漫画の台詞であったんです! | 夢は小説家ですと本気で宣ふブログ

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文章の世界に魅入られた小娘が、妄想を書籍化しようと奮闘する日記。

 漫画の台詞に、「普通からはみ出すことの怖さをお前は全然分かっていない!」(ウロ覚え)というのがありました。

 普通って何ですかね。偏見とか差別とか、一向に減らないですね。
 なんか私も居酒屋で社員やる前は見えない差別とか偏見いっぱい持ってたなって思います。いろんなお客様に出会って、話して仲良くなって、ああ私間違ってたわっていっぱい思った。
 まぁ言っちゃえば外国人雇用者とか同性愛者の話になるんですけどね。

 アルバイトさんに「恋人できました」って噂聞いて「彼氏できたんだって?」っていったら平然と「女の子ですけどね」って言われたこととか。
「国に反発したら追いかけられてタイまで逃げた」って話とか、分からない単語があったらとりあえず「分かりました、すぐやります」って答えとけっていうのには、すっげぇなとか思ったりもしたな。

 ああ、そんなこと言ったらあれだ。私も結構昔から酷いヲタクなんで、ヲタクに対するバッシングとかも凄かったなぁって思いだしますよ。もう完全にグループ作っちゃって一切他の子と関わり持とうとしなかったからね。コバルト文庫みたいな漫画絵のはいった小説読んでるだけでアウトみたいな空気感。ああ、いっそ懐かしい。今なら受けて立とうと仁王立ちできるのに。

 ヲタクってばれないように結構保守に生きていた時期もありましたね。今じゃ全然そんなことないですけど。なんていうか怖かったですよね。
 ああ、だからやっぱり普通じゃないって思っている人達も、怖がっていると思いますよ。まぁ普通の人が偉いとか一切思ってないですけど私。
 ニートとかフリーターバカにしている社会人とかいるけど、劣ってないからって本気で思う。あと社員がどうとかアルバイトがどうとか、言いだしたらキリがないけれど。
 でも兄さんニートでどうすんだよって悩んでいる弟とかも見たことあるから一概にニートの味方とも言えんけど。
 お手手つないで仲良く、みんな平等なんて望んでないし、いっそ分かりあえなくていいやって開き直って生きている節もあるけれど、やっぱり好きなのは黙認って言葉で、受け入れてくれないでいいからそっとしておいてって点あるなぁと思います。
 まぁ、結局閉めの言葉を探したら、人それぞれってことでいいんじゃないですかね。