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その事を知った時、不思議と負の感情は湧き上がらなかった私。
やった!
嵐にまた会える。
会えるチャンスがある。
まず、それしか頭に浮かばなかったのだ。
ツアー日程はどうなるのかな。申し込みはどのタイミング?
何を歌ってくれるんだろう?
アルバム出したりする?
てか、狭き門だよなあ。
ああっ、でも参戦したーい!
等々……。
そんなことが、頭の中をひしめき合ってました。
姪っ子に「哀しい?」って、聞かれた時も、「ライブに行けるかも知れないんだもん、嬉しいよ!」
なーんて、答えてましたね。
でもでも、結局、その夜、目が冴えて全然眠れませんでした。
ショックだったのかなあ。
哀しいのかなあ。
嬉しい気持ちと淋しい気持ちが、同時に感情を揺さぶってくる。
5人の決断に否を唱える気もないし、恨みにも思わないし、ある程度、覚悟も出来ていたはずなんだけどなあ。
叶うなら、これから、毎年、コンサートツアーやって欲しいよ。
本当なら、還暦の嵐も観たかったよ?
ただ、嵐が好きなんだよねえ。
結局はその一言に尽きる。
私の思いは私の思い。
私の哀しみも寂しさも私の内にある。
この思いは、私だけのモノなのかも知れませんね。