Lack Of Afro
こりゃ、おもしろい!
どっこかで聴いたことあるけど聴いたことないんじゃないかな?
ただのキワモノ、変わり者じゃない豊かな音楽性に裏打ちされたサウンド。
クラブとかで聴いたらかなり乗れるんじゃない?
「F」
The Boxer Rebellion
渋いベースのサウンドからちょっとハスキーだけど澄んだボーカル。
ちょっとレトロなにおいもするけど結局こういうのに弱いんだよね。
メロディーも多彩で飽きがこない。
ずーっと聞き込んじゃいました。
「F」
ターナー賞作家のびっくり作品
先日、ターナー賞のアーティスト・トークにも着ていたマーティン・フリードマンの新作がテートモダンで公開されたらしい。
詳しくはこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000192-reu-int
この人、いろいろやってくれるけど、日本でも集中的に作品の展示とかしないかなあ。