最近の芸能人は弱い。うそ、本当は昔から弱かったのかも。同じ人間だものね。
でも例えば、子を産んで育てる恐怖に「怖い」ということで賛同を得ているママタレントだったり、私も昔いじめられてたよと発言してネットニュースに流れたりするアイドルだったり、私には弱いところを曝け出すことで、同情を買いたいと思っているようにしか思えない瞬間があるんだよな。
そう、演じている人格があるとする。私はか弱い女の子で、この醜い社会で自分の居場所を懸命に探して、なんとか立っているんだと主張する。「僕もだよ」とファンは言う。「一緒に頑張って行こうね」と女の子は言う。うそだ、一緒になんて嘘。だって欲しいのはファンが買ってくれる自分のプロマイドだったりCDを買うお金なわけでしょ? 一緒にと発言して夢を売る。まぁ、商売ですから多少の嘘もご愛きょうだよね。
それでも演技を見るうえで、私は時々その人のブログなんかが気になってしまう時があるんだよな。有名ブロガ―さんがドラマにでていて演技をしているんだけれど、内容じゃなくて「あの人、こないだ海行ってたな」とか関係ないことを考えている。
それはドラマを視聴するうえで邪魔になるのか、それともその人をよく知ることで喜びを感じたりするのだろうか。
自分を売り込むという上では、ブログなんかはとってもいい場所。私もあやかりたいと思っている。
でも、やっぱりどうなんだろうと思ったりもする。
そしてやっぱりニュースにしてもらおうと内容を選んでいる姿があるように思う。
まぁ、文句言うなら見んなっていうのが今の社会。私の一意見も情報社会じゃ、埋まって葬られて消えていく。
だから、こんなことを言い出して私は何も言わなかったフリして普通に寝る。
だって、それが今の社会なんでしょう?