人目を気にせず楽しめるところ | 免疫介在性血小板減少症とともに〜寛解

免疫介在性血小板減少症とともに〜寛解

愛犬が2016年2月に「免疫介在性血小板減少症」と診断されました
半年後くらいから免疫抑制剤が効かなくなり、治療を断念。
ところが手作りごはんと漢方の力で1年後に血小板が基準値まで回復します。

2024年5月血小板数値は病気前へ戻る

杏仁の紫斑が消えてから10日経過。

とっても元気なので、近いうちに血液検査をしてもらう予定。

私の肋骨も順調にくっついてきてると思う。

なんといっても「くしゃみ」がかなりできるようになった。


 

田舎暮らしをしてから13年。

それまでの10年は何かと便利な住宅街に住んでいた。

自然に囲まれて暮らしたくなって移住を決意。

 

 

隣家まで150m、窓の外は樹木と空しか見えない。

デッキにはテーブルとイスを置いてライトアップしている。

10月はハロウィン仕様、通行人がいないからこそ恥ずかしくもなく飾っている。

目にするのは家族と新聞や郵便など配達の方々。

寂しい道路を通って、家の前に来たら楽しい気持ちになってくれたらいいな。