京都観光へ行ってきました。
【平等院鳳凰堂】
今回の大本命です。
【三十三間堂】
建物の長さが伝わればと思いますが、三十三間堂の魅力は千体の観音像です。屋内は撮影禁止なので外側からの写真です。
【東福寺】
【平安神宮】
私たちは雲の上に地球の終わりがあり、宇宙が広がっていることを知っている。しかし、昔の人にとって雲の上は未知であり、極楽浄土が広がっていると信じていた。
飢饉も流行り病も信仰心があれば観音様が助けて下さる。
全てを助ける観音様は千の手と目があり、必ずや危機を救って下さる。行き過ぎた創作のようにも思う。
朱に染められた外壁や、装飾の施された障子や柱は、現代に生きる私でも美しいと思う。色彩の乏しい昔なら殊更雅やかに映ったことであろう。
もう幾千年たてば、私もまた歴史の向こう側へと追いやられる。膨大な時間と歴史の残る町で、私はなんて小さな存在であろう。
先の見えない恐怖に極楽を夢見た先人のように、私もまた希望を見出だそうと思う。
私たちは膨大な時間軸の一瞬に過ぎない。自分の与える影響に臆せず、やりたいことをやってみる。怖くない。今はたくさんのことが解明された。大切に生きようと思った。





