スタッカートさんの現身(うつしみ)7 | sub rosa

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みどりさんが好きです!

きいろさんも好きです!

そして、とーぜん、5色も味わい深い。

最近、あかさんが伸してきましたぞい!

 

 

「ナチュサボンちゃんの正体は知らない。でも、俺はあんたの正体は知っている」

 

 

 

 

そう言い放った男の瞳の深淵が、いきなり蒼く波立つ。

 

 

ぐるぐると描く透明な蒼の螺旋。

 

 

 

 

俺は吸い込まれる様にして、気が付けば、彼の頭の中にいた。

 

 

 

そう、本当の姿で……。

 

この世に生まれる以前の姿で。

 

 


 

 

 

男は異空間の中で、椅子に腰かけ、端然と足を組んで俺を見詰めている。

 

不思議なことには慣れっこの俺だが、流石にこれには度肝を抜かれた。

 

彼の存在が急に恐ろしいモノに思える。

 

 

「それがあんたの本当の姿か……」

しかし、彼の様子は至って平坦だ。

 

 

「おまえは一体?」

 

「俺は大野智。それ以下でもそれ以上でもない。大ちゃんとでも、智くんとでも好きに呼んでくれ」

 

「いや、呼べねえだろ!そんな親しくもねえのに。てか、何者なんだよ!?」

 

「別にイイじゃん、そんなこと」

 

なんてお気楽な奴だ。

俺を異空間に招き入れておいて。

 

ていうか、ナチュサボンさんは!?

 

俺ははっとして、辺りを見渡す。

しかし、辺りはほの暗い闇に包まれ、何の気配も感じられない。

 

 

すると、遥か遠く微かに声が聞こえた。

 

 

……さ、さく、さくらいさん、櫻井さん!……

 

……ありゃ、貧血かなあ。ナチュサボンちゃん、ここのカウチに寝かそう……

 

……どうしよう、櫻井さん、急に倒れたりして。病気とかじゃないかな!?……

 

 

酷く取り乱した様子のナチュサボンさんの声。

 

俺のことを心から心配してくれてる。

 

 

 

 

俺はあらためて、目の前の男を見つめ返した。

 

 

ここが、こいつの頭の中だと言う事は分かる。

 

そして、ここにいながら、こいつはナチュサボンさんと普通に接しているんだ。

 

 

身体が震える。

 

滅多に感じたことの無い恐怖が俺を襲う。

 

 

俺が恐れるものなど、この世には無いはずなのに。

 

 

だが、俺に恐れを与えられるとすれば……。

 

 

これだけの強大な力を持つ男を俺は他には知らない。

 

 

でも、どっちだ?

 

善か悪か?

 

 

恐怖と混乱の狭間で、俺は迷いながら、必死に答えを導き出そうとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃファンタジーになってる!

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潤くん、第21回日刊スポーツ・ドラマGP主演男優賞おめでとう!

 

そして、そして、相葉くん、3位にランクイン!本当におめでとうございます!

ほぼ一年前のドラマだし、3位に食い込めただけでも誇らしいよ!4位には翔ちゃんもいてくれちゃってるしね!

 

いつか、御前様がお帰りになる日を、一日千秋の思いでお待ちしておりますぞ!!

 

 

さーて、後いくつ寝ると櫻葉マナブ♪?

 

楽しみ過ぎて、おかしくなりそうだよね!!