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夢は小説家ですと本気で宣ふブログ

文章の世界に魅入られた小娘が、妄想を書籍化しようと奮闘する日記。

携帯電話が虫の息だってことは気づいていたんだ。スッキリと目が覚めて、体の軽さにビビって時計を見たら普段ならとっくに起きている時間。

やったな。

携帯電話、お前も疲れてんよな。ゆっくりおやすみ。充電器に繋げてあげた。

さて、アラームが鳴らなかったとはいえ、深刻な時間だ。朝ごはんは買おう。コーヒーは飲もう。
ただいま+10分で推移中。今朝の準備はトップギアだな。
はやく引っ越したいなぁ。
サッとガーリックを炒めてさ、鶏肉と玉ねぎを色が変わるまで火を入れる。
そこに、岩塩と黒胡椒ふってちょっとアンチョビのソースいれて冷凍うどん投入するだけ。
美味いんだよなぁ。
シンプルすぎて見映え悪いから誰かに振舞うならもう2品は具材追加しなきゃだろうけれども、私の朝ごはんくらいなら十分。
やっぱり朝ごはんは家で食べたい派だな。もうちょっと早く起きよう。

1日12時間労働の週1か2休みみたいな仕事だからねー、やっぱりいろいろ我慢もある。でも、こだわりは守りたいな。
土曜日だね。頑張りまーす。

 現実は小説よりも奇なりということばがあるが、様々な趣味、業種のひとと話をするとたいへん興味深い話を聞かせてくれることがある。

 

 今回はある舞台人を目指していた女の話だ。

 彼女は学生時代、舞台人を目指す友人たちと「デ部」なるサークルに所属していたのだという。デブ、太っている人のことをさすただの悪口だ。ちなみに彼女の印象としてはすらりとした手足を持った長身の女性でおよそデブには値しないような容姿であった。

 それでも自らをデブと律するのであるから、舞台人というのは我われよりも厳しい環境下におかれているんだなぁと感じる。

 ちなみに、デ部であるがその活動内容もなんともストイックで「私たちは太っているから運動しなくてはならない!」と自らを戒め、本気のエクササイズダンスに興じるのだという。

 下校時間の後、30分間集まってエクササイズダンスを踊り狂うのだという。ニットのセーターが湿るほどの汗はひどい臭いを放ち、それはくさかったのだと彼女は言った。

 デ部のメンバーで飲みに行くときはサラダを中心に頼むなど、なかなか楽しく活動していたようである。

 デブというインパクトに驚かされたものであったが、なんとも楽しそうな活動内容である。

 現実は小説よりも奇なりとは申しますが、そのような言葉の衝撃を文面に散りばめるユーモア。いつか自分の小説に登場させたいと企んだほどだ。

 

 それでは今回の話はこのへんで、またお会いしましょう。




★                ☆                 ★                 ☆
ライ麦トースト
目玉焼き
ベーコン
★                ☆                 ★                 ☆

昨日もらった岩塩をさっそく使ってみた。
黒胡椒との相性もぴったりで気分があがる。

ネスカフェのゴールドブレンドもインスタントとは思えない美味しさだし、陽射しは暖かいし、昨日の寒さが嘘みたい。
散歩したいなぁ。

昨日、話したひとが朝ごはんは昔からハムと卵でご飯を食べると言っていたので真似してみました。明日はなにを食べようかなぁ。

 昔、こんな二種択一の質問があった。

「スレンダーなら工藤静香、グラマラスなら藤原紀香。どちらがタイプ?」

 その頃の芸能人といえば高嶺の花できっと麻布や白金あたりに住んでいて、一軒家で犬を飼っていて掃除をしてくれる家政婦がいるのだろうなって妄想していた。

 ブランド物を持ち、銀座の街をボディーガードと共に歩く。そんなイメージ。

 

 でも現代の芸能人はもっと身近な存在でAKB48のキャッチコピーは言わずと知れた「会いに行けるアイドル」だったし、芸能人の着るユニクロやH&Мなどのファストファッションコーデがアメーバニュースになる時代だ。ママタレなんかも流行っていて家庭料理やきれいに片づけられた部屋を映しては女の子の憧れを刺激している。

 天蓋付きのベッドで白のレースのベッドカバーでエルメスのカップで紅茶を飲む。そんな少女漫画に出てくるお姫様のような女の子ではないけれど、それでも彼女たちの憧れの的などである。

 

 年末年始をハワイで過ごしたという絵にかいたような芸能人の年末年始を過ごしていたらしいモデルの女の子がいた。その子が毎日更新するインスタグラムのブレックファーストの写真に夢をみる。アサイーボウル、エッグベネティクト、パンケーキ。い砂浜、ブルーの海。水着を着用したモデルは真冬の寒さを知らぬような顔で常夏を楽しんでいるのである。

 

 私もあんな風になりたいなという思いはいつだって女の子の流行を変えてきた。今後はお料理ができる少女がまた増えるように思う。働ける女子も増えているけれども、働きながら家庭もって両立のできる女子が増えるであろう。

 現代人は働かねばならない。その給与に格差はあるけれど、手作りのごはんというものは不変的に旨いものなのである。美味しいご飯を食べる。真似のしやすい憧れはきっと女子たちの台所事情を変えていくのだろうと予想しながら。