼ごっこ」で作家の仲間入りをした。

 今は初期費用0円ですべての事業が起こせる時代なんだ。私はもっと時代を知るべきなのかもしれない。そんな1つの可能性を知った日。
 出版第一号は何の話にしようと思いながら、まずは売りだしていく作品を書いていこうと思った。時代の流れを利用する。自分の夢に近づいた気がした。
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 城壁、水路、門。
 日本の伝承されてきた文化を、肯定していきたい。古きものとして衰退させるのではなく共存していきたい。そう感じさせてくれる堂々とした佇まいでした。
 
 日本は格好良い。
 新しいもの、アメリカのブランドばかりを追いかけるのではなくもっと日本も自信を持てばいいのに。日本を代表する桜も、松も、生命力の中に美しさがある。
 
 そんなことを感じさせてくれる、いいツアーでした。
今日は皇居まで桜を見に行ってきます。
皇居内の散策も案内して頂けるらしく、今日も学びと出逢いの1日になりそうな予感です。
1日12時間拘束だけどまかないでてお昼寝できる職場です。

睡眠時間4時間くらいで平気だから、遊べるし身体慣れてきたらたぶん楽チン。

創作環境整える。