人でなしと呼ぶには 107 | sub rosa

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みどりさんが好きです!

きいろさんも好きです!

そして、とーぜん、5色も味わい深い。

最近、あかさんが伸してきましたぞい!

息の詰まる思いで乗ったエレベーターは予想に反して、すぐに止まった。

 

エレベーターは下へ降りず、最上階へと相葉を運んだのだった。

 

ドアが開いた先には、プライベートなエレベーターホール。

 

更にその奥に、重厚な扉があった。

 

 

「降りろよ。あんたを待ってる人がいる」

 

松本に促されるまま、相葉は足を一歩踏み出した。

 

 

すると、自然と扉が内側から開き、現れた初老の男が頭を下げる。

 

 

「松本様、お待ちでございます」

 

「分かった」

 

何が何だか分からない。

 

でも、確か……。

 

相葉は自分の腕を掴む松本の横顔が、酷く緊張していることに気が付いた。

 

 

 

初老の男の後ろに付いて、淡い照明の灯る長い廊下を歩く。

 

一歩進むごとに不安が増すが、取りあえずは好奇心が勝る。

相葉の想像が正しければ、ここにいるのは……。

 

 

と、いきなり開けたように広いリビングに出た。

 

摩天楼の映る大きな窓に不釣り合いな和室の設え。

豪華と言うよりは、落ち着いたその雰囲気に戸惑いを覚えた。

 

 

驚きを隠せない相葉は黒革のソファに腰を降ろし、自分を見つめる老人に気が付いた。

 

 

「会長……」

松本が深々と頭を下げるのを見て、相葉も同じように頭を下げる。

 

 

「連れて来たか……」

 

「はい。ちょうど、下の翔さんの部屋から出て来るのに出くわしましたので」

 

「翔の部屋?」

 

「はい、そうなんです。多分ですが、二人は」

 

「あの!あなたは?」

思わず相葉は、二人の会話に割って入った。

まるで、自分がここにいないかのように扱われるのは堪えられない。

 

老人は、またもや、相葉をじっと見つめる。

 

ふと、相葉は今の自分の恰好の無様さを意識する。

 

 

二人の男に抱かれた身体を、剥き出しにして晒しているように感じた。

 

 

凌辱と愛情と、その両方を受けた身体。

 

 

「翔の祖父だ。君は……、翔の子供を身籠っているんだそうだな?」

 

隣で松本がはっと息を飲む。

 

 

相葉は思わぬ驚きに、ただ目を瞠るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

*****

 

今日のVSはキンプリさん達ですね!

 

デビュー前から、事務所も押すよねえ。兎にも角にも、ジャニ対決は最高!

今からワクワクですわ。

私はねえ、岩橋くん押し!

がんばれーって、素直に思わせてくれるよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ!潤くん、入所日おめでとう!!!

ただひたすら、応援してるよ~!!