言葉探しというものは、砂遊びに似ている。
白い砂浜に手を差し入れて、指の隙間から零れ落ちる砂粒を凝視する。零れていく砂の中、一段と輝く星屑を探すのだ。日光に背を焼かれ、汗の伝うこめかみを手の甲で拭いながら、ただひたすら砂浜に目を凝らす。星屑は一番星を砕いたかのように発光して、広大な砂浜に潜んでいる。
地平線に真っ赤な太陽が溶けていくかのように水面に浮かぶまで、砂浜に目を凝らし続ける。
美しい表現を探すというものは、真夏の砂浜に佇んでいるかのような、根気と集中力を強いてくる。時間をかけて増えていく小瓶の中の星屑が太陽の光を受けて輝くのを、「なんて美しいのだろう」と眺めながら、私は今日も言葉を探し出すのだ。
自らの言葉が美しき文章になると信じて、ただひたすらと身を焼くのだ。
うん、よく分からないですね。比喩表現の練習でした。