世の中には不思議なことに、「最後まで読んでくれる」という人がいます。
使命感なんでしょうか? 面白いからでしょうか?
だが、しかし最後まで読んでくれる人というのは、やはり存在している。
これは、私が23年間生きてきた気付きです。
どんなにつまらない映画も、本も、日記も最後まで読んでくれる人というのは存在します。ああ、そうか、美味しくないお酒も料理も、飲んで食べてくれる人がいます。
二者択一の世界、食べない人もいれば食べる人もいる。有名な言葉では捨てる人もいれば拾う神もいるっていうのがありますね。
まぁ、少数派というものも存在していますから皆が嫌いなものを好きという人もいるわけだ。
この間、母と祖母と神戸のハーブ園に行きました。
ABCDに分けられた香りで人格判断をしてくれるというものでした。好きな香りは三人とも違いました。個性の話でしょうか、好みの話でしょうか?
今回の場合は、人それぞれという話です。
だから、やはり面白くないと思っている話を面白いと読んでくれる人もいる訳で、応援してくれる人がいる訳です。
ああ、そういえばRADのπって曲にそういう歌があったな。歌詞を書いてしまうと著作権に引っ掛かるので、内容だけ。どうやっても好きになれない人がいるけど、その人もどっかの誰かにとってかけがえのない人でっていうの。そうなんだよね、私が嫌いって言ってる人も誰かからしたら大事な人なの。
だからまぁ、何が言いたいかって言うと、タイトルで最後まで読みましょうなんて言ったのは、読まなくていいよって副音声が含まれているのさ。そうやって読んでくれる人に感謝して、やっぱり最後の「。」まで血の通った文章を書きたいと思っただけです。