あの日の空の色に似ているかも。
季節は巡る。
でも、どうしたって思いは残る。
なのに、どこか記憶は曖昧になり、ただ哀しみや苦味だけが澱のように堆積していくんですよね。
風が吹けば良いのに。
一度、全部、空へと舞い上がらせて欲しい。
そして、また戻って来て、……一番大切な場所に仕舞い込むから。
そうしたら、また一歩踏み出せるかも……。
と言う訳で、ただの思い出にしないために。
Season
踏み出す 夢の音を 僕らは 感じている
頬なでる風に光 見つけた様な気がして
咲いた名もない花を君に届けよう
消えることない思いと
遠く離ればなれでも 心ひとつ つながってる
ひらひらと花が舞う頃 旅立ちを決めた思いは
今 誰のためでもなくて
思い出を抱きしめながら 僕たちは歩いてゆくよ
今 瞳の奥に 輝く夢は いつでも いつまでも
あの頃 憧れてた 未来を歩き出した
分からなかったこと少し 分かり始めた気がする
巡る季節の中で変わりゆく 僕の
変わることない思いを
涙零れそうなとき 君の事を 想い出す
春色の風薫る頃 澄み渡る この空の様に
もう 迷いは何もなくて
何度でも咲き誇る様に はじまりを描いてゆくよ
今 ありふれた日が かけがえのない 喜びに満ちてる
ひらひらと花が舞う頃 旅立ちを決めた思いは
今 誰のためでもなくて
思い出を抱きしめながら 僕たちは 歩いてゆくよ
今 瞳の奥に 輝く夢は いつでも いつまでも
いつでも いつまでも...
今はこちらも、少し晴れて来ました。
空は本当は、遠く青いのですね。
今年もこの企画に参加出来て良かった。
忘れてはいけない、でも、囚われてもいけない。
人生って、簡単じゃないですよね。
